本当にあのレイフ・ファインズかと目を疑った。ちゃんと気持ち悪い。
シャツの中で何させてんの!
前半はこちらの想像に委ねてた部分を後半急に出してくる。
デヴィッド・リンチ作品で出てきそうな画が予想外だ>>続きを読む
いつものウェス・アンダーソンの画に騙されそうになるけど内容はだいぶ悲惨。
動きのある部分はほとんど映像化されておらず小説に近い。
「アステロイド・シティ」にも出演しているルパート・フレンドは傑作ドラ>>続きを読む
唯一かわいそうだったのは犬のデューイ。柵を直さないのが悪い。
終わった瞬間に自室のGoogle Homeに目がいった。
転換の多い舞台劇を観ているようであり、動く絵画を観ているようでもあり。
とてつもない台詞量。早口過ぎて間違えて倍速再生してるのかと思った。その上にト書きも台詞の一部なので、寝る前に鑑賞しようとして話が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
悲しみを乗り越えるにはどうしたらいいのか。
「時がすべてを癒す、なんてことはない。せいぜいバンドエイドさ」
「私たちは心の傷の深さを見せない」
「見せたくないから」
You Can't Wak>>続きを読む
配信終了が本日になってたのを見て慌てて鑑賞。
間違えて届けられた弁当によって起きる物語。
インドの弁当配達人、ダッバーワーラーについて気になって調べてみた。
その歴史は長く、約100年に渡るらしい。>>続きを読む
これを50年前から!?
施術の様子はまるでホドロフスキー監督の映画の中で見た光景のようでかなりの衝撃だった。
サイコマジックの理屈は理解できるし、相談者が抱えていた苦しみから解放される様は素直に良か>>続きを読む
前作「リアリティのダンス」で改心したかに見えた父親はまた元通りに。
反発から家を飛び出し芸術を分かち合う仲間と出会うホドロフスキー青年。
顔面ショートケーキやステラがいきなり2リットルのジョッキビー>>続きを読む
ここから「ファンドとリス」までに何があった?と思うほどにかわいい作品。
後の長編作品に見られる狂気はまだ現れてない。でもその片鱗はそこかしこに。
そもそも設定が狂ってるか。意識はどっちにあるのかだけが>>続きを読む
コメディかと思ってたら全く予想外の展開に!面白い!でも怖い!
8分を最大限に使った緊張感!
好き。信じられないくらいバカバカしい。タイトル通りの短編。この監督は「ザ・プロシージャー 」シリーズのCalvin Reeder監督と組んでオナラ超大作を作ったらいいじゃない。
ホドロフスキー作品の中では一番わかりやすかった。
何の予備知識もなく観始めたけど冒頭で、なるほど!自伝か!ってなってからはワクワクした。
あのホドロフスキーがどうやって育ったのかは単純に興味がある。も>>続きを読む
ホドロフスキー作品は「ファンドとリス」「エル・トポ」「ホーリー・マウンテン」「サンタ・サングレ」を鑑賞。
監督本人が話をしているのは初めて見たがエネルギーが凄まじい。
仲間(戦士)を一人、また一人と集>>続きを読む
アリスvs兎の仁義なき戦い
定期的に摂取したくなるヤン・シュヴァンクマイエルの世界。
自分では決して発想できない事しか起こらない映像世界に、使ってない脳ミソがバシバシ刺激を受ける。
引き出しの取手の>>続きを読む
2D字幕で鑑賞。
主人公がアリエルという名前で人魚であるという知識しか持たない自分には、原作を好きな人が感じたような違和感はなく素直に楽しめた。
トリアー作品に傾倒しているような人間なので、セバスチ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
水球のルールを知らなくても楽しめる映画。
「Holding Out for a Hero」のパフォーマンスで泣いてしまうとは。
眉をひそめて葬儀を後にする人達がいる中で、そこまで無表情だったジャンの父>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白かった!面白かった!
冒頭の潜水艦セヴァストポリからスクリーンに釘付けに。
イルサのアイパッチにスナイパーライフル!流石のエイム力!
