なんじゃそりゃ展開とコレジャナイ感。
過去作はジェット・リー目当て、本作は
イコ・ウワイスとトニー・ジャーが観たくて劇場へ。
そのカメラワークじゃ二人の一番カッコいいとこ撮り逃してるんだよな~。頭の>>続きを読む
一冊しか手元に本を残せないと言われたら「窓ぎわのトットちゃん」を迷わず選ぶぐらいには原作への想いが強い。
小学生の時に出会ってから今もなお時折ボロボロの文庫を読み返す。
本を読んで声を出して笑い、頭痛>>続きを読む
昨年劇場で予告を観てから映像がずっと頭にこびりついて離れなかった作品。
どこまでが現実でどこまでが妄想なのか。シームレスな場面転換と長回し。
めちゃくちゃ好みの映像表現だった。
もっと不条理極まりな>>続きを読む
ジェイソン・モモアが好きなので楽しみだった作品。
前作の潜水艦でのアクションシーンが最高だったので期待してたけど・・・
脚本もつまらなくはないけどイマイチだったかな。最後もマーベルのあれとあれだったし>>続きを読む
人の正道を守り、貫く漢の物語
「エクスペンダブルズ ニューブラッド」とどちらを観るか迷って、イコ・ウワイス、トニー・ジャーも捨てがたいけど今日はドニー・イェンを。
いくつものいわれのない罪で反逆者の>>続きを読む
映画館で鑑賞するのはどうかな~って思ってたけど行って正解だった。
展開は読めちゃうし誰にも感情移入はできないんだけど、しっかり没入させられた。
いや~な映画だな!(褒め言葉)
犬を追い出してくれてあ>>続きを読む
オークワフィナの存在感に尽きる作品。
ナイナイがタクシーを見送るシーンは自分の幼い頃の記憶と重なって涙が出た。
告知をすべきかどうかって、本人の性格にもよるよな~。
ウォッチリストに入れたまま2年近く放置してたこちら。
「レンフィールド」と同じクリス・マッケイ監督ということで続けて鑑賞。
クリス・プラットがエイリアンと闘う終末もの。父と娘、息子と父のストーリーが>>続きを読む
ニコラス・ケイジがドラキュラってだけでも面白すぎるのに、ニコラス・ホルトのアクションが炸裂して口が悪いオークワフィナまで堪能できる最高な映画!
字幕版で鑑賞。
キャラクターが躍動してる!表情が豊かで生き生きしてて世界観に一気に入り込んだ。
SEが忠実なの興奮する~
武闘派なピーチ姫おもしろい。
ルイージもうちょい活躍して欲しいと思ってたら・・>>続きを読む
原題の「KUSO」って何語なんだろうと思ったら「糞」だった!
クリス・カニンガムのMVを汚物まみれにしたみたいな感じ。
エイフェックス・ツインやサンダーキャットが楽曲提供。
音楽は抜群に良いけどとにか>>続きを読む
前日譚である「Pearl パール」から先に観てしまったんだけど、セリフの細かいとこがちゃんとリンクしてたりして面白かった。こっちを先に観てたらここまで楽しめなかったかも。
思わずワニの寿命を調べたら>>続きを読む
「ミザリー」のキャシー・ベイツ以来の恐ろしさ。
ミア・ゴスの凄味。
ラストシーン夢に出るって・・・
タイトルの出方がここ最近観た映画の中でも完璧。
ジェームズ・ガン脚本作品。
400円払ってレンタルした価値があったかといえば、まぁ、こんなもんかという感じ。
マイケル・ルーカーとショーン・ガンが好きなら損はないかも。
それにしても邦題どうにかならな>>続きを読む
感情動かされちゃって最後はまさかの涙!音楽の使い方が天才過ぎて。
やっぱ好きだ~ジェームズ・ガン!
続スリザーか!?と思える神の啓示を受けるシーンや吐瀉物が話しかけてくるシーンなど相変わらずグロくて>>続きを読む
ジェームズ・ガン脚本、監督のホラー。
「GotG」シリーズでお馴染みの面々が見れて嬉しい本作。
マイケル・ルーカーがとんでもないことに!
