おんぷさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

おんぷ

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グッド・バッド・ウィアード(2008年製作の映画)

3.7

キレッキレ中二病感満載の
イビョンホン見たくて見たから
とてつもなく満足
目力と半開きの口がなんとも
半裸も雨の濡れた姿もずっとセクシー

話自体も映像も混沌とした感じが結構好み

シンプル男前のチョ
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.8

「それは崩せないわね」
「お黙り」
「いい家族だ」
「映画を感じるのよ」
「お気をつけて」
「義姉のことが兄貴にバレちまう」
「ヘルシンキ」

タバコがおいしそう

バグダットカフェしかり、この映画し
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.9

So far, so good

馬上戦いが多いから、スタントさんたちの迫力が物凄い!

やっぱ銃はリボルバーが格好良い

7人の数日間だけの友情をこれでもかと味わえる最高の映画
名曲だなー

残酷で異常(2014年製作の映画)

4.0

メメントしかりバタフライエフェクトしかり
ループものはどうにもそそられる

絶妙な田舎の空気感と

音楽がかなり好み
怖いシーンもそうだけど
それぞれの例のシーンも

別世界のブラウン管もSF感があっ
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ドント・ノック・トワイス(2016年製作の映画)

3.3

覗き穴を、夜中にはのぞけねえ
最初が一番怖いな

泣いてるんだか笑ってるんだか、絶妙な声怖い

窓に映るの怖い

定期的にちゃんとドキッとさせてくれる

でもストーリーは結構ちゃんとしてる

なんかホ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽と銃撃戦のマッチング!

洋楽が薄識のため理解が少なくて残念だっ

最初のコーヒー買いに行くシーンだけでも何回も見れる!

アメリカ版スナッチ

ああいったダイナー憧れる!

リアルGTA

コイ
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.8

ジョントラボルタとニコラスケイジの狂った演技が凄い

ボートアクションはド迫力!
もはや水面に立っている

鏡を挟んでで撃ち合うシーンが
めちゃくちゃかっこいい

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.6

16歳だと…??

配色が全部おしゃれ。派手なのにアメリカ的原色とも違う。

基本的にお花をアクセントとしたデザインの物が多い、素敵。

若いって、苦くて綺麗で良いな。

宝石屋がまたおっしゃれ!
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

みんなが私を笑ってる
誰かが後ろに居た気がする
さあトリップの始まりだ

開始10分で絶望

泣き声の嗚咽がすごくて泣き声聞いているだけで不安に

真正面からの会話で謎のストレスが溜まる

顔ぐしゃあ
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

4.0

普段は字幕やけど、ついつい吹き替えでみちゃうなあ

エディマーフィのコロコロとかわる演技が楽しい

あー言えばこー言うアメリカンな会話定期的に聞きたくなる

音楽が80年代でわくわくする!

問題児の
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.6

廃病院(しかも精神病院!)バカの若者集団!動画配信!の三拍子!
ときたらもうエンタメホラーで騒ぐしかない!

ちょっと叫びすぎてうるせえな、とはなるけど馬鹿だから仕方ない自業自得のご愛嬌!

実際結構
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ミッドナイトクロス(1981年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

Citypop っぽい音楽も
真上から切り取るカメラワークも
フクロウ
花火
リバティデイのお祭りの中走るシーン
全部良いのだが

やはり最後に尽きる
泣くではない、やるせないのか狂ってるのかジョント
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デス・レース(2008年製作の映画)

3.5

車が爆発してぶっ飛ぶ映画は最高

会社ではいつかコーチみたいな立ち位置に居るのが目標だな…

言われんでも真似せんぞ!

