ななつさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

魔界探偵ゴーゴリII 魔女の呪いと妖怪ヴィーの召喚(2018年製作の映画)

3.0

そりゃ見ますわよ
清々しく続きましたからね

結構人死出てるのに徹底して呑気な村人たちと秘密をひとり抱えがちなゴーゴリの相性の悪さったら
最弱なのに行動力だけはあるので誤解という山を作り上げていきます
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魔界探偵ゴーゴリ 暗黒の騎士と生け贄の美女たち(2017年製作の映画)

3.0

ゆで卵にいくら乗せて食べるの良い

「アトラクション」シリーズのチョーマ役のアレクサンドル・ペトロフ主演で同じくあっちのお父さん役だったオレグ・メンシコフとバディ組んで謎解きする近代ロシアのダークファ
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アトラクション -侵略-(2020年製作の映画)

1.0

とりあえず自己犠牲ってロシアって国の対極にあると思えるんですが皆さんはいかがですか?

今作もチョーマから目が離せませんね

死を知らなければ愛を知ることもないというのは前作からも引き続くメッセージで
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アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

1.0

チョーマ役の人がチョー頑張ってた!!!!


ロシア文学と言えば世界の頂点であると自他ともに認知されているところだと思うのですがこの作品はまぁもうほんとに人物の心理描写が酷いですね
いいのかしらこんな
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VR ミッション:25(2015年製作の映画)

1.0

まー面白くない
面白要素なのに面白くない
演出の力って大事なのだなぁということがとってもよくわかる映画でした

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.0

要素が多すぎて何に注視し何を受け取ったらいいのか混乱の極みって感じです

初めからどうもヘンテコな雰囲気の家族が庭に落ちてきた隕石によって本格的にヘンテコになっていくお話
夜のおうちも宇宙船みたいです
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ブラック・リッジ(2020年製作の映画)

3.0

今年はこの辺り雪はもう降りそうもないので果てしない雪山を堪能しよう(let it snow)とこちらを鑑賞
まぁああ見事な雪山の峰々です

自己責任の元禁忌を犯し厄災に見舞われる輩に少しの同情もありま
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スペルズ/呪文(2019年製作の映画)

1.9

ロウティーン向けとしてはかなり本格派なオカルトホラーでした

雰囲気バッチリです
中身に深みがないのが残念なところ
女の子の制服パンツスタイル選べるのねっていうのが発見でした

リピーテッド(2014年製作の映画)

1.7

ニコール・キッドマンがモテ過ぎです

お話の本筋以外になんだか気になる部分が常にあってあまり集中できませんでした
24時間で記憶を喪失するっていう設定の方が面白くて謎解きのほうが弱いんですよね

この
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THE QUAKE ザ・クエイク(2018年製作の映画)

3.1

なんと二作目だったんですね
知らなくても問題なく見ること出来ました

ディザスター映画としてはやや消化不良なエモーショナルな映画でした

いつ揺れたのさ?はちょいと引っかかりますねん

美しい街並みと
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パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け(2018年製作の映画)

1.1

世界の仕組みが色々わかっただけで終わってしまってびっくり
立ち上がりはなかなか面白くて期待できますがそんな展開にはならないのがロシア映画って思ってます
扉開けるだけ開けておいて閉めない映画でした
続編
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キャメロット・ガーデンの少女(1997年製作の映画)

5.0

大昔に確かレンタルビデオで見ました
この映画はわたしの心に深く突き刺さっています

場所に馴染めない少女と全てに反抗する青年の交流とその帰結が決して甘くない物語として描かれいます

もう一度見てみたく
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.3

わたしもへっぽこハンターです
操虫棍愛用しています

冒頭のMHWのプロローグの再現度が相当高かったの大満足でした
ミラ・ジョボビッチ側の立ち上がりもよかったです
生身の我々がモンスターたちにそりゃ敵
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PROSPECT プロスペクト(2018年製作の映画)

3.3

以前から気になっていた映画です
世界観が細部に行き届くことで物語の充実度が高い作品です
説明はされないも等しいのでちょっとどんな映画か入るのが難しかったですし少し画力がたりないのかなぁと思いました
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スカイライン −逆襲−(2020年製作の映画)

3.0

そんなわけで三作目
配給元が変わっても絶対やり遂げてやるっていう監督の気合いがあったかなかったか全くし知りませんけど完結なんだろうと思われます
フランク・グリロもイコ・ウワイスも出ていませんがちゃんと
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.0

大昔に「征服」は見たんです
でもどんな映画だったかほんとに全く記憶にありません
今作続き物なのに大丈夫かしらと思ったんですけど大丈夫でした
時間軸どうやらかぶっているようだしフランク・グリロとイコ・ウ
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パラノーマル・アクティビティ5(2015年製作の映画)

3.0

「4」見てないんですけど我慢しきれず見ちゃいました

まさかこんな世界になっちゃうなんて
シリーズ始まった時には思いもしなかった

ってな感じでわりと感慨深くしんみりしています
「4」を見られる環境に
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ドント・イット(2016年製作の映画)

1.0

それで一体どんな始末をつけるというのだっていうのが知りたくて真剣にみたんですけどさっぱり分かりませんでした

悪魔なのか天使なのかわかんないけどその召喚の儀式と彼女が望むことがどこで結びつくつもりだっ
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パラドクス(2014年製作の映画)

