タイトルのせいで夜見ると怖いイメージが
悪霊に取り憑かれてしまうパターンの映画はよくあるけど、今回はウィジャと呼ばれるボードを使って死者と交信する。
親友が突然自殺をしてしまう。
納得いかない仲間た>>続きを読む
悲しい寂しい孤独の辛さを耐えながらも、生きていかなくてはいけない。
スタートから暗い映画だったけど、愛する人愛される人がいることが一番だなと思える作品。
ラッセル・クロウの父親役は初めて。
夫婦喧嘩>>続きを読む
キアヌ・リーブス、レニー・ゼルヴィガー
名優二人に期待して見た。
レニーと分からず、独特の話し方で彼女だと分かった。年配になったなあと。
法廷内だけのサスペンス。
砂上とは基礎がしっかりしていない物>>続きを読む
悲しくて辛い、乗り越えて生きようとしても乗り越えられない。
誰でもこのようになってしまうと思う。
オリヴィア・ワイルド、目が特徴の個性派女優。彼女たちを励まそうとする夫の弟役のジョヴァンニ・リビシ。>>続きを読む
ロシアの宇宙船が墜落するところから始まる
大学の研究チームが祖父のカニ漁船に乗せてもらうことに。
凍結した海中から謎の衛星を引き上げた。
中には氷漬けの飛行士がいた。
飛行士に寄生していた生命体から襲>>続きを読む
エグゼクティブ・デシジョン 最終決断
ハラハラしたりヒヤヒヤしたり面白かった
ワシントン行きの旅客機がテロリストにハイジャックされる。
指導者の釈放要求。
機内には化学兵器神経ガスを乗せていてテロ>>続きを読む
監督がジョディ・フォスターに興味。
ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツと名優ぞろい。
財テクテレビ番組に突然男が乱入し銃を振り回し、爆弾装備のチョッキを司会者に着せ占拠する。
爆弾の起爆装置を>>続きを読む
パート2。
未解決の事件を捜査する特捜部。二人のコンビがなかなかで、仕事一筋のカールと彼を気遣いながらもついていくアサド。
キジ殺し、キジ狩りのように意味なく残虐な行いをするという意味だそうで。>>続きを読む
彼一人いたら世界は平和かも。
百発百中のスタイリッシュなガンさばき。
ルパート・フレンド、主役で見たの初めて
クールな格好良さ。
「エージェント計画」完璧な殺人マシーンを作ること。感情も恐怖も罪の意>>続きを読む
タイトル I, ANNA
シャーロット・ランプリング、妖艶な雰囲気で年配だけど魅力的。
俳優で歌手とあった。
常に公衆電話でどこかにかけている。
娘と孫と住んでいる。独身パーティにも出かけ恋人探>>続きを読む
2012年に実際に起きたアメリカ在外公館襲撃事件。
リビアのベンガジは最も危険な場所。
過激派の勢いが増していた。
密かにアネックスに残っていたCIA職員、
彼らを守るためにG.R.Sがいた。
アメリ>>続きを読む
「ハリー・ポッター」のダニエル・ラドクリフが、FBI捜査官の役で体当たり。
イメージが好青年だったので、まさかこんな役をと。潜入捜査官になりきるために、頭を丸刈りするシーンがある。
肩のタトゥーに凄>>続きを読む
事実を参考にした作品と出た。
仲間と旅行に来ていて事件に巻き込まれてしまう。
恋人オリビアを人質にされ、五キロのコカインを運ぶことになる。
ルーク・ゴスがあまりに短い登場で驚いた
主人公もリミット>>続きを読む
深く追求しなければ、なかなか面白かった
児童人身売買の一味に、我が子を誘拐されてしまい、命をかけての救出戦。
誘拐されるとリミットが3時間以内でないと、発見される可能性がなくなる。
主人公の女性がプ>>続きを読む
真剣に見ないと理解しづらいところもあり
人物の名前が次々にでてくるので追いつけなかった。
もぐら、サーカス、カーラ〜
ソ連が英国諜報部内に送り込んだスパイ、
諜報部幹部の誰かを暴くために、スマイリー>>続きを読む
宇宙からきた男 スーパーマン
人類最強の男 バットマン
何故二人が対決しなければならなくなったのか。
前半のスーパーマンが人々に理解できないくらいの超越してしまった。
彼の葛藤や苦しみを見せていく。>>続きを読む
2015年ベルリン国際映画祭で最優秀芸術貢献賞受賞作とあったので。
全ページ140分ワンカットのクライムサスペンス。
12ページの脚本を元に、俳優たちが即興でセリフを発し、撮影中のハプニングもカメラ>>続きを読む
56歳とは思えない鍛え上げられた体。
アクションも上手いなと思った。
鉱山の利権に絡んだ大臣の暗殺を行なった元特殊部隊のガンマン。
任務遂行後、愛する彼女に何も言えず密かに国外脱出を図った。
身を隠>>続きを読む
