おから先生さんの映画レビュー・感想・評価

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甲子園:フィールド・オブ・ドリームス(2020年製作の映画)

4.5

皆さん高校野球は好きですか?お好きでは無い方にお勧めします‼️

僕は、野球少年だったのですが、中学の野球部に入って「坊主頭」にするのがどうしても嫌で、サッカー部に転部した経緯があり、
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人数の町(2020年製作の映画)

2.0

想像を掻き立てられる「タイトル」に惹かれて鑑賞してきました。ディストピアサスペンスというジャンル名にしたそうです。
人と人のつながりが希薄化した社会を人数の町として描いた独特の「世界観」
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オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

3.8

職業柄、たまたま国家の不正に気付いてしまった時、見て見ぬふりができますか?

大好きなジャンル「硬派な社会派」映画です。しかも実話。諜報部員に所属する主人公が、イラク戦争に関わる英国政府の不正を発見し
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はりぼて(2020年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃ面白かったです!

福岡での上映を待ちかねていたので、監督の舞台挨拶付の初日に鑑賞してきました。富山市議が14人辞職するドキュメンタリー映画です。製作は地元チューリップテレヒ
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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.2

日本で公開されるインド映画はできるだけ鑑賞しています。今回の作品も「ダンガル きっと、つよくなる」の監督作品なので、ワクワクしながら迷わず鑑賞してきました!

大学受験に失敗した息子が投身自殺をはかっ
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21世紀の資本(2017年製作の映画)

3.3

経済ものが好きなので、しかも本作は経済学書を映画化した作品とのことで迷わず観賞。
映画作品として面白いわけでは無いです。しかし資本主義、グローバリズム、格差社会の構造など、理屈で理解していることを体感
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なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

僕はこの映画を観て、震えるほど感動しました。コロナシフトの中、ほぼ満員でした。
少々ネタバレがありますので、未見の方は飛ばしてください。

衆議院議員、小川淳也さんの初出馬(17年前の32歳)から現在
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.0

“一生に一度の傑作“という宣伝文句と、あのA24の新作ということで観賞してきました!
スタジオA24は、「ムーンライト」や「ミッドサマー」など僕が大好きな作品を手掛けているし、予告映像がとても美しかっ
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ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

3.5

競馬の女性騎手の事実に基づくサクセスストーリー。
前評判も良く、とても満足しかけたのですが、、、。

「あれ、これだけ?」

感動したし、映画としても事実としてもとても良かったのですが、勝手に期待値を
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オーバー・ザ・リミット(2017年製作の映画)

3.8

予備知識無く鑑賞したので、何組かの母娘が来館していたのを見て「おや❓」と。

現役の新体操選手が母と観に来るくらい有名な選手なのだと後で知る。リオデジャネイロオリンピックで金メダル
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.5

“マブリー”を観に行ってきました!
コロナシフトで超満員の映画館、マブリー人気は凄い。

「新感染フィナルエクスプレス」以降、超売れっ子俳優になった、マ・ドンソクさん。絶対に負けない“超“暴力キャラ
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.3

“長澤まさみ“を観に行って来ました!
最近では“マザー”での何とも言えない母親役、昨年は“キングダム”での存在感。どちらも素晴らしいのですが、僕はこの“コンフィデンスマンJP“での、何とも可愛い“ダー
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透明人間(2019年製作の映画)

4.0

タイトルから想像する内容とは大分違うと思います。かなり面白い。
今までの“透明人間”というタイトルだったら、こんな流れを想像しない?

