かるむさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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ずっとハリソンフォードさんの主演ってすごい事ですよね
見届けましたよ!という気持ちでスタッフロールを眺めていたら戸田奈津子さんの文字
皆さんお疲れさまでした!
ありがとうございます!の気持ちでいっぱい
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未来は裏切りの彼方に(2019年製作の映画)

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戦争が背景の作品を観終わった後の嫌な感じ満載

皆自分や愛する人、会社を守るために嘘をつく
守るために密告する、それはまるで正義のように
疑心暗鬼に囚われ崩壊してゆく

気分が悪くなってしまった、これ
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

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ファミリーが出来上がった途端のポールの事故
物足りない人間ドラマとなりますがド派手アクションは健在

悪い美女に目が釘付けです

遺灰は語る(2022年製作の映画)

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何とも思っていなかったのに、言われてみればそうだよね。って事結構あります

前半とても可笑しいけど、受け取るとこそこじゃないんだろうなと考えていたら、突然シチリアの美しい海が現れて後半が始まります
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To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

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迫力の演技でした

宝くじ以外はどこかで聞いたようなよくあるお話しなのに、観終わってすぐの今、何にも言えないです
言葉にできないくらい感動しました
ここまで落ちぶれてはいなくても、誰しもの心の琴線に触
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

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ジゼルとエレナの懐の深さが沁みます
胸が痛い、激痛!

戦車で車を壊す壊す、道路も飛行機も壊す
今まで車の速さでどうにかしてきたので、これどうやって勝つのと思わせます

アクションがド派手になって英国
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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バットマン目当てで入りました
やっぱりバットマンが登場すれば締まるし、新米フラッシュはお笑いに振り切っているのでメリハリが出ますね

お別れのスーパーはたまりません
噂には聞いていたけど想像以上でした
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

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安定のコンビ再登場
違和感無く観ていられるます

FBI復帰?

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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スタントさんの技術を評価します

前作で三菱の車をお菓子のおまけ?だったかのセリフがありましたが、今作がワイルドスピードのおまけに見えちゃう
パンチが無いのよねどうしても日本人

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

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ポールの笑顔が良い

わらわら車が出て来てからの
カーアクション楽しいです
2でもう車、飛んでますね

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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人間ドラマがちゃんとしている
拗らせているだけで皆んなハートは良い

ちょっとおさらいしよ、と思ったら引き込まれて次も観てしまおう

アシスタント(2019年製作の映画)

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興味深かったです
アシスタントの仕事、セクハラやパワハラに耐えながらこなす雑用
勉強して良い大学を出て、華やかな業界の花形ポジションで、一体私ナニやってるんだろう感

カウンセラーに出向いた件
適材適
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

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思想と哲学、宗教とカルトの線引き難しい
空を飛んだところで崩壊のスイッチでした?

色々な地獄や絶望がありますね
そろそろ日本人にも神さまが必要かもしれません
みんな不安でイライラしていて怖い
トラー
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カード・カウンター(2021年製作の映画)

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こんなに病んでも自己責任なのかな
知りすぎた男は罪悪感に苛まれ
何にも知らない男はUSA!USA!と叫んでる

ラストに救いがあったように感じましたが、それまで座っているのが苦痛と言うか落ち着かない
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探偵マーロウ(2022年製作の映画)

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この時代っておしゃれですよね〜
ハット、タバコ、お酒
スーツの黒人さんもしっくりくる
音楽も良かった〜

お話しはちょっとてんこ盛りすぎた?
自己中な悪い人がどんどん出てきます
巻き込まれるマーロウ
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テノール! 人生はハーモニー(2022年製作の映画)

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オペラ座内部の重厚さ
裏側まで美しくて圧倒されているところに
女心の歌が流れて気絶しそうでした

オペラは主人公が愛憎でよく殺されます
お話しの内容はシンプル、いつも愛

この主人公も愛に触れて居場所
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

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カメラワークが面白くて
ギャロが情けないけどイケメンで
リッチのムチムチがずっと気になって仕方ない

楽しくておしゃれで素敵!

バンクシー 抗うものたちのアート革命(2020年製作の映画)

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NYの落書きの歴史から始まり、それがロンドンに渡ってバンクシーの故郷では〜って感じの教養番組のようです

無料で見られるものに高値が付くのはおかしいというバンクシー
しかし、言いたい事が伝わる皮肉たっ
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コロニア(2015年製作の映画)

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コロニアの子供たちを観ました
ほんの13年前までシェーファーは生存していた
内容も最後までハラハラさせられよくできています

気分が悪いですね
大使館も警察もありません
これでは脱出できたとて連れ戻さ
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コロニアの子供たち(2021年製作の映画)

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想像以上の内容でした
入ったら最後、尊厳も無くされてしまい出られない
言うことを聞いていても、聞かなくても地獄です
また、引き離された家族も怒りのやり場がありません

資金面などは不明だが、政治の権力
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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テーマが多様性だから人魚と人間のお話し
アリエルの姉妹に私の馴染みのある人魚の姿があり、どうしても気になる

世界中の人の頭の中で、イメージが出来上がっているお話しなので、消化するのは皆さんなかなか大
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