miwasansanさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ローズ島共和国 ~小さな島の大波乱~(2020年製作の映画)

3.0

wild wild country同様、成田さん著作にて紹介されていた話。
この先の世界で生きるヒントになるとかならないとか。
メタバース上や宇宙や海上に、すでに大富豪たちは裏で動いているのでしょう。
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.0

イケてるのにイケてない感じがかわいかった。最後コードネームUNCLEになれてハッピーエンド。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

ナチュラル美人だった。
ヘリで普通に行けるんかいw
って思ったなあ。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

不思議な世界観をすぐに受け入れ、死神さまに説教までできちゃう人徳。
65歳になって、娘に情熱的な愛を説く。
良き。
ブラピの演技力圧巻。
中身ほんまに入れ替わってて、そのおかげで世界観にスッて入ってい
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

あのビーチから帰還した50代。
何を思い、どう生きるか…

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

ヤングケアラー問題と愛情が複雑に入り混じっていたなという感想。
物心ついた頃から、家族の中ではマイノリティ、でも健聴者として頼られる存在。常に通訳。大人になるしかないよなあ。
兄貴が頼られるなっていっ
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

かなしく描きすぎ感…🥲
LGBTQな感覚が薄い人が観るとどんな感想になるのか聞いてみたい。

誰かのために生きすぎると
強くなれる一方、弱くもなるよなーと。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.0

肝心のドリーしてる、を聞き逃したけど、かなりドリーしてたところ見れたから満足。

自分の弱さと向き合いながら、強さも弱さも愛してくれる家族がいるドリー。幸せだな〜。
それもドリーのひたむきな姿勢あって
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.5

名画と戦争
光と影
何かに熱中できるって幸せなことだと思う。

夜が明けるまで(2017年製作の映画)

3.5

映画で描かれる多様な関係性が一般的になってきたのかもなーと。
みんながコレいい!って言うものだけでないものを創ってくれることで、価値観の変容が進むんだろうな。

それまでの人生の中で負い目に感じている
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.0

テンポ良し、カッコよかった。
ラブロマンスじゃないのもいいなー

ただ
派手にやり過ぎやし、こういうの見ると自分や大切な人守れたらそれでいいんかい。ってなる…😵

オキシジェン(2021年製作の映画)

3.0

わからない
記憶がない
ってことがこんなにもストレスか。。
(いやそらそうやねんけど)
自分がこの環境に置かれた時にそんな冷静でいろんな判断できるのかとか、機転効かせられるかとか、そんなこと考えながら
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

2.5

ねむくて半分寝ぼけてた…
手に職ってだいじだなーと

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

次回作気になるシリーズ
(映画館上映待ち遠しいシリーズ)
にランクイン

今から8000年後の宇宙。
宇宙船が飛行機的感覚
けど、皇帝公爵男爵って身分は残っていて
全然未来的じゃないし、むしろまだそん
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

5.0

大切なメッセージすぎる。
みんなが輪廻の意識で日々生きることができればもっと丁寧な暮らしになるのでは。
誰かの迷惑になることをやめた方がいいという抑止力になるのでは。

何のために頑張るかっつったら
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イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.5

人間なんて愚かだし
何が善か、どういう信条で行動するのか、決めることさえできればAIに判断委ねた方がいいに決まってる。
むやみやたらに人を殺すべからず
っていうルールは入れておきたいけど。

アルゴリ
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.5

邦画ってリアリティ増すから感想も厳しくなりがちな気がする。

2週間前くらいに本編観ての感想は、ただ単に若いなー(しょーもないなー笑)だったけど、スピンオフ観て、あーってなった。

まず旦那30歳で2
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

テンポ良き、POPでいて、考えさせてくれる課題提起も程よくあって面白かった。

毎日が同じだとしても
その毎日を一緒に生きてくれる人がいたら最高に楽しいやん!って思いきや
2人だけの世界で良いと考えら
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.5

Uの世界観は好き、やけど
ストーリーが綺麗すぎて入り込めない。

お母さんが人助けのために亡くなってしまってそれがトラウマになっているコ。
誰かのためを想って全力で行動する中で、母へのわだかまりが解け
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幸福都市(2018年製作の映画)

2.5

もっと近未来かと思ったら🥺
その辺りにはあまり触れられない人間くさい物語だた。

なんだかなー
後悔とか、我慢とか、
そういうものと向き合わず
自分が自分のこと好きじゃない状態でい続けてしまうと、いつ
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下妻物語(2004年製作の映画)

3.0

ぶっ飛び世界観
無価値観でロココなモモコが友情を感じるようになったのはほんとによかったねえって思う。
冷め切った人のことが好きで諦めたくない人は参考にするといいのでは。
参考にならないアプローチが多過
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

もちろん一つの例だから
男性ならどう思うとか
女性だからどう思う、ってそんな簡単な線引きではないはず。
そう考えた方が楽だからみんなそうするだけ。
こういう映画って、性による特徴を際立たせるから、つい
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.5

寝れなくて明け方までミテミタ。
胸痛くなる気持ち懐かしさはあった。

ただ、、
うすっぺらない?
大学生から新人時代こんな感じだったのか?あまりにも他責が多すぎてしんどい気持ちになった。
どのポイント
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ニュースの真相(2016年製作の映画)

3.5

ケイトブランシェットめちゃかっこよかった!
ピリついた時にも支えてくれる家族に癒されたし、信念持って生きる人に本当に大事な人はついてきてくれる。
それで十分やんかとおもう。
周りの人や自分のために生き
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.0

おすすめしてもらって観た映画。
独特の世界観や、価値観を垣間見ることができ、少し視野が広くなったかも?

優しい人で在りたいと思うけど
悔しい気持ちをバネに頑張るとかも大事。
自分が生きたいように生き
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スライヴ(2011年製作の映画)

5.0

視野が広がる。
これも一つの世界だから見ないといけない。
世界は裏がありすぎるけど
それでも表で優しい世界を繰り広げたい。

YouTubeで観れるうちに観てください。
陰謀論で片付けてちゃだめだ。

ケイト(2021年製作の映画)

2.5

トーキョー舞台だからなんとなく選んだ1本。海外から観る日本のイメージってまじで変わらないんだな〜、、
うちらから見る海外の色んな国もそうなんやろな、、アップデートされなすぎ😭

主人公の気迫はかっこよ
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.5

何のために生きるか
どこからきてどこへゆくのか
人間だってその問いに答えられないくせに新しい生き物を造り出すこと自体が罪深すぎるよなーと。

でも結局、
飽くなく探究心や名声を得たい気持ちに負けるんだ
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テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

4.0

アンジー観れば観るほどハマる🥺
これくらい強く生きていきたいわー

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.0

なんのために働いてんだー
自問自答する現場
責任をなすりつけあう会議室
責任って何よ?

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

4.0

みおすすめの映画。最近2人とも観よう!って映画に出会えずやったけど、この映画はしゃーなし見始めたのにめっちゃ好きやった。笑
最初のインスピレーションだけで決めたらいかんなと。

人ってなっかなか変わら
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