マスンさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

マスン

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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.4

なかなか面白かった。マーゴット・ロビーが最高。
ウィル・スミスをはじめ、最強のクレイジー軍団。

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.5

当時見たときは迫力満点で一気にみたのを覚えている。

今見るとB級映画。
エイリアンの軍団もなかなかだったけど、ラストの何とものエイリアンに笑った。

デニス・リチャーズが恋人を簡単に振って、お高くと
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ライブリポート(2019年製作の映画)

3.0

アーロン・エーカット主演。
誘拐された少女を探すのに、なりたての小生意気なニュースキャスター?の若い娘と同行し生中継していく。
何だかこんなことあるかの内容だった。

エーカットがひたすら走り続ける。
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.8

[プリティ・ウーマン]の監督が豪華キャスト競演でつむぎ上げる群像ラブストーリー。出演はハル・ベリー、ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、ヒラリー・スワンクなど主役級からザック・エフロンら若手>>続きを読む

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

華麗なるフィナーレ。ダニエル・クレイグ、最後のジェームズ・ボンド。
シリーズ最凶の悪役を演じるのは、[ボヘミアン・ラプソディ]のラミ・マレック。ドレスとハイヒール姿で派手なアクションを披露したアナ・デ
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フル・モンティ(1997年製作の映画)

3.6

第70回アカデミー作品賞にノミネートされた作品。
作曲賞を受賞。
フル・モンティ、何もかも、スッポンポンとあった。なかなか痛快な映画だった。
ロバート・カーライル他、個性派俳優陣で面白かった。
デブに
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The Amityville Asylum(原題)(2013年製作の映画)

2.6

惨殺事件が起きた館の跡地で起こる恐怖を描く戦慄のホラースリラー。
ホラー映画[悪魔の棲む家]の原作をもとに、アンドリュー・ジョーンズが新たに脚色し映画化。不気味な雰囲気に包まれる深夜の病院で頻発する不
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モースト・デンジャラス・ゲーム(2020年製作の映画)

3.0

リアム・ヘムズワースなら面白いかなあと。
まあまあだった。
人間狩りのゲームに挑んだドッジ。生き延びて一時間ごとに振り込まれる金額が凄い。

5人のハンターから狙われる。キャラが5人とも面白くて、ドジ
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007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

3.4

007シリーズ第20弾。
ピアース・ブロスナンの4作品目。
なかなか面白かった。
恒例派手なアクションから始まる、今回はボンドが拷問されるシーンがある。
監禁14ヶ月も、エキスパートのメンバーは分から
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いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.8

ジェーン・オースティンの小説を映画化。姉妹それぞれの多難な恋模様を描く。
オースティンの[分別と多感]を、名手アン・リー監督により映画化。慎み深い姉と情熱的な妹それぞれの心揺さぶる恋を、演技派役者らの
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

雪に閉ざされた広大なホテル。そこで親子3人を襲う怪奇現象の数々。
鬼才S・キュープリックが、S・キングの名作を実写化したホラー。キューブリックならではのシンメトリーなビジュアル、シャック・ニコルソンの
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.6

撮影してるようには思えないリアル感が凄い映画だった。
ビリー・ムーア、麻薬中毒でタイの刑務所へ。
凄まじい刑務所の中、言葉も分からない、体中の入れ墨、
レイプ、殺人、汚職、殺人が起こる地獄だった。
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007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

3.5

007シリーズの第19弾。
ピアース・ブロスナンの3作品目。

アクション満載で一番面白かった。ピアース・ブロスナンがカッコいい。ラストの潜水艦の中でのアクションは見応えある。
秘密兵器を造ってはボン
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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.8

絶海の孤島にやってきた二人の灯台守。海が荒れ狂う時、隠された秘密が暴かれていく。[ウイッチ]のロバート・エガース監督による傑作スリラー。演技派、ウィレム・デフォーと[ザ・バットマン]のロバート・パティ>>続きを読む

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.5

トム・クルーズが人間味ある役柄に初挑戦したヒューマン・サクセスストーリー。
トム・クルーズのオーバーアウトを逆手に取った演出で笑いをさらうキャメロン・クロウ監督の手腕が見事。自然体の魅力を振りまいたレ
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007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年製作の映画)

3.5

007シリーズ第18弾。
ピアース・ブロスナンの2作品目。
監督マーティン・キャンベルからロジャー・スポティスウッドに。

アクション満載で面白かった。特にウェイ・リンのアクションシーンがボンドより目
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インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

3.4

マーク・ウォルバーグが大好きで。 
なかなか面白かった。
内容は記憶を操作するような
、よく分からなかったけど、始まりのカーアクションが凄い。[メイズランナー]の
ディラン・オブライエン。

鍛えあげ
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秘密と嘘(1996年製作の映画)

3.8

突然明らかになる家族の秘密と嘘。そして和解。カンヌ国際映画祭最高賞など3冠受賞。一人の女性の出現をきっかけに起きたヒューマンドラマ。u-nextレビュー

誰しも隠している、知られたくない秘密がある。
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キル・ウィットネス(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