①実験が成功して透明人間になれた!
②他人から見えないので悪さし
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はちどり(2018年製作の映画)

3.5

1994年ごろの韓国の日常を淡々と描く作品です。
監督の自伝的作品とのことですが、とても美しい映像で主人公の14歳少女を描きます。当時、父権の強い典型的な男性社会の韓国の社会的背景の中で、少しずつ思春
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女は女である(1961年製作の映画)

3.5

ヌーヴェルヴァーグ(新しい波)というフランス1950年代の映画の制作方法の時代に、作曲家として多大なる影響を与えた、音楽界の巨匠“ミシェル・ルグラン“。ルグランが楽曲を提供した代表7作品のうちの1作品>>続きを読む

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.5

ラストシーンに賛否ありますが、ジョニーデップの演技が素晴らしい作品です。
彼の深みのある「声」が大好きです。リチャード役のような、少しクセのあるインテリみたいな役柄は、ジョニーデップのハマり役でした。
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(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

感情が失禁して何度も泣きました😭

ただ確かに良い映画だと思うのですが、批判覚悟で、今回は少々辛口な感想になりそうです😱

<まず素晴らしいと思った点です>
①“榮倉奈々“さんの存在
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ぶあいそうな手紙(2019年製作の映画)

3.5

原題:AOS OLHOS DE ERNESTO/THROUGH ERNESTO'S EYESポルトガル語のタイトルですが、英語だと、To the eyes of Ernesto/ Through th>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

原題:“BOOK SMART“とは、本ばかり読んで知識は多いけど経験や実践が少ないという人に向けた“揶揄“した表現だそうです。

タイトルや宣伝文句から想像するような『イケてない2人が1晩で”イケイケ
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許された子どもたち(2019年製作の映画)

4.8

今年ナンバー1の映画です。131分間、集中が全くが途切れずに“ココロ”が揺れ続けました。
“あなた“の子どもが人を殺してしまったらどうしますか?

自主制作映画のため上映館が少なく、ようやく上映開始し
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WAR ウォー!!(2019年製作の映画)

4.5

007待ちきれない人必見です!

ミッションインポッシブルと、ワイルドスピードを足して2で割らない感じの映画です。「凄い」の一言。“グラグラ“映像が終始気になりましたが、そんなのお構い無しの圧巻の“で
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もち(2019年製作の映画)

4.0

「雪」「餅つき」「少女」という、この透明感あふれる写真が気になっていて、タイミングが合えば観にいこうと思っていました。
僕が映画館での映画鑑賞を好きな理由は、”映像”や”音”の「エンタメ的刺激」を享受
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.8

期待しないで観ました。
だいたいこんな感じのB級映画だよね?と思って”なめて”いたのですが、めちゃくちゃ面白かったです😊

こんな感じのお決まりのフォーマットで始まるのです。
リスク管理ができない若気
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アス(2019年製作の映画)

4.0

元コメディアンのジョーダンピール監督によるホラー作品。
前作のゲットアウトはサスペンスで今回はホラー。
そして最初から最後まで怖いくてドキドキした。
しかし途中で少しコメディタッチが混ざり込み油断させ
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

5.0

福岡KBCシネマ

「僕を生んだ罪で、両親を訴えたい」

主人公の少年の天才的な演技と、まるでドキュメンタリー映像と思わせる様な手法でドンドン引き込まれていく。

育ちの環境は、後々の人生に大きな影響
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.1

福岡KBCシネマ(満員)
選挙のために戦争状態をでっち上げる、とんでもない話しですが、なんと!事実に基づいたストーリーとの事。
そして南北間に芽生えた友情の物語でもあります。
韓国映画は面白いよ。

火口のふたり(2019年製作の映画)

4.0

【火口のふたり】R18 @中洲大洋
劇場はガラガラだったため、ゆっくり寛いで観る事ができました。
予告どおり濡れ場が多いものの、大胆過ぎて、逆にそれが自然に感じた。
ストーリーが無いようで実は2人の語
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.5

終戦記念日に鑑賞した。素晴らしい映画でした。
戦争を題材にした映画は好きでは無いのですが、評判が良いので鑑賞してきました!
戦争シーンは冒頭の5分のみ、誰もが知るあのシーンから展開される。
ストーリー
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

全体的にはとてもよかった!!
ミュージカル風な構成や、エルトンの成功と挫折、満たされない心を埋めるように、セックス、ドラッグ、ロックンロールに埋もれていく。

しかし改めてエルトンジョンは天才であると
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