今までのゴジラは怪獣であり生物であった。
初代を除いては。
今回のゴジラは怪獣ではない。生物でもない神の化身、いや神そのものである。
あらゆるものを破壊し無にする破壊神であり、進化を続けるまさに人智を>>続きを読む
ヒッチコック監督の代表作の1つで一番有名な作品。
あらすじはOLのアリオンがお客さんから預かった4万ドルを横領して車で遠くに逃げようとするが、途中に中古車店の店員や警察官に疑われる。その後何とか疑い>>続きを読む
この作品を観る人に言いたいことがあります。先にDUNEのドキュメンタリーを観ることをお勧めします。私もレビューしているのでぜひそちらもどうぞ(マーケティング)この作品はカルト映画の中のカルト映画です。>>続きを読む
「あなたはまるで天使のようだわ」
あらすじは
1952年のクリスマス。デパートでアルバイトをしているテレーズは娘の為にクリスマスプレゼントを買いに来た美しい女キャロルに恋をする。
はい今回は美しく>>続きを読む
初ダニー・ボイル監督作品
あらすじは
スラムに住む青年ジャマールは警察官に拷問を受けている。どうやらジャマールはクイズミリオネアに出ていて、最終問題前まで来たらしいがイカサマをしているのではないのか>>続きを読む
ハリウッドでもリメイクされたスウェーデン映画。
まず最初に皆さんに伝えたいことはレンタル店でこの作品を探すと
きにはホラージャンルの場所よりラブストーリーやドラマのジャンルの場所に置いている可能性が>>続きを読む
ジムキャリー主演作品初鑑賞です。
あらすじは全世界で人気のトゥルーマンショー。いつもの新聞と雑誌を買い、会社に行く日々。トゥルーマンの夢はある島に行くこと。そんなある日トゥルーマンが事故で亡くなったお>>続きを読む
リドリースコット監督の最新SF映画と聞き鑑賞しました。
あらすじを簡単に説明しますと、火星に一人残された船員のマークが次のミッションまで自分の知識を駆使して火星の環境と戦うというストーリーで感想を言い>>続きを読む
初ニールプロムカンプ監督作品南アