miwasansanさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.0

こんな世界で生きてみたい。
鈴木オートの2人が愛に溢れすぎてて、ろくちゃんの挨拶シーンもお産のシーンもだいすきやった。

本音でぶつかり合える家族がイイ。

雷オヤジが小説をコメント挟みながら読んでた
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バッドママ(2016年製作の映画)

4.0

本格的にキャスリンハーンふぁんになってきたのかも。
あのぶっ飛び具合が、なんちゃって家族とはまた違うテイストで最高やった🥺🥺🥺🥺😇😇

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

薄々感じてたけど
韓流だいすきなんやとおもう。。
お母さんもばあばあも好きやもんな、、

外見は変わるけど中身は変わらない
とか、刺さったなー

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.5

彼女と一緒に観てたけどさ
感じ方が違い過ぎて面白かった。

育ってきた環境や価値観によって同じシーンでも感じ方が変わる。
リアルな映画で、人の家庭を覗き見れたような感覚だからか。

12年ぶりに帰って
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.0

ピュアなアニーがみんなを幸せに巻き込んでいく可愛い物語…
長らく見るの先延ばしにしてたけど…もっと早く見ておけばよかった。
愛されることを拒見続けると心が死んでいくんだろうねえ😢

ほんでハニガン最高
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ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

4.0

やっと見れた〜!
顔が好みすぎる2人が主演で幸せな気持ちになった。。

相手を喜ばそうとしないことで
自分を取り戻すことができる。

君が僕に賭けてくれたから
僕も自分に賭けてみる。勝負してみる。
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.0

しらこいかんじがよき。
妻夫木くんが1番しらこいなーっていつも思う。

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.0

似た境遇を経験しないと分からないことがあるとかないとか…
象が涙する生き物ってことは初めて知りました。エレファントの眼差しが印象的。
ドランって人をイライラさせる演技上手と思う。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

4.0

こういうアクションラブエージェントなやつ好きなんやな、ってようやく自分の好みわかってきた感。

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

仲間のために結束するオーシャンズ

ニセダイヤつかんで颯爽と飛んでいくフォックスよww

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

4.0

好きな映画シリーズになったー
14もみたいなー

みんなが色んな役回りこなしてるのが楽しい。最後のどんでん返し感も。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.5

リスペクタビリティポリティクス
差別されないように模範的に振る舞うこと

黒人だからとか
レズだからとか
マイノリティだから、関係なく
そういう立ち居振る舞いについて無意識に頑張っちゃうことはよくあり
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.5

動機は不純でも自分のためでもいい。
それをどう受け取るかは周り次第。

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.0

こうあるべき
こうあらねば
が、強すぎる母親🤱
世の中からも遮断されがちで
正解がないことぁらけの日々

母性ないとか、そういうことが社会からも自分でも認められないのが辛いね。

それはわかる。

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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.0

アクションなかなか。
ハッピーエンドで嬉しかったけど、
結局何であんな大掛かりに殺そうとしたり生かそうとするのかイマイチ伝わりづらい。

インポッシブル(2012年製作の映画)

3.5

自分が大変なことを嘆くでなく
もっと大変な人を助けようとする姿勢が美しすぎる、、

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.5

バンブルビーのシュンてしてんのが可愛すぎた🥺🥺🥺
すみっこでちっちゃくなったり、、
ちっちゃいわんこみたいな、、
はうう

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.5

すごいなーと思った。
何を伝えたいのか読み取れなさすぎて
集中してみれた気がする

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.5

素直じゃない系の人たちの恋愛。
わりと好きでした。

恋愛コーチって尊い仕事だと思う。
やってみたい。

シークレット・ラブ: 65年後のカミングアウト(2020年製作の映画)

4.0

時代や空気に負けず、自分たちの気持ちを貫き通した2人は間違いなくパイオニア。

たくさんのパイオニアたちを想うと
自分も自分ができることにチャレンジしなくちゃと思う。

今日夢でも
家庭内性差による家
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

何を信じるか
って話でしょうか。

人間はみんな虚構の上に生きてる。
虚構だって頭の片隅で分かりながらも、わからぬふりをして。

自分を信じることには賛成やけど
誰かの物語を信じすぎるのは賛成できない
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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

4.0

登場する人みんな優しい〜😭
こんな街に住んで暮らせると幸せだねえ。

おばあちゃん三人衆とか
全然笑わんけど優しいドクターとか
好きなキャラ多かったな。

誰にでも起こりうることやけんね
大人でいたい
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ロブスター(2015年製作の映画)

3.0

終始不思議な世界観。

共通点が愛の始まりとか
自己愛がテーマになっているとか
最後の長回しで自己愛を超えられるのか試したけど裏切った的なことを表現しているとか。

そういうことを読み取る映画鑑賞力は
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彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

3.0

統合失調症で済まされてきた人がいっぱいいるかもしれないってことが怖い。
治せる病気でよかったねえ…🥺

アルフィー(2004年製作の映画)

3.5

結構好きなテンポで進む、頭使わずに観れる楽しい映画🤗

ずっとシングルは寂しいよなー😔

真実(2019年製作の映画)

3.5

カトリーヌさんの存在感に凄みがあった。めちゃくちゃ気イ強いのに実は気にしい、みたいな性格を見事に表現していた。

少しでも確執がとれてマイルドに愛溢れた関係になれる親子が世の中に増えますように。
家庭
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

ネイティブアメリカンな方々の話はほとんど何も知らず無知なので、知りたくなるきっかけを頂き感謝。
広大な土地に警察が6人。
厳しい環境。
ドラッグ蔓延、希望失う若者。
居留地から出て行かない人多い。
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

ナイステンポな映画でしたな。
聖書3回はくどかったw
ボクサーの趣味…ww