フィアット500でのローマでのカーチェイスはチョロQみたいで楽>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新作の為の予習その4
やっとここまできた!あと数時間後には映画館!間に合った~
イーサンの夢から始まる今までとは違ったオープニング。
シリアスなトーンかと思いきやセットがコントのようにパタパタして>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新作の為の予習その3
唯一知ってたド派手なアクションは冒頭で。
なのにその後も全く飽きさせない。
レコードが指令アイテムなんてオシャレ!って思ったらまさかの展開。
ベンジーがさぼってHALO5やっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新作の為の予習その2
みんな大好きサイモン・ペッグが現場へ。ベンジーのウィンクかわいすぎて巻き戻した。緊張感ある任務にコミカルさがちょこちょこ。おとぼけ顔が大写しは噴き出した。
ゼーン役のマギーQ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
是枝監督作品は「誰も知らない」で打ちのめされて以来、観たいとは思いつつ無意識に避けてきた節があるが、劇場で予告を見て気になったのと坂元裕二脚本作品ということで意を決して鑑賞。
「誰かにしか手に入らな>>続きを読む
「ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023」にて鑑賞。
タイトルが出るまでの数分(あとで調べたら8分もあった)を何十回でも観たいぐらい冒頭から心を掴まれた。
キルスティン・ダンストの表情>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新作の為の予習その1
最初の2作にあまりハマれず放っておいたらいつの間にか増えてたこのシリーズ。8/1に新作を鑑賞するにあたりあと4作品観るのがわたしのミッション。
面白いじゃん!早く観とけば良か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
思ってた10倍はインディが躍動してた!
当たり前のように冒頭から大ピンチ!
(CGに違和感はあったけど)
モロッコでのチェイスシーンは楽しかった!三輪てあんなドリフトできんのか!
今回の大量生物はム>>続きを読む
新作の為の予習その4
いっつも大ピンチで始まるこのシリーズ。冒頭からあの倉庫が登場してロズウェル事件やエルドラドの名前も飛び出し、これは前作を越える面白さなのでは!とワクワクしたんだけど。
個人的>>続きを読む
新作の為の予習その3
面白かった!ワクワクする仕掛けがいっぱい!
蛇もネズミもいっぱい!
騙し合いの面白さとアクションの楽しさ。
前作同様に台詞で立てたフラグを即回収してくれる演出に笑ったし、なん>>続きを読む
新作の為の予習その2
全編通して立ったフラグが秒で回収される面白さ。
夥しい数の虫だけは勘弁して!
トロッコからのクライマックスはひたすらに楽しい。
本作はなんといってもキー・ホイ・クァン!このヴ>>続きを読む
本当は「ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023」で鑑賞したかった本作。日程が合わず、でもみたくて。
彼女にとっての光が冒頭の窓ぶち破り男のようなものであるならば、その怖さには共感できる>>続きを読む
ドラケンの格闘シーンはずっと見ていたいぐらいかっこいい!
ペヤング食べたくなった。
2D 字幕で鑑賞。
バリー役はグラント・ガスティンじゃなきゃ嫌だ、カーラ役はメリッサ・ブノワ以外認めん!と何年も駄々をこねてたけど、そんなこと気にならないぐらいに面白かった!
トマト缶のシーンは母親か>>続きを読む
Dolby Cinema 2D字幕で鑑賞
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
今すぐ続きをくれぇぇぇい!!!
叫びそうになるぐらい興奮した!!
②6/28 グランドシネマサンシャイン池袋
2D>>続きを読む
岸辺露伴 ちょっとルーヴルへ行く、だったかも。もうちょっとルーヴルの映像があると思ってた。あとなかなかルーヴルへ行かない。
とはいえ相変わらず面白い。
露伴ちゃんと泉クンのやり取りにはクスクスしてしま>>続きを読む
ドラマ化の理由を「ゲームと無縁の人はこの物語に決して出会わない、そんな人々に届けたい」とニール・ドラックマン。たくさんの人に届いてたらいいなあ。
歯止めが利かなくなってからがおもしろい。
いつも買ってる豚肉がめちゃくちゃ美味しかったことが先日あったけど、あれってもしかして・・・
4DXSCX字幕で鑑賞。
MCU作品の中でも一番大好きで今年最も楽しみにしてた作品!
楽しみ過ぎるのと同時に終わってしまうのが寂しすぎて、夢にまで出てきてたガーディアンズ!
もう最高だった!!
終>>続きを読む