かるむさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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悪い子バビー/アブノーマル(1994年製作の映画)

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囲いの外で生きるのはみんな大変ですね
三年ほど前からコロナが流行り、ガスマスクもあった方が良い世の中になりました

なにをもって幸せとするか
何にも知らない方が幸せかもしれません
色んな感情が押し寄せ
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王子と踊り子(1957年製作の映画)

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ちょっと退屈します
ラブコメと言われてもロマンスもお笑いも見当たらない感じ

私生活がうまくいってなくて、こんなに天真爛漫な役は辛かっただろうと想像してしまいます
私、モンローはデビューのイヴの総てで
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宇宙探索編集部(2021年製作の映画)

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クスクス笑いながら観ていたら途中で突然深い話になってびっくりしました
宇宙人が天の川銀河に来る理由がわかったようなわからないような

上りだったり下りだったり
キノコを見つけたり芋を頂けたり
人生って
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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完全版
なるほどね〜
カットされていても伝わるけど、そりゃこのシーンがあればわかりやすい

ちょっとクスッとさせるところもあり
オールドマンのやばい人の演技もアクセント
派手すぎる戦闘シーンからの木漏
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ブロンド(2022年製作の映画)

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この作品は他のとは観せ方がちょっと違いました
マリリン本人の方から見えているもの事や感情と願望の世界

マリリンモンローのパッケージが良すぎて中の人と出会う男性はいつも釣り合わなかった
彼女は無垢で男
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知られざるマリリン・モンロー 残されたテープ(2022年製作の映画)

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亡くなった日の本当の事は揉み消されていて適当な証言のみの帳尻合わせがしてある
ますます他殺の事件としか思えなくなります

ヨーロッパ新世紀(2022年製作の映画)

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これは、世界の縮図でしょうか

日本では外国人が働き
外国でしか働けない日本人は出て行けと言われる
黒人があんなに雪が積もるところに仕事を求めて低い賃金で働くしかないなんて
英語力の無い日本人に外国で
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カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

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いつも観るアクション映画とは武器が違う
味方なのか寝返ったのかわからなくなる
ずっとハラハラさせられる

作り物なんだけど、こうゆうのが日常なんだろうと思うといたたまれない
そして誰か大切な人のために
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私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?(2022年製作の映画)

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専門の実行犯がいるような感じだがどうなんだろう
主人公、よく耐えられたと思う
殺してしまうと問題だから脅したのかな

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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スカーレットヨハンソンの美しいこと!
白い頭巾が本当に女性らしくて、ただただうっとりしておりました

オチが好き!
色んな意味であれがあれば生きて行ける
最後まで計算されていて素敵!

ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

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学び強く成長する
勇気と希望のお話し

貝を食べるとは!

アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

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なんだか好きなんだよな、この人
この作品で生い立ちを知りました

ちょっと大人しく仕上げた感じがしますね

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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実話なんですね
先日ギルバートグレイプを観たばかり
ディカプリオの演技力ってすごいですね
弱い男の演技
奥さんを愛している演技
デニーロに抗えない演技

デニーロは本当に恐ろしかったです
途中からモリ
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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かっこいい心理戦
ちょっと戻ったりしながら理解しました
わかっていてもう一回観たい

シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

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引っ込むための仮病じゃなくて
出るための詐病なんですが本当に病気
どんなに可哀想になっても1番にはなれない
中盤まで呆れて笑ってしまう

誰しも似たような小さな気持ちはあれど折り合いをつけられるんです
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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彼らの演技すごかったです
ほんとにやるせないし生きるのって大変

劇場で観られて良かったです

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

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ジェイソンも良いけど、悪いヒューも良い
単独も良いけどチームのボスも良いですね
間違いないのがジェイソンステイサム

無聲 The Silent Forest(2020年製作の映画)

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ジャニーズの事件で少し理解ができない部分があります
この作品で性加害、性被害のさらに向こう側をみせてもらえました
長期に及ぶと意思が混乱するあの心理現象の名前はなんだろう
どうにか正当化しないと心が守
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キンキーブーツ(2005年製作の映画)

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ブロードウェイ寄りなんです、最近
あれ?誰?と思ったらイギリス映画なんですね

そうでしょうね!って展開なのに、しっかり引き込まれます
長年舞台で演じられているの納得
イエッサーアイキャンブギのリピー
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シアター・キャンプ(2023年製作の映画)

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すごいすごい!面白い!
笑わせてもらえる!

登場人物の設定のクセがつよつよ
演技のクセもつよつよ
なのに劇は完璧で感動するの、なにこれ最高!

ヒッチコックの映画術(2022年製作の映画)

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どうやって撮っているのか
どうゆう意味を持たせていたのかを、本人に説明してもらう作品
ああ!と思ったり、そこまで気にしてないよだったり

見返してみたくなりましたね〜

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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怖い怖いグロい、殺し方!
大の字で余裕で敵を迎えるイケおじ!

ジェイソンステイサム
キアヌリーブス
ちょっとお兄さんだけどデンゼルワシントン
誰が良いかな〜って1人盛り上がっております

イコライザー2(2018年製作の映画)

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今度はタクシーリフトのおじさん
スーツだともっとカッコいいんだろうけど
設定がね、街に馴染む男なんでね

前作より敵が強い!
だからデンゼルワシントンももっと強い!

イコライザー(2014年製作の映画)

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静かでかっこいい正義の味方!
私も頼りたいホームセンターのイケおじ♡

RENT/レント(2005年製作の映画)

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ミュージカルだし明るくお話しが進みますが、扱うテーマは重いです
貧困、ドラッグ、同性愛、エイズ
友達に恵まれることが大切で幸せなんだと教えてもらえます

ブロードウェイで何年も演じられてるのには理由が
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バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

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こんな演技もできちゃうんですね!
ただのコメディ映画ではありません
TARの後に観るから余計ケイトの実力に魅せられます
演技に引き込まれ、エンディングのタイムアフタータイムでKOです
ケイトさん!優勝
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ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇(2018年製作の映画)

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オートクチュールの世界観が好きです
ラグジュアリーで非日常!
当然この作品にはのめり込みました

フランス人って本当にエロスが好きでオープン!
ショーを観ているような、ディスコにいるような、気分が上が
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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これ日本の映画なんですよね、ってなる
イケおじが輝いているところもハリウッドみたい
女子が添え物じゃないところも好きです

キングダム(2019年製作の映画)

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面白いですよね!
始まりを観ることができました
長澤まさみさんがとても良い♡

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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観たくないけど見たい
終始そんな感じです
飽きさせないテクニックに感心しました

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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前半の主人公の扱いは実際はもっと酷かったでしょうね
富は要らない、ただ女性を助けたい
お金も学も無いけど、その気持ちだけで映画にもなった
終盤のスピーチ、ウルっとしました
大切なものを見失わない強さに
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コンフィデンシャル:国際共助捜査(2021年製作の映画)

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ストーリー?
知らない、知らない!
はー、イケメンでかっこいい!
現場からは以上です!

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

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ほんとイケメンでかっこいい
私、ずっとお顔だけ見てたかも