miiさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

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007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.7

(第17作)
5代目ジェームズ·ボンド∶ピアース·ブロスナン
ボンドガール∶
ショートカットが可愛いプログラマー イザベラ·スコルプコ(ナターリア·シモノーヴァ)☆☆☆☆
性欲男並み ファムケ·ヤンセ
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アイダよ、何処へ?(2020年製作の映画)

3.9

1995年で こんなホロコーストのような事が起きていたのに 衝撃だった。

国連大佐のしょうもなさ!
弱腰で あいつが8000人も見殺しにしたようなものだ。

ボスニアのスレブレニツァという街がセルビ
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007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

3.6

(第16作)
4代目ジェームズ·ボンド∶ティモシー·ダルトン
ボンドガール∶
ヤキモチが可愛い キャリー・ローウェル(パム·ブーヴィエ)☆☆☆
サンチェスの愛人 タリサ·ソト(ルペ·ラモーラ)☆☆
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.9

わたしは日本人でいながら
水俣病について 無知でした。

小学校の時に習った 水俣病。
恥ずかしながら その程度の知識でした。

皆さんも一度は目にした事があるであろう 水俣病患者の写真。
上村智子さ
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.8

キューバ危機の裏側。
実話のスパイサスペンス。

CIAとMI6の協力のもと ソ連の核の脅威を止めようと奔走する者たち。 

ソ連側のオレグ·ペンコフスキー(アレックス)は
フルシチョフと目で挨拶を交
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007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

3.6

(第15作)
4代目ジェームズ·ボンド∶ティモシー·ダルトン
ボンドガール∶
やんちゃなチェリスト マリアム・ダボ(カーラ·ミロヴィ)☆☆☆
クルージングで暇してたらボンドが空からやってきた! ケル·
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.6

みんなが 煉獄さ〜ん!てなるの
分かりました!

煉獄 vs 猗窩座の戦いが 凄い。
更にバックに流れている音楽。
猗窩座の得体の知れない挑発的なイントロと
煉獄さんの大地から湧き上がるような強さのイ
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007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

3.5

(第14作)
3代目ジェームズ·ボンド∶ロジャー·ムーア
落ちる〜!場面多数 ボンドガール∶タニア·ロバーツ(ステイシー·サットン)☆☆☆☆
ビジュアル個性的だけど 自らの命を犠牲にする グレイス·ジ
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空白(2021年製作の映画)

3.9

常に何かに対して怒りを持つ添田。
自分中心で 周りに聞く耳を持たない。
満たされない心の「空白」を人にぶつけている。
「アオラレ」のあの男より質が悪いです。

娘が喋りたくとも 遮らせてしまう高圧的な
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007/オクトパシー(1983年製作の映画)

3.5

(第13作)
3代目ジェームズ·ボンド∶ロジャー·ムーア
ボンドガール∶
9作目 黄金銃を持つ男からの2度目出演 モード·アダムス(オクトパシー)☆☆☆
カマルの愛人 クリスティナ·ウェイボーン(マグ
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007/ユア・アイズ・オンリー(1981年製作の映画)

3.6

(第12作)
3代目ジェームズ·ボンド∶ロジャー·ムーア
ボンドガール∶
私的暫定No.1 キャロル·ブーケ(メリナ・ハヴロック)☆☆☆☆☆
フィギュアスケート選手 リン=ホリー·ジョンソン(ビビ·ダ
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007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

3.5

(第11作)
3代目ジェームズ·ボンド∶ロジャー·ム
ーア
ボンドガール∶
宇宙飛行士 ロイス·チャイルズ(Dr.ホリー·グッドヘッド)☆☆☆
秘書兼パイロット コリンヌ·クレリー(コリン·デュフォー
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007/私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

3.5

(第10作)
3代目ジェームス·ボンド∶ロジャー·ムーア
ボンドガール∶
胸毛さんの彼女トリプルX バーバラ・バック(アーニャ・アマソーヴァ)☆☆☆☆
ゴージャスボディ&ヘリ操縦士 キャロラインマンロ
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007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

3.4

(第9作)
3代目ジェームス·ボンド∶ロジャー·ムーア
ボンドガール∶
脚が長くてスタイル良すぎ! ブリット・エクランド(メアリー·グッドナイト)☆☆☆☆
スカラマンガの愛人 モード·アダムス(アンド
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007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

3.3

(第8作)
3代目ジェームス·ボンド:ロジャー·ムーア
ボンドガール:
生真面目タロット占い師 ジェーン·シーモア(ソリテア)☆☆☆☆☆
びびり娘 グロリア·ヘンドリー(ロージー·カルヴァー)☆
新ボ
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007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)

3.2

(第7作)
初代ジェームス·ボンド:ショーン·コネリー
ボンドガール:
ボンドよりやっぱりダイヤモンドが好き!ジル·セント·ジョン(ティファニー·ケイス)☆☆☆☆
胸の谷間がセクシーすぎる ラナ·ウッ
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女王陛下の007(1969年製作の映画)

4.0

(第6作)
2代目ジェームス·ボンド:ジョージ·レーゼンビー
ボンドガール:悲劇の花嫁 ダイアナ·リグ(テレサ伯爵夫人·トレーシー)☆☆☆☆☆

スイスの雪山でのスピードあるアクションと恋するボンド。
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007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.3