4.1

これは逸品ですね
面白い
ホラーじゃなくスリラーです
ジャケ写に書いてあるのになんでホラーに分類してるんだ
映像作品ってことがよく分かってる監督ですね

35年以上生活やってるとこのお話は身につまされ
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THE BITE 変身する女(2015年製作の映画)

1.4

そうですね
「いくら」と「ちょ、おま、よわっ」が感想です

それでもなんだかじっくり撮るので見られますし造形は楽しいです
しっぽの生えてるおしりの下からのアングルはかなり良かった

カナダ映画は結構独
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エージェント・ゲーム(2022年製作の映画)

3.0

ものすごく小規模で超地味だがかなり硬派なミステリーサスペンスでした
テレビ映画なのかなぁと思います
画面が9割暗いのでストレスがありますけど銃撃戦は迫力あります


今や戦場はどこにもなくその幻想を追
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レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

2.9

わたしは振り返らずにとっとと家を出るしなんならあの窓だって粉々にぶち壊して最終的には火を放つけどね

そりゃ受け継いじゃってるものはあるだろうけどそんなふわふわと情感だけで受け入れたりしないわよ
精一
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アーカイヴ(2020年製作の映画)

3.6

わたしなんかは人よりも動物や植物やものに情が湧いちゃうほうだから上手に歩けないJ1の姿にキュンとしてました

一生懸命見てたのでちゃんとびっくり出来ましたし満足でした
これは良いカタルシスが味わえる映
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.8

いいですねいいですよ

この監督は撮るの上手ですね
観客の関心のひきつけ方も上手
どういう話かわかっても最後まで緩みなく緊張感をもって楽しめましたもの

これ実際にあることだっていう現実が何よりおっか
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ゴヤ・マーダー(2019年製作の映画)

1.9

アマプラで表示される女優さんがあまりにも綺麗だったので見てみました
アウラ・ガリード短髪も素敵です

お話はまぁ映画なのかテレビドラマなのかって感じでしたね
主演の女優さんはお二人ともすっごい綺麗でし
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マックス・ペイン(2008年製作の映画)

2.0

なるほど

>スローモーションを効かせた暴力描写を取り入れて、世界中を熱狂させたコンピューター・ゲーム「MAX PAYNE」を映画化したアクション・サスペンス。

なんですね
確かに銃撃戦なると不意に
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ステイ(2005年製作の映画)

3.7

これぞ映像作品っていう映画でした
全てが仕掛けで全てがあそびで複雑で
時間と記憶に対しての監督や脚本家の頭の中を覗き見るような時間でした

わたしのイメージしてるユアン・マクレガーが主演するだけのこと
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マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.0

ニコラス・ケイジ主演でこの題名ならきっとひどいに違いないと思って実際ひどくて期待通り楽しかったです
具体的でスピーディな明るい惨劇
個人的にはもうちょいグロくてもと思いました

若干ニコラス・ケイジは
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ライブリポート(2019年製作の映画)

1.6

いやもうほんと展開の度に興醒めっていう映画でしたね
一線を踏み越えて開き直る素人リポーターと脳筋プチ切れ警官が動く度に何かが派手にぶち壊れていくんですがこれがスカッとしないのが大変不味い
全般ハマりき
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リベンジャーズ -命の奪還-(2021年製作の映画)

3.0

ジャケ写のふたりはどちら様?

等身大にイカれた人間たちの標的になってしまった女性たちの骨太のサバイバルスリラーですね
誰も知った顔がないのにエンドロール迎えるまで疑えるくらい最後まできっちり楽しめま
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マスカレード(2021年製作の映画)

1.9

お?ってなって
ん??ってなって
おおおーってなって
んんん?ってなったので
ラスト部分だけもう一度見ました

カタルシスが足りなかったでしたね
どこで一番驚けばよかったのか二度見てもわかりませんでし
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オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

1.0

サンドラ・オーの“ルーツなのに不慣れな韓国語”を楽しむ映画かな
しかし彼女若いですね
ぜんぜん変わらないように見えます


最後のあの祀りはなんだかどうも不足が目立つ感じだったのでやらない方が良かった
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すべてが変わった日(2020年製作の映画)

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何の話なのか全く理解できませんでした

思ったことはニヤけたジェフリー・ドノヴァンは気持ち悪くて超良かったってこととわたしはアメリカン人嫌いだなってことくらいですね

ケビン・コスナーもダイアン・レイ
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パラノーマル・アクティビティ 呪いの印(2014年製作の映画)

3.8

アマプラではタイトルはこれなのに中身が「パラノーマル・アクティビティ5」の吹き替え版って状態が続いてたんですのよ
今日やっと見られて嬉しい限りです

オスカーのギャングな兄貴がかっこよかったです

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リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

3.0

体に埋められたタイマーが割と乱雑で残酷なのが好きです

悲壮感が良く似合うイーサン・ホークですが今回は不思議と若々しく見えました
一体いくつなんですかこの人はほんとに

ヒロインのシェイ・チンが田中美
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ピッチブラック(2000年製作の映画)

1.0

光る眼のヴィン・ディーゼルがあんまり美しくセクシーなのでクラっとしました
近頃のニヤけたワイルドスピードおじさんでしかないヴィン・ディーゼルと同一人物とはとても思えない
なんでこんなことになっちゃって
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