Masamiさんの映画レビュー・感想・評価

Masami

Masami

とりあえず、見た映画を思い出しながら記録してます。

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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

思いっきり青春映画。

特に恥ずかしい、時には黒歴史になりそうな中3の夢と進路と恋愛。

好きなシーン。バイオリンを弾くことを条件に歌を歌わせられる雫。そこにそーとおじいちゃん達が入ってきて、いやー愉
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スモーク(1995年製作の映画)

4.4

20年くらい前に観て何度も観たいほど好きな作品なのにそのあと一度も鑑賞せず、煙の様に覚えてない…って事で鑑賞。

5つの章に分かれていて、
1.ポール(妻を失った小説家)
2.ラシード(両親のいない黒
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92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)

3.5

医療での延命を受けずに自宅で亡くなった義理の父を思い出した。

本人の尊厳が強ければ、どう生きたいかと同じ様にどう死にたいかが強いのだと思う。

尊厳死を認めるかという非常に意見の分かれるテーマだけど
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

顔に生まれながらの障害を持つ主人公のオギーを中心にしながら、その弟を持つ姉やまた姉の友達にもスポットを当てる。

良いシーンが多く書くことがまとまらず。児童書が原作だけあって『前向きな気持ちが報われる
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.9

ストーリーの本質とはずれるが、ギレンホークとクリス・クーパーの『遠い空の向こうに』以来の親子役(義理のだけど)におっ!となって、関係の無いところで引き込まれる。

今思えば、遠い空の向こうにからギレン
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.2

ワンダーウーマンから流れてきましたが、バットマンVSスーパーマンは観といた方が良かったなぁ。

冒頭のスーパーマンが死んだ…。についていけませんでした。

でもまあストーリーをどうこう言う作品じゃ無い
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.3

いまだDCとマーベルの区別が付けれられ無いので、なんか話題になってたなぁくらいの知識で鑑賞。

神…とかだったんですね。一周回ってなんか新しいストーリーでしたが、長尺の話を最後まで観れたのはなんと言っ
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

なんで目隠し?と言う時点で引き込まれる。

スサンネ・ピア監督は、真夜中のゆりかごでもそうだったけど、妊婦や子供など自分が守るべきものを危険にさらす事で更なる不安を煽る。

サンドラ・ブロックやジュリ
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マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン(2014年製作の映画)

2.9

ドライブの成功から、次回作のオンリーゴッドの撮影中のレフン監督の苦悩の日常を奥さんがカメラに収める。

レフン監督が思いのほか産みの苦しみに悩み、世間からの目を気にし、エゴサーチする姿は、個人的に頭の
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バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.9

アメリカの開拓時代をベースに6つの短編で綴るコーエン兄弟監督でしかもNetflix限定作品。

死をテーマにしながら、どこかほっこり、それでいてシニカルなのはやはりコーエン兄弟ならでは。

欲を言うと
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.2

10年ぶりの再鑑賞。

クリスマス5週間前からクリスマスまでと、そのあと1カ月に渡る9組の様々な男女の恋愛をめぐる群像劇。

今見ても豪華な配役と、空港での再会から着想を得たという様々な年齢や職業の人
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しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.6

幸せ探しってここまでベタなテーマもなかなか無かったのでは。

幸せって何だろう。比べられるのか。お金で買えるのか。当たり前だけど人によって何が幸せなのか異なる。この映画はある一定の答えをくれる。

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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.2

2015年にパリで起きたタリス銃乱射事件をクリント・イーストウッドが実際の事件の当事者達をキャストに作った実話。

3人とも芸達者だねぇ。自然体で役者かと思った。

話自体は素晴らしいし、大きな被害が
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

最近は映画がレンタルになるのが早くて助かる。早速アマゾンプライムでレンタル。

話題に乗り遅れたけど、いや〜面白かった。脚本のアイデアもいいし、B級感もさながら、伏線回収や映画作りました!感がとても良
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アイアンマンの監督のジョン・ファブローが監督、脚本、主演を務める。なんでもこれを撮りたくてアイアンマン3を受けなかったとか。

それはさておき良い映画だった。シェフのカールが仕事の本質である、美味しい
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

親と子の愛しあっているのに伝わらないもどかしさ。特に同性はそうなのかもしれない。

今、13歳の娘が徐々に「レディ・バード」化している。良かれと思って言っていることが伝わらない。少しでも良くなって欲し
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

なかなか映画館に足を運べないのだけど、この作品は観といたほうがいいぞと鑑賞。

冒頭の20th Century Fox のファンファーレからおっと思わせる。Live Aidのバックヤードから物語は始ま
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アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

3.1

ロシア映画って事で興味津々に鑑賞。

宇宙船やモビルスーツみたいなものの造形がかっこいいんだけど、なんかアメリカ映画をなぞる感じ。

中盤から愛や死についてとか、終盤に地球人の宇宙人からの評価とか出て
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カンフー・ジャングル(2014年製作の映画)

