まさyoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まさyo

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ひかりの歌(2017年製作の映画)

5.0

ずっとずっと観たかった杉田監督の映画。
まさか山口で観られるなんて。

長い映画だけど、まだまだずっと観ていたかったです。この世界の中に溶けてしまいたかったな…


誰かにとってちょっと困ったり迷惑に
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

ああそうだ、誰も知らない、の監督だ、と思いました。
子どもたちの目よ…

社会から外れていたって、この家族にとっては目の前のことが全部正解なんだよなあ。


もう一回観なければと思う。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

2.6

これは表現の表現、という特性上しかたがないことだと思うけれど、
響自身が創り上げた誰もが面白いと思う作品を読むことはできず、響の天才さを示す手段が周りからの反応しかない。
暴力をふるっても許されるほど
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.6

あほすぎて途中一時間お昼寝休憩挟んだ。
染谷将太さん大優勝!!!!!!!!!

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.6

おーーーもーーーーしーーーーーーろーーーーーーーーーかったぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!あと3回くらい観たい…

森崎ウィンさん出てるの知らなくて、登場時にウィンー!!!!
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

志乃ちゃんの体育館での独白シーン、エモっぽい音楽をBGMに流してしまったのがいちばんダメだと思った。静まり返って全員の注目が集まる中、本当はもっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.5

私はめちゃめちゃすきでした。。。
私のテント、くんちゃんとお揃い!



事前にざっとレビューを見て映画館に行くのをためらってしまった、行けばよかった

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.9

大変よかったのだ。(◉◇◉)
原作、こんなに明確だったっけ?

少女邂逅(2017年製作の映画)

-

声が出せない程のトラウマを背負った少女、そんなもんじゃないでしょ、なんで信じちゃえるの?
助けてくれる友だちが、神さまみたいな存在が、現れてくれたからそれでいいの?

周り(いじめていないにしろ)(見
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

3.3

吉岡里帆さんの歌声が聴きたくて、ずっと観たかった〜!どっちの声も最高だったよ!!!

平均評価は酷評だけど、ストーリーのなさと台詞の無意味さと謎カメラワーク&演出を全力でやりきり成立させる豪華俳優陣勢
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.7

映画なんだけど、ドキュメントを、しかもリアルタイムで観ているような、なんなら一緒に育ってきたような…わたしは完全にオムカル的立ち位置で観ていたよ(なかなかに酷い扱いだけど😂)

凝り固まった固定観念を
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

きちんと当事者意識を持たせてくれる、自分にもひとにもやさしくなれる映画でした。あったかいです、太陽だ。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

好きな要素しかなかったです。
この映画からしか学び取れない大切なことがたくさんたくさんありました。

観るの遅すぎた…

アイスと雨音(2017年製作の映画)

4.5

とってもすきでした。
名前や物語やシーンや稽古や日常や音楽やセリフやその他もろもろがシームレス、なのになんでこんなにいろんな感情が積み重なって熱くなったのかわからない。
派手なことが頻繁に起こるわけで
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

勝手に美術館でのワンシチュエーションシリアスドラマかと思っていたら全然違いました。。

私は何かを観たり聴いたりしてわざわざ不快になったりするのは嫌なのですが、これはまさしくそれで、沈みましたね…
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

4.5

舞台を見逃し、映画館での上映を見逃し、やっとレンタルで、、、。


あまりにも強く、荒く、感情表現が豊かな登場人物たち(自分とは正反対)に全く感情移入できず不安にもなったけれど、後半でぐわっと心を持っ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

-

なにこれこんな映画観たことない!かなり好きです。
もう何回か細かい所まで観たいのでスコア保留で!

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.9

前情報何もなしになんとなく観始めて、「はじまりのうた」感強いな…?と思っていたら同じ監督でしたか!
美しくて優しくて、安心して心を預けられる作品でした。
こちらを先に観たらよかったなあ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

ここまで話題になってしまっていた後なので、(映画自体によるものではなく完全に外的要因により)
前半はどうしてもひたすらその所以を探してしまい、、正直なかなか映画の世界に入り込めませんでした。。。
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グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

4.8

悲しいというよりは、ただただかわいそう。
きっと生涯癒えることはなかったであろう痛みの分だけ、物語が、キャラクターたちが、これからも愛され続けますように。

時時巡りエブリデイ(2017年製作の映画)

3.3

色合いからして不気味だわよねえ、、
この主人公を演じられるのは間違いなく鳥居みゆきさんだけです~!

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.7

なるほど、全然日本版ポスターみたいな感じじゃなかった。笑

とはいえ、噂を聞いて想像していた程バイオレンスではなく…
人間vsラビッツの闘いはどんな具合か、といえば、トムとジェリー程。(かなりのアレ)
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

これを特定のジャンルに入れるとしたら何に当てはまるの…???サイコホラーとかそんなの…???

プライムビデオで次に何を観ようかなーと迷っていた時にたまたま見つけてレビューが高評価だったから、
とかそ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

アーティスト グレタを初っ端から好きになってしまったので、もうずっと好きでしたね…………

『BEGIN AGAIN』という原題はもちろん素敵で、それを「はじまりのうた」と訳したセンスの良さよ。。。
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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.9

フランス映画って、可愛くてお洒落だけどちょっとわかりにくい、ってイメージだったけど、
可愛くてお洒落なのはもちろん、たくさんの人が共感し得るストーリーで、どんどん応援したくなりました~!


prim
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

子どもであろうと動物であろうと、対等に向き合う、やさしい映画。
愛する才能というより、相手の気持ちも尊重し、分かり合おうとする姿勢が素敵。
意見は違えど全員が愛でした。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.2

ずっと曇天、みたいな映画。
坂口健太郎さんの怪演よ。上手すぎてゾッとする。
全体的なストーリーとしては広く浅く感が否めなかったかな…
やっぱり演劇が絡む映画って興味深くて、シーンの移り変わりの演出はと
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

-

あんなに身近に話せる友人や、毎日のように顔を合わせる絶対的理解者の同僚がいても、彼女は孤独だったのかな。

すこし身構えてしまっていたけれど、彼のことをちゃんと美しいと思えました。

シームレスな場面
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デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

「再会」とはつまり私と彼らとの再会でもあり、同じく、また会えたね、という気持ち!
見届けたいとは思います。

子どもたちがすっかり大きくなってしまってなんだかちょっと悲しいかな…男子たちよ…

ストー
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.7

ひたすらかわいいボブ…

思っていたのと違って、だいぶ過激な戦いで戸惑いました。笑

吹き替え版で観て、日本語らしき単語が散りばめられていたけど、ミニオン語のベースがラテン系の言語(スペイン語?)っぽ
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泥棒役者(2017年製作の映画)

4.0

これぞ邦画の醍醐味!みたいなよい映画でした。
前半はなかなか入り込めなかったけどそんなのどうでもいいくらい中盤からの流れが最高!私これめっちゃ好き…
(ほぼ)ワンシチュエーションで物語が展開していくの
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