声を上げて、行動し、投票する。
私たちが法律をつくる。
シネマライズに見に行ったなあ。
目は美しいものを見るために旅をするべき。攻撃するエレガンス。
スーパーサイズミーから12年の続編。
監督がスーパーレベルアップしていた。
ファーストフード店を始めるという意外なオープニングから、過剰なマーケティング風刺へとどんどん盛り上がる展開で進み、最後はほ>>続きを読む
ラナプラザの悲劇から、ファストファッションの問題を紐解いていくテーマは「True cost」と同じ。でもこちらは、じゃあ俺たちになにができる?!という視点でどんどん環境に配慮した最先端技術やビジネスを>>続きを読む
ルーニーマーラーの美声を楽しもうと思ったら、開始7分で豚が惨殺され、糞尿まみれになり、ひよこが生きたまま粉砕機にかけられ…といった凄惨なシーンが延々と続く。あまりにも一方的な視点過ぎるので、途中で見る>>続きを読む
「売れない俳優が、女装してオーディションを受けたら合格し、そのままトントン拍子でスターになっていく」
このあらすじだけでニヤニヤしちゃうし、実際おもしろい。
肉中心はあかんってマクガバンさんがレポートしてたんとちゃうの?🥺出演してる専門家たちのズボラ飯を教えてほしい。
ラストはヴィーガン最高祭り。Dominionでもそうだったけどホワキンフェニックスが製>>続きを読む
ピーターセラーズの1人3役が本当に全員別人。うますぎて全然気づかない。いや、知ってて見てるのにわからなかった。
国際女性デーに合わせて見た。そもそもメディアは大衆をコントロールするためのプロパガンダだったという事、改めて心に刻んだ。
エレンペイジが、自分の影響力を使って環境レイシズムの事実を伝えるドキュメンタリー。tiny Canadian が巨大なパワーに立ち向かう。「ウインドリバー」でも描かれてたけど、行方不明者が多いっていう>>続きを読む
SNS繋がりで見た。個人的に幸せは噛みしめたいタイプなのでSNS中毒の葛藤にあまり共感できないんだけど、「死んだ後、葬式に誰が来るか」「見せるために写真を撮る」など、生きづらさを助長するマインドだらけ>>続きを読む
SNSの登場により、他人と比較が明確になった一方で、価値観すら依存しやすくなっている。インフルエンサーがお気に入りの服を紹介してるコメント欄に「これ結婚式でも着れますか?」「アラフォーなんですが似合う>>続きを読む
飲み物片手に持ってたら急いでるようには見えない_φ(・_・ よく遅刻しつつコーヒー買ってしまうので自戒を込めて。
いつもは男を惑わすあややが、今回は男の跡をつけるストーカーに。
「お前は将来有望な医学生で、彼女は無学な囲いもの」
岡田さんの友人、悪くないんだけどあまりにも残酷など正論ぶちかますから殴りたくなっ>>続きを読む
若尾文子「ごめんなさいね。夕べは遅かったものですから、おねぼうしちゃって」
お ね ぼ う ! ! !
考えずにはいられない、夢中になれる。そんな何かに出逢って情熱を注ぐ大切さ、生きる希望になっていく尊さが描かれた映画。3、4回泣いたけど1番は「Modern love」のクロスシーン。2人のダンスへの情>>続きを読む
What the f**k!!!
最初バックミラーのママが死ぬほど追いかけてくるんかと思った。
セクシーは自分の中にある。こういうポジティブなメッセージをガンガン発信していくリアーナ最高。ヴィクトリアズシークレットのブランディングもどうなるか楽しみ。
ようやく見れた!女性たちの我が我が的な強烈さが描かれてて好き。
イ・ウンシムが大江麻理子アナに似てる。
雪の中、鳴り響く電話のベルから「A24 presents 」出てくるとこまでとてもかっこいい編集だった。ほんとディテールが細かい。最後の今くるよ衣装も教祖感あった。
かなり辛気臭く仕上がっている!!!
名曲『笑顔に会いたい🎵』をエンドレスでかけ続けてくれ。
でも画は綺麗。
そして、定期的に青春映画をチェックしている自分の時間の使い方を改めたい。
このレビューはネタバレを含みます
アトランタ紙はキャシースクラッグス記者の枕営業は事実無根だとワーナーを猛烈批判。キャシーは事件から5年後、ワトソンに名誉毀損で訴えられて薬の過剰摂取により亡くなっている。【メディアが無実の市民を追い詰>>続きを読む
桜とラスト、オープニングに綺麗に帰結してるところがめちゃくちゃ映画的だった。マッケンジー大佐が振り向いた瞬間、きゃあ!あなただったんですね!ってなったのは私だけじゃないはず。
そして見終わった後、友>>続きを読む
Jloの身体!!ジム通わないと。
アッシャー!!おめめがかわいい。
https://twitter.com/nanaojisan/status/1227992122655068160?s=21
おいおい最高の猫ムービーじゃねえか。
あのI love youは名シーン。