キャビン(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

不思議な映画
ある意味スクリームを思わせる
田舎のガススタと淫乱はホラーになくてはならないわね

最後のモンスター大忘年会が楽しすぎた!
お気に入りはベタやけどやっぱりバレエの子とピエロかな

どんだ
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夜叉(1985年製作の映画)

3.5

田中裕子の色っぽさと最後の狂気
たけしの怖さと情けなさ
田中邦衛の漁村のおっさん感
蛍での田中裕子といしだあゆみの緊迫感
役者さんたちの迫力が凄かった

北陸の独特の物悲しさに
つるがの列車がお洒落で
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キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

3.7

シンプルなストーリーで笑う所も全然寒々しくなくて十分楽しめるコメディ映画
良い意味で吉本新喜劇のよう

相棒刑事の食意地はった女性がツボ
子供たちの家庭環境ややこしすぎて笑ってしまう

シュワちゃんで
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

定期的に出てくる大男が結構怖くて好き

帝都物語(1988年製作の映画)

3.9

東京を愛し、東京を憎む、すべての人々にー

見所は勿論加藤
溢れんばかりの加藤

生前を知らないのに泉鏡花先生がぴったりでそっくりで感動した

セットが物凄い綺麗で昔の浅草銀座を垣間見れた嬉しさ

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十三人の刺客(2010年製作の映画)

3.9

「斬って斬って斬りまくれ!!」
のセリフも格好良いけど
その前の弓を置いて刀に手を置く場面でもうぶち上がり
「お盆には」
「猿の首は固いのお」
『みなごろし』
大好きな台詞

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.7

ザ・アメリカ映画
とにかく生徒たちが可愛い
オーディションの所がお気に入り
最後の最後まで楽しませてくれる

女は女である(1961年製作の映画)

3.7

コメディ・ミュージカル

真っ白な部屋の中の真っ赤なカーディガン

青二才なのに赤い靴下

パッパ切り替わるカメラワークが写真みたい

セリフで途切れる可愛い音楽たち

カラフルなネオンがとても素敵
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将軍家光の乱心 激突(1989年製作の映画)

3.8

ド派手なアクション
馬から落ちるわ爆発するわ
とにかく格好良い
若き織田裕二の勇姿、かなりお気に入り
炎越しの無口な髭面浪人がどストライク

「余が生き残れば勝ちか?」
意思を繋ぐために己の人生を懸け
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心霊写真(2004年製作の映画)

3.7

ある意味衝撃のラスト
言い方もおしゃれ
シンプルにひぇ〜ってなった

結構びっくりさせるシーンも多くて怖かった…
とにかく写真が怖い
電話も怖い
がっちゃがちゃ怖い
横が怖い
逆さが怖い
ひっぱらない
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東海道四谷怪談(1959年製作の映画)

3.8

恥ずかしながら四谷怪談というものを始めて見た聞いた
流石三遊亭圓朝節炸裂のお話
お化けというより人間の怖さ

昔の日本映画は影の表現が迫力凄い
お岩さんの迫力は言わずもがな
花火


南部鉄器風鈴
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.6

最後の戦いに全てが詰まっている
やしの木が大事
お家騒動って何でこんな面白いのか
1と繋がってスッキリ

とにかくバーフバリが格好良い
バリバリバリバーッフバーリ!!
が頭から離れん

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

色んな仕掛けがある恐怖のお化け屋敷
裏があるのかと思いきやシンプル頭おかしい人たち
伏線皆無!
だが良い
マネキン部屋と最後の鍵部屋が気に入った
スピーカーからチェーンソーの爆音でわくわくが止まらん
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

キャラが全員しっかりしてて良かった
基本全員格好良い
生き残れる気がしない…

カリガリ博士(1920年製作の映画)

3.8

「狂った一頁」を先に見て、後で見たカリガリ博士
確かに相当の影響を受けている。江戸川乱歩が影響を受けたのも分かる。

丁度100年前の映画を家でタブレットで見れる喜びと驚き

夢遊病、博士、興行師、精
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.6

Baby...

懐かしい登場人物がちらほら嬉しい

インカムダダ漏れ

心のケア

スパに届けものするマイク

一生シリーズ続いて欲しい

カーアクションがシリーズ毎に迫力増していく

怪談(1965年製作の映画)

3.8

茶碗の中が個人的に一番好み
三人の笠衆
でも平家と琵琶も素敵だった
雪女の空と目も良い

こんな風習に戻ってはくれんだろうか
着物着て地域の昔話と過ごしたい

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.8

バーフバリ!バーフバリ!

ディズニーミュージカル
アジエンス
マッドマックス
三国志
をごちゃ混ぜにした感じ

突き進む殺人戦車がすごい
エンドロール途中でbgmが終わり無音になります