よくある寄生モノ。でもそこはジェームズ・ガンなので徹底的にやっ>>続きを読む
前作に引き続き脚本はジェームズ・ガン。
ゴールデンラズベリー賞最低前日譚・リメイク・盗作・続編賞を受賞。
そんなにひどくはないと思うけど。
マシュー・リラードがちょいちょいトニ・コレットに見えて仕方>>続きを読む
ジェームズ・ガン脚本、ゴールデンラズベリー賞の最低助演男優賞と"最優秀頭空っぽティーン向け作品賞"にノミネートされた本作。なにその賞!?
大昔に見たような気がするけどなんにも覚えておらず。
シュガー>>続きを読む
ジェームズ・ガン関連作品を古い順に~なんて軽い気持ちで見始めたら、とんでもないエログロバイオレンス!
トロマだもんね、そりゃそうか。
シェイクスピア本人が見たらぶちギレるんじゃないかと思ってたら最後笑>>続きを読む
純度100%のやさぐれ女レスリーに最初は全く共感できないのに、気付いたら応援しちゃってた。
どん底から這い上がる事と赦す事の難しさ。
リンダ・ペリーの音楽も良かった。
ここ最近変わった映画ばっかり観てたのでたまには王道な作品でもと思い、おすすめされたままずっと放置してたこちらを。
爽やかで快活な映画だった!
自分にも洗われる心がまだあったとちょっとだけ安心した。>>続きを読む
クリスマスだからマッド・ハイジ観るでしょ!(絶対に違う)
予告編が一番面白いパターンの映画。予告で感じた期待は残念ながら超えず。
復讐までが長い!
なんか色々惜しいんだけど、字幕の後に吹き替えでも観て>>続きを読む
モノスゴイモノヲミテシマッタ・・・
「食べたりしませんから」
食べられるのはあなたです。
シュヴァンクマイエルといえばストップモーションアニメのイメージなのでまず実写なのがすごく新鮮。
そこに加えて不気味な操り人形とストップモーションアニメで動き回る粘土。
初めてコンテンポラリー・ダンス>>続きを読む
いきなりのオラフとエルサに噴いた。
思ってたほどのゴア描写もなくて(あくまで個人の感覚です)どっちかと言えばファミリームービーの部類に入る・・・わけないか。
熊を全力で応援しちゃって救急車の場面がピー>>続きを読む
ナポレオン愛の劇場。
ホアキンを凌ぐほどの存在感を放つヴァネッサ・カービーに目が釘付け。
ずっと気になってた作品。
もっと不条理で観念的な話を想像してたけど分かりやすくて面白かった。
ものすごい皮肉が効いてる。
これはちょっとクセになる。
1年分ぐらいのFワードを浴びられる映画。前作の方が面白かったけど、相変わらずハチャメチャで楽しい。
ジュークボックスでお気に入りの曲出るまで敵の頭を突っ込むシーンがお気に入り。
やっぱりシートベルト>>続きを読む
「ギルガメッシュ叙事詩を大幅に偽装して縮小した、フナー・ラウスの局長のちょっとした歌、またはこの名付け難い小さなほうき」
タイトルなっが!
そもそも「ギルガメッシュ叙事詩」を未読なので"偽装して縮小">>続きを読む
こちらはすごく分かりやすくて楽しかった。
師匠(シュヴァンクマイエル)と弟子のやり取りが微笑ましい。
「形而上学的遊び場 触覚実験」てなに?て思ったら「箱の中身はなんだろな?」だった。
初ブラザーズ・クエイ
ヤン・シュヴァンクマイエルに影響を受けたということで期待して鑑賞。
結果、自分にはまだ早かった!
思ってた3倍は暗い!
子供の頃だったら何かしらの悪夢に魘されただろうな。
こちらもU-NEXTでの配信が終了するので鑑賞。
バクハツ級ってそういうこと!?
人体爆発が連発で「The Boys」をみてるのかと!
よく見たらジャケットのハートが血だった・・・
パイパー・ペラー>>続きを読む
U-NEXTで配信終了間近ということで鑑賞。原作未読。
いかにも漫画のキャラクターって感じで個性的な人物がたくさん出てはくるんだけど、惜しくもそこまでハマれず。
コメディ部分が自分とは合わなかったかも>>続きを読む