ニコール・キッドマンの美しさに見とれてしまった。青い目がとても印象的で。
今までにない不思議な感動を思わせる映画だった。
実在のダイアン・アーバス、アメリカの写真家の役。彼女の主題は性倒錯者、小人>>続きを読む
CIAの親子。父のブルース・ウィリスを見習って息子も、エージェントに。
任務中に組織から母親を殺されるのを見てしまう。
ブルース・ウィリスもマジに取り組んでいるし、息子役のケレン・ラッツもアクション>>続きを読む
登場人物を数えたら32名も。凄い。
カメオ出演で名優がたくさん出ていた。
監督脚本主演のベン・スティラー。
ファッション業界を舞台にしたコメディ。
デヴィッド・ボーイが出ていた。
父親役にジョン・ボ>>続きを読む
ここまで高性能に出来上がって、驚きに感激にとてもー面白かった。
町や建物やエジプトピラミッドも、もうめちゃくちゃ。
続編でディセプコンの残党が世界中に身を隠していた。再び集結しだした。
シャイア・ラ>>続きを読む
役者の会話にタランティーノの作品と分かる独特のものがある。
豪華キャストが集結していて、それぞれが普段見られない演技を見せてくれる。
魂胆 ありげで得体の知れない
第1章第2章〜と章区切りで進んでい>>続きを読む
こういう作品にはシャイア・ラブーフはぴったり。テンポがいい。
驚く表情も上手い。
メカニックのロボの凄さに驚き。
変身も抜群、感情も抜群、仲間意識も抜群
ハイテクの搭載も抜群で面白かった。
ロボットに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
第88回アカデミー賞の作品賞にノミネートされた作品。
主演女優賞を受賞。
拉致監禁された女性。7年間一歩も外に出られず、完全に隔離されていた。
そして七歳の息子がいた。
閉じ込められた二人。
男が食>>続きを読む
出だしから納得いかない映画だった。
突然大型フリーザーの中に閉じ込められた
男。
二人組のロシア人が「マネーマネー」と言う。金をどこにやったと入ってくる度に温度が下げられていく。
密室であること、あら>>続きを読む
こういう映画は辛いので見るのに勇気がいるなあと。
途中ドキドキしたり、先を見れるかなあとか時々あった。
歴史があるから現在があるのだと。
フランス、ベルギーの映画。
1939年ドイツ、第二次大戦中>>続きを読む
ケイト・ウィンスレットの作品の中で、これが一番好き。
簡素で美しく、謙虚で知的で。
自然の景観の美しさ、当時の衣装の美しさが素晴らしい。
1982年パリ。ルイ14世の陛下の統治時代
花を愛している彼>>続きを読む
後味の良いような悪いような、そんな映画だった。
みんなから讃えられるような刑事。
打ちあげで飲んだ後、飲酒運転で帰宅する途中、自転車に乗った少年と接触してしまう。
軽い感じに思えたはずが、倒れた少>>続きを読む
フランス、ドイツの映画。
こんな内容の映画と思わなかったので残念だった。
妹の夫が自殺、その娘も乱行され精神衰弱で入院。経営していた会社は倒産。
連絡を受け、兄のマルコは船長の仕事まで辞めて帰ってく>>続きを読む
爽快感のある、衣装も豪華色彩豊かな楽しい映画だった。
「皆は一人のため、一人は皆のため」
アトス、アラミス、ポルトスそしてダルタニアンが加わり三銃士が大活躍する。
裏切り寝返りの美女役にミラ・ジョ>>続きを読む
ゲオルク・エルザー 、ラストに実在の顔写真が出て信じがたい出来事だと思った。
一般市民で家具職人で趣味にアコーディオンも弾く普通の男性。
そんな男性が、当時では見事な時限爆弾装置を作り上げ、ヒトラ>>続きを読む
第84回アカデミー作品賞にノミネートされた作品。
突然父親を亡くしてしまった悲しみと苦悩
を見せる。いたたまれない辛さが、ひしひしと込み上げてくる。
あの9・11のワールドトレードセンターにいた父親>>続きを読む
ブラッド・ピットのなかなかの渋い演技に
感動された。フランス語も上手い。
1942年 ハイルヒトラーの時代。諜報員のマックスとレジスタントのマリアンヌ。
極秘のミッションを果たすために出会う。
見か>>続きを読む
監督マーティン・スコセッシ
ディカプリオは彼の四作目。
最初から最後までディカプリオの苦痛と陰湿な表情で終わる名演技。
1954年、孤島、シャッターアイランドに隔離された極悪犯罪者ばかりの精神病院に>>続きを読む
2023.10.20再視聴
トム・クルーズは何をやってもカッコいい
ストレスがたまっている方にはオススメ。
小説「アウトロー」を原作としているそうで、元米軍憲兵隊捜査官でいまは流れ者、アウトローの役>>続きを読む