3.0

ドニー・イェンのアクションがみたく鑑賞。

打撃、足技、擒拿術、棒術、剣術などカンフー詳しくないのでよくわかりませんが、とにかく色んな種類で楽しめた。

静かな怒りをうちに秘める的なドニー師匠が好きで
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

恥ずかしながら、スノーデンの内部告発の話をこの映画で初めて知った。こういう事件を見るとアメリカは若い国なんだなぁと実感する。柔軟で合理的で結果主義。自分達の利益になる事ならどんどんやってしまえ的な。同>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

子供は子供らしい笑顔にホッとする。好きな事、得意な事を見つけてあげて才能(ギフト)を伸ばしてあげたいと願うのは親として(今回は叔父と祖母だけど)当然。そこからドラマが始まる。

天性の才能を持つ人たち
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.6

信仰とは何なのか。土着の宗教はその土地ならではのはずなのにキリスト教は政治的背景もありながら拡大する。

どこまでも人を救うはずの宗教が逆説的に人々を苦しめる。隠れキリシタンや踏み絵など歴史の教科書で
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アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

4.0

世界最高齢のファッションアイコン、アイリス・アプフェルのドキュメンタリー。

彼女のファッションコーディネイトへの情熱とユーモア溢れるチャーミングな人柄を存分に感じられる作品。

彼女のスタイリングと
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.5

25歳になる主人公がはまってみている教育番組?『ブリズグリーベア』それは赤ちゃんの時に自分をさらった夫婦が作って見せているものだった。

警察に保護されてから世間に触れて物語が動き出すのだが、『ルーム
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AMY エイミー(2015年製作の映画)

4.2

とても正直に生きた人生だったなぁと。1番素敵なのは嘘が無い人生だったということ。

自分の周りで起きたことでしか歌詞は書かない。そんなまっすぐさが、まっすぐな愛にアルコールにドラッグにのめり込んでいく
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サード・パーソン(2013年製作の映画)

3.7

リーアム・ニーソン演じる小説家が主軸になりながら、ニューヨーク、パリ、ローマの3つの都市の男女を小説をめくる様に綴る。

ながら観をしてしまったので、細かなことに気づけず…。ネタバレサイトでなるほど〜
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エブリデイ(2018年製作の映画)

3.2

入れ替わり系というか、Aという幽体?が同じ世代の色々な人に1日だけ乗り移っていくという話。

人間は外見じゃなくて内面だよねというのがデーマだけど、ヒロインとリアノンちゃん(アンガーリー・ライス)が可
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ハードコア(2015年製作の映画)

2.9

説明不足で進む、主人公視点のバイオレンスムービー。ロボットとか超能力にグロいガンアクションが加わって、ゲームの様に行き詰まったら手榴弾で乗り切る。

PG15なので、15歳で観るとクールなのかも。
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.8

ドライブでハマってオンリーゴッド、ネオンデーモンと観たけど、レフン監督の作品はノクターナルアニマルズを観たときの様な新しい映画を感じる。NWRと自分の名前のロゴがあったり、クレジットの出方もなんか良い>>続きを読む

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

3.7

アメリカは第二次世界以降戦争に勝ってない(日本に勝って以来)
今度はマイケル・ムーア監督自ら他の国に出向き戦利品を得るという内容。

最初の国はイタリア。仕事との向き合い方や休暇への考え、昼食が2時間
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

一般的にはこんな子育てどうなのよ?とか子供は親の所有物じゃないよとか諸々の意見が出てきそうな、一般的にはぶっ飛んだ思想を持った親の子育て方針。でも子供達との絆はとても深く、子供達一人一人が可愛くて。>>続きを読む

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.0

最近のインド映画にハズレなし。特にアーミル・カーンは鉄板。って事で鑑賞。

インド映画らしく長尺で、レスリングの選手だった父が娘たちに自分の夢だった金メダル獲得までの道のりを描く。実話ベースのフィクシ
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真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.8

デンマークの女性監督スサンネ・ビアの作品。

郊外のいかにも北欧テイストのスタイリッシュな家に住む幸せそうな夫婦と、麻薬漬けの荒んだ生活を送る2組の夫婦。子育てをベースに進むサスペンス。

糞尿にまみ
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マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.6

作品自体はまあ面白いのだが、ベッソンはコメディに向いてないなぁと。中二病くらいの真面目さを出してたとこの方が好きです。

しかし、設定はなかなかよく、マフィア一家が再生する為フランスに越してくる。デニ
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ニキータ(1990年製作の映画)

4.3

再鑑賞。

アンヌ・パリロー演じる野良犬のようなニキータが機関のジャンヌ・モローに、

『限界の無いものが2つある。それは女の美しさとそれを利用する事だ』

と教わるシーンが好き。

この頃のフランス
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

多くの職業がそうであるように、本当にその目的のためだけに職務を全うしている人ばかりなのか。医者が患者の健康のために、シェフが食べてる人のために、販売員がお客様のために。そんな事も考えさせられる。

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