かるむさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かるむ

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インターンシップ(2013年製作の映画)

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みんなが大好きなやつです!
最新の技術にアップデートし続けないと社会についていけないし、損をします
しかし、人間同士となると言葉のコミュニケーションと熱意、知恵なんですね

Google社の内部、素敵
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モンキー・ビジネス(1952年製作の映画)

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ちゃんと出来る役者がちゃんとふざけています
モンローはお姿が最高なだけで出演は控えめ
賢いお猿が可愛いです

ナポレオン(2023年製作の映画)

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ジョセフィーヌとのやり取りが良かった
ナポレオンって本当にあんな感じだったかもしれませんね
衣装が豪華、お金がかかっている感じの作品

ジョセフィーヌがあげまんだったように描いています
離婚してはいけ
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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トラヴィスは弱くて父親になれなかったのね
母親は必死で生きているのに

ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅(2022年製作の映画)

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彼でもマイルスデイビスは雲の上の人なのね
それにしてもロイハーグローグさんは、とんでもなくおしゃれな人!
真面目で努力家、後輩の育成にも積極的
相手が突っかかって来ても乗らない大人

演奏のシーンより
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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ショーはできても食事はダメっていう事になっていたとは驚きです

寂しい時は自分から動け、ってほんとにそうですよね
人間は頼りにされると嬉しいものです

ぼくは君たちを憎まないことにした(2022年製作の映画)

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遺体に会えるまで結構あったようですね
facebookの反響へのメディア対応も男性だな〜と思います
女々しい姿を見せたくはないので放り出せない
憎しみからは何も生まれない文章を書いた責任感が滲み出てい
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ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男(2016年製作の映画)

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すごくカッコ悪い主人公ですね
モヤモヤさせる演技が上手くて観ていて心配

パトリシアハイスミスさんって悪い人に共感させるのが上手
太陽が〜のトムリプリーなんてみんな大好きだと思うわ

(2023年製作の映画)

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みんなが知っているストーリーと結末をわざわざやるんだから監督が観て欲しいところが分かりやすいですよね

あの家臣のメンバー相手にやりにくかったと思いますが、嫌な感じと面倒い感じの信長の役作りが良かった
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シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

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良いな〜こうゆうの
ロミオとジュリエットよね
なかなか簡単じゃないですよ
ロッジのベッドシーンが素敵だな〜

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

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最初の飛行機で、もう泣きそう
怖くて帰りたいくらいでした
ずっと緊張させられていて、あっという間に終了した感じの今作
最後も泣けます!

アメリカの友人(1977年製作の映画)

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まず、冒頭から、リプリー?って名乗ったよね?ってなり好奇心を鷲掴みにされます!

ヨナサンにハラハラさせられっぱなしで、トムが良い人なのかなんなのか分からなくなり、すっかりパトリシアハイスミスの術中に
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ギリシャに消えた嘘(2014年製作の映画)

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美しいギリシャが背景
物語は登場人物3人で進みます
ドキドキさせられますね〜

悪い事をしていると疑心暗鬼になる
そんな人間の弱さ醜さが全ての始まり
パトリシアハイスミスさん、面白いです

ベルリンのリュミエール(1995年製作の映画)

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技術はこちらの方が早かったんですね
最後の、良いですねえ
感慨深く、ずっと観ていられます

撮影したいものがリュミエール兄弟とは違うので、作品としてどちらが上とか無いように感じます
構図にこだわったリ
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リュミエール!(2016年製作の映画)

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戦争をしているエルサレムとパレスチナ
どうして揉めているのかっていうNHKスペシャルの再放送をみていたらリュミエール兄弟がエルサレムで撮影した動画がありました
海外ロケもしていたとは大変驚き、エルサレ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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校長先生の物事には二つの面があるって言葉に、うんうんってなる
そのようにこの作品は進みます
主人公からみえる景色
お姉ちゃんが感じる時間
お姉ちゃんのお友達からの場合と登場人物の色んな面から考えてみる
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サタデー・フィクション(2019年製作の映画)

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後半から一気に動き出して面白くなるので前半は我慢してください
諜報活動系もハリウッド映画慣れしてしまっているので正直物足りないな〜と思っちゃいます
スパイといえど人間で感情が絡み合うところを観て欲しい
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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

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ちょっと前のヒッチコックの映画術でも触れていた今作
パトリシアハイスミスのドキュメンタリーも観ました

面白かったです!
本当に不気味なブルーノが何をするかわからない
原作はパトリシアのデビュー作だと
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キャロル(2015年製作の映画)

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セーブルのゴージャスなコートに身を包むケイトブランシェット!
パトリシアハイスミスに恋しての作中の彼女に心を持っていかれました
そして可憐なルーニーの演技!

2人とも自分の足で立ち欲しいものを明らか
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シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

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坂本龍一さんのCODAのドキュメンタリーの中でこの作品にも触れていました
シェルタリングスカイという楽曲は知っていましたが、ラストシーンのイントロを監督に気に入らないと言われ、オーケストラに30分だけ
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Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

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環境を考えたり被災地に出かけたり、色々な事を感じて生きていたんですね

デシベル(2022年製作の映画)

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イケメン達のアクション映画だと思っていました
人間ドラマなんですね
泣けました

パトリシア・ハイスミスに恋して(2022年製作の映画)

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愛着障害から芸術家が産まれるようですね
パトリシアも愛に飢えて文字に依存した1人

レズビアンと言ってもパトリシアの相手には旦那さんがいたりでその当時の同性愛っておしゃれだったり流行りのファッションの
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おもかげ(2019年製作の映画)

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息子のおもかげのある人が想い人になるが、心にブレーキをかけ周囲とバランスをとる主人公の演技が刺さる作品

寂しさを抱え10年。疲れ切っていたんでしょうね
自分を必要とされればフラッとなるだろう
元旦那
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

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暗い場面が多く劇場に間に合わなくて残念
暗殺者として心がブレないよう確認の呪文で観ている方も暗示にかかりそうになります

カッコいいし軽やかに色んな国に移動する
そんなに感動ポイントは無いかな

理想郷(2022年製作の映画)

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すっかり引き込ました
風力発電は多数決じゃないのか?とかそうゆうとこじゃないんですよね、この作品

それでも彼女も隣のお母さんもあの村で生きていくんだろう
そんな未来を想います

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

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評価が高いので行ってまいりました!
これ観ておかないでどうするの?という作品です

今年、おじさんが闘う映画が多かったけど、テンポが良い本作が好きです
女子の使い方もカッコ良い
主人公、何歳なのかな?

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

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笑わせてもらえました
恋する乙女のモンローさんが可愛いです

栗の森のものがたり(2019年製作の映画)

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美術館だったりミュージカル劇場だったりする
そして絵本のように終わります

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

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ダンサーとタニマチのお話し
自己肯定感は上げていきましょう

モンローと言えば地下鉄の白いドレスかこの作品のピンクのドレスの印象
トラヴィラのファッションが全然古くないのすごい!

ナイアガラ(1953年製作の映画)

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目を細めたり伏し目になると下がる目尻とまつ毛が色っぽい
反対に目を見開くと少女のようなモンローを眺める作品

悪い子バビー/アブノーマル(1994年製作の映画)

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囲いの外で生きるのはみんな大変ですね
三年ほど前からコロナが流行り、ガスマスクもあった方が良い世の中になりました

なにをもって幸せとするか
何にも知らない方が幸せかもしれません
色んな感情が押し寄せ
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