真犯人は誰だ。強盗犯に追い詰められた少年たちのサバイバルを描くアクション。
銀行強盗の殺害事件を目撃し、大金まで見つけてしまった高校生のサバイバルをスリリングに描く。大人たちがとりあってくれないなか、
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.8

未来を救うため謎の言葉を手掛かりに過去へ向かうタイムトラベルサスペンス。
監督は[未来世紀ブラジル]のテリー・ギリアム。未来、現在、過去の行動がそれぞれの登場人物に影響を与え、物語が展開するタイムトラ
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007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.6

5代目ボンドにピアース・ブロスナンを迎えた第17弾。
マーティン・キャンベル監督のシャープな演出が光っており、特に戦車を使ったカーチェイスには圧倒されること必至。u-nextレビュー

5代目になった
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.0

ハッピーエンドは訪れる?偏屈な恋愛小説家がバツイチのウエイトレスと織り成す恋。
ふたりの不器用な恋模様、さらにゲイの隣人と犬も交えて展開する物語は微笑ましい。
∪-nextレビュ

第70回アカデミー
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.9

チャーリー・ハナムがカッコいい。マシュー・マコノヒーを主役にスリリングな展開で面白かった。
コリン・ファレルが意外な役どころで決めていた。

麻薬の乗っ取り合いが二転三転して複雑だった。

007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

3.6

殺しのライセンスを失ったボンドが友の復讐に立ち上がる。ティモシー・ダルトン最後の007作品。個性的なタイトルバックを生み出してきたモーリス・ビンダーの最後の作品でもある。u-nextレビュー

007
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

マット・ディモンとベン・アフレックが脚本を執筆、アカデミー脚本賞を受賞した名作。
心に傷を抱える天才青年と精神分析医の葛藤と再生の道のりを描いたドラマ。主演のマッ・ディモンと、ロビン・ウィリアムズ、二
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.4

大人気SFアドベンチャーの続編。恐竜の楽園と化した島に火山噴火の危機が迫る。
大ヒットを記録した恐竜パニック超大作の続編。前作から3年後のジュラシック・ワールドを舞台に、人気者から凶暴な新種まで、より
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007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

3.4

4代目ジェームズ・ボンド、ティモシー・ダルトンの初登場作。[007]シリーズ第15弾。[最もリアルなボンド]と称されたティモシー・ダルトンがクールな、野性的なボンドを好演。シリアス路線への転換に成功し>>続きを読む

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.7

ダニエル・ラドクリフ主演、実際にあった前代未聞の脱獄事件を描いたサスペンス。
脱獄系映画の中でも、鍵を目視した記憶で複製し、試行錯誤しながら刑務所側を出し抜いていく展開が斬新。登場人物たちの思想の対立
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.7

50年代のL・Aの闇を描いたクライムサスペンス。
アカデミー賞2部門ほか数々の映画賞に輝いた傑作サスペンス。様々な人間の思惑が交錯するスリリングな展開と心理描写、豪華俳優陣の名演に息をのむ。U-NEX
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007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

3.5

007シリーズ第14弾。
ロジャー゜ムーアの7作品目。最後のアクション。7作品は凄い。
今回が一番面白かった。
クリストファー゜ウォーケンが、よく分からない悪党に。

水中でタイヤの空気を吸うシーン、
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NARC ナーク(2002年製作の映画)

3.5

ジェイソン・パトリック、レイ・リオッタ。
捜査官殺害の未解決の事件を止むなく受けることになる。

レイ・リオッタはいつも悪役が多いので、今回もその感じでみてしまった。
短気で粗暴で、主役と思ってしまう
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エリザベス(1998年製作の映画)

3.5

16世紀のイングランド女王・エリザベスの数奇な半生を描いた歴史大作。
ケイト・ブランシェットが毅然とした女王を好演。イギリスが新教・プロテスタントに統一されるまでの過程をロマンスも織り交ぜて描写。
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007/オクトパシー(1983年製作の映画)

3.3

007シリーズ第13弾。ロジャー゜ムーア6作品目。

内容は同じようなパターン。
ロシアの秘宝、ファベルジュ・エッグから始まる。
舞台はインド。

列車上でのアクション、カーアクション、ラストの飛行機
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アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.5

海のど真ん中。ヨットは大破、婚約者は負傷。絶体絶命の状況を彼女はどう乗り切るか。
「エベレスト3D」のバルタザール‥コルマウクルが太平洋遭難の実話をリアリティあるれる映像で実写化。本気で船酔いしそうに
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シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

3.5

第71回アカデミー作品賞にノミネートされた作品。

太平洋戦争の激戦地となったソロモン諸島最大の島、ガダルカナル島の戦いを舞台に若き兵士たちの生死の狭間を見せていく。

ショーン・ペンやジム・カヴィー
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.4

裕福な金融マンを相手に大胆な詐欺を企てたストリッパーたちの実話を描いた犯罪ドラマ。
ジェニファー・ロペス、コンスタンス・ウーほか豪華キャストが、人生の窮地に立ち向かうストリッパーを熱演。ユーモア、華や
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