メンバーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

1.0

時間を無駄にしたと感じる胸糞映画
記録をテーマとしといるためだが、映像記録を淡々と流すだけでテンポが悪い。
我慢して見続けたが話に特別なオチもひねりもなかった。

Girl in the Window(原題)(2012年製作の映画)

4.6

監禁されていた年月がもうはっきりとはわからないけれど子供の成長を見て認識いていく場面が悲壮感がある。
次第に犯人への信頼か?愛情に似た気持ちが微かに見られるようになるが心の底では元の生活に戻りたがって
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

1.8

序盤の不気味で心地悪い空気感はとてもよかったとおもう。
オカルト方面に舵を切ってからありがちな映画になった。
ラストはそこで終わっても…だから?という感じ。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

1.1

前作が面白かったから見たものの…
滑り倒してるように感じた
確かにループの原因について触れられていなかったがSFとは…
一体どこを目指していたのだろうか?

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

まあまあ面白かった
ホラーというよりブラックコメディ映画かと思う

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.4

流行っていたので見た。
世の中、思い通りにならないことだらけだけど理不尽な中でどう折り合いつけて擬態して生きてくか、その中で小さな幸せを大事にできるか。
そのようなことを考えさせられる映画だった。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

2.9

ああ、悔しい!!
でもこんな感じに人情に囚われず人のことを道具として使える人が社会で成功するんです。
これからマック食べる時色々考えちゃいそう。

怒り(2016年製作の映画)

2.0

まあまあ面白かったです。

…が、俳優とかにあま理知識がないため、男たちは3人とも同一人物で時系列ごとに移動しているものだと勝手に思い込んでいたので勝手に混乱してました。

ロストパラダイス・イン・トーキョー(2009年製作の映画)

5.0

作業用のBGMとして期待しないで見ましたが、中々どうして名作でした。

わたしは基本的に差別主義者なので最後まで共感や同情は一切できませんでした。
また、世の中そこまで意地悪な人ばかりじゃないだろ…と
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気球クラブ、その後(2006年製作の映画)

1.0

至って普通な学生達によるモラトリアムの話です。

時間無駄にしました。

娼年(2018年製作の映画)

1.0

いくらイケメンでもガシガシするのは痛くなるので良くないと思います…
そこらへんがリアル路線狙ってるのかウケ狙いのファンタジーなのか気になって集中できませんでした。
そこらへんのAVより痛そう。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

なんで子供つくったの??

仮に無事に産めたとして、赤ちゃんなんて泣き叫ぶものだからイライラしながら棺桶の中で育てた所で誰が幸せになれるのでしょうか。
一体、子どもたちに何回トラウマを植えつければ満足
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

これは人間ならではの物語だよなぁ、と。

問題はお金じゃなかったんです。
もしも人間が犬や猫のようにもっと動物的だったらお金=食料や生活環境さえ満たされれば満足に生きられたんです。


それにしても是
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