(第5作)
ジェームス·ボンド:ショーン·コネリー
ボンドガール:
おもてなし秘書 若林映子(アキ)☆☆
海女 浜美枝(キャシー鈴木)☆☆☆

Welcome to Japan!
ボンドの黒髪の浴衣姿
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007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

3.3

(第4作)
ジェームス·ボンド:ショーン·コネリー
ボンドガール:
ラルゴの愛人から復讐を果たすクロディーヌ·オージェ(ドミノ)☆☆☆☆
ターヴァルの秘書&スペクターの手下 ルチーナ·パルッツィ(フィ
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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.7

過去に縛られてもがく者
過去に固執して前に進めない者
過去に取り憑かれた者たちの物語。

ニックが愛したメイが突然失踪し
彼女が忘れられない彼は 彼女の足取りを追います。

過去の記憶を呼び起こして
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007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

3.5

(第3作)
ジェームス·ボンド:ショーン·コネリー
ボンドガール:セスナ操縦士 オナー·ブラックマン(プッシー)☆

シャーリー·バッシー「Gold Finger」のオープニングかっこいいわぁ!
しゃ
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007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

3.3

(第2作)
ジェームス·ボンド:ショーン·コネリー
ボンドガール:ネグリジェ姿がキュート! ダニエラ・ビアンキ(タチアナ·ロマノヴァ)☆☆☆☆

前作ドクター·ノオの復讐にメラメラのスペクター。
ソビ
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007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.2

007新作公開前に 全24作品がアマプラにやって来た〜!
やるな アマプラ。

初期作品は未見なので
この機会に 最初から観てみようと思う。

シリーズものはどれがどれだか分からなくなるので
記録とし
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.7

精神世界に侵入して治療をするキャサリン。
少年の心に入りこんで 病んでいる原因を探り
心を開くようにアプローチします。

女性が誘拐され 殺害される事件が相次ぎ
犯人は特定できましたが
女性の居場所を
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.8

昨日のタップダンスに続き 同じくタップダンスで評判の作品を。

灰色の戦時中にぽっと照らされた
儚いステップ。
暗くなりがにな時代に 希望の光が差すものでしたが
一瞬にして砕かれてしまう現実。

ラス
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

4.5

パリにやって来たアメリカ人画家のジェリーは
憧れの街で 希望に満ち満ちて
画家としての成功を夢見る主人公。
ショートヘアの可愛らしいリズに恋をします。
果敢にアプローチしますが
彼女は ピアニストのア
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

何度観ても 心を撫でるような心地良さを感じる物語ですね。

妻を殺した罪でショーシャンク刑務所に入所してきたアンディー·デュフレーン。

物腰の柔らかい 自分の世界を持っている彼が来た事で
度々 所内
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しあわせの百貨店へようこそ(2018年製作の映画)

3.6

多幸感溢れる物語。
悪人がひとりも出てきません。

シドニー1959年
めがねっ子のリサが短期アルバイトで
百貨店のドレス売り場で働く事に。

洗練された女性 ヨーローッパ移民のマグダは
彼女にお洒
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セルフィッシュ・サマー ホントの自分に向き合う旅(2013年製作の映画)

3.8

森林火災の描写で始まります。

その地に道路整備のライン引きの仕事にやって来た
アルヴィンとランス。

ランスはまだ若いので 遊びたい盛り。
週末は街に戻り アルヴィンはひとり山に残ります。

大自然
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.8

予告でぐいぐい攻めてたので この後どうなるのか?
気になって気になって 観てきました。

結果 佐和ちゃんやるな〜!!!

新たに書き始めた彼女の漫画は「不倫」
担当編集者と不倫をしている俊夫は
自分
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ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

3.7

4人のラブドキュメンタリーを観ている感じ。
じゃれあっている映像に 心の声が入る。
彼等の愛は どのように変わっていくのか?
それをカメラが追っているかのよう。

音楽プロデューサーとして成功したクッ
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

4.2

1988年10月02日
0時に起きろ!と起こされるドニー·ダーコ。
夢遊病癖のあった彼は 危険を回避できた。
「世界の終わり」までのカウントダウンは あと28日。

現実(過去)のショックから
彼は精
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ミス・マルクス(2020年製作の映画)

3.3

ジャケットを見る限りでは めちゃくちゃ現代っぽいけど1880年〜のお話。

社会主義者として時代の先駆者であったエリノア·マルクスの半生を描く。

父は「資本論」で有名なカール·マルクス。
多くの兄弟
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ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.2

「ジゴロ」というワードに惹かれて。
ぱっとしないおじさんフィオラヴァンテは
友人のマレーにノセられて 男娼ビジネスを始めます。
ジョン·タトゥーロ監督本人がジゴロ役。

最初のお相手が 寂しい人妻シャ
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くじらびと(2021年製作の映画)

3.8

これは予告で観たかった作品。
「白鯨」で鯨の恐ろしさを観たのもあり
とても興味があった。

インドネシアのラマレラ村では作物が育たない土壌のために
漁生活が資本です。
海の精 山の精に祈りを捧げて
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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

3.4

親友の結婚が決まり
彼女のメイド·オブ·オナーを引き受ける事になったアニー。
花嫁介添人の中には 強烈なライバル出現!
ここから彼女の嫉妬の嵐が始まります。

友達ゼロの負け組ババア!と若い子に言われ
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