ひさびさに映画仲間とレイトショー。やっぱり映画館でしょう!!を再確認した映画。冒頭の掴みから引き込まれまくり。さすが007話法。
振り返りボンドのBANG!!!!!
色んな奇跡がつまったドキュメンタリー。タコも好きだけど、こっちにもオスカーあげたい。劇映画ばりのカット割りでしかも1人で撮影してるのに本当色んなアングルから撮ってるからめっちゃ回すタイプの人かな〜って>>続きを読む
ラブコメめっちゃ研究してる映画。
同僚がダサめのクリスマスセーター着てたり、先走ったり、秘密がバレたり、わかってるのに吉本新喜劇のように反応してしまう…
デートレイプと言われてる歌に「完全に同意」「>>続きを読む
おいらも、この間マットデイモンのアングルがいいな~と思ったら、結局ねえ、それはねえ、黒澤さんのアングルなんだよな~ハハハ
なんて気持ちで見にいったら、完全に声を上げる女性の映画だった。しかもセカンド>>続きを読む
絶望なんだけど、画がきれいだからそっちに意識がいっちゃう。テーブルの下に隠れてるムシェット。ラストのループ。
視線が熱い。こんなに伝わるものだったっけ。アルファ波が猛烈に出たスクリーン。
海外にいったらリトルポニーグッズとかユニコーングッズめっちゃあるのに、日本にはあまり売っていない!夢が足りない!ドリームハラスメントに注意!
レイプはしないけど、泥酔してる子とやるのは問題ない。同意があったし、こっちも酔ってたから。よくあることかもしれないけど、許されないこと。昔、駅で酔っ払ってトイレで吐いた後、側から見たら完全なる泥酔状態>>続きを読む
Huluのやつ待ちだけど、先にこれきたから見た。ブリちゃんのLuckyっていう昔の曲がなんかかわいくて好きでMVも見てた。パパラッチに追われるやつ。この頃浜崎あゆみもおんなじようなMV撮ってて、歌姫は>>続きを読む
いじめ、格差、家庭環境、学歴社会、孤独、恋愛、すべてが必然的につながっていた。構図とか色味とか表情だけの演技とか、映像表現としても懐かしく心掴まれた。いじめっ子の死んだ目の演技も良い。
「眠いから寝>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いい映画体験をした。周りがケラケラ笑っていた。斜め前の人も、2つ隣の人も。
「君は世界のことわかってるのか?」
私もせっかちだからどこかで1日逃したかも。いや、あれは日本酒飲みすぎただけ。
赤>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ポンポさんが来ったぞー!」ってめっちゃ中毒性あるリズムなのでポンポさんでもないくせに1日に何回か言ってみたりしてる。編集のカットを表すのに刀使っててベタだななんて思ったけど、よく考えたら見たことなか>>続きを読む
Skypeのコール音があんなホラー化するなんて…
性欲、支配欲に侵された男の方が悪いけど、仲間外れにされるからそうゆう事をするっていう思春期ならではの子供たちの揺れる心を見守らないと。あながち言い訳>>続きを読む
泣きじゃくる子の前で手術するかどうか議論するシーンはやるせない。はつらつとしたボランティアが「得るものも多い」と言っているのも確かにそうなんだろうがなんだかね。一人のキャパは決まっているので、自分にで>>続きを読む
「リモート面接でたぶん寝転んでる奴」の動画に、この面接官リアルすぎ!あるあるすぎて怖い!ってめっちゃコメントされてるの思い出した。今ってほんとに共感時代。
タイムリープ×社会問題。繰り返す現実社会のメタファー。ハイクラスの黒人とtypicalな白人。冒頭のA fewってどれくらい?からA few names of the manyにつながるラスト。設定は>>続きを読む
Cowspiracyのキップ・アンデルセンがプロデューサー。構成も撮り方もラストも「ヴィーガンになるべし」で同じ。今回はディカプーなし。
ほぼ知ってる内容だったので、シーシェパードの提灯かなと思って>>続きを読む
「目の色が赤い人は全員使徒なんだって」「え?そうなの?じゃあレイは?」なんて会話を一緒にしてた友達も母になり「14歳の子供に世界預けんやろ」と一蹴。私も今ならそう思う。自分の美しさまだ知らないの〜頃と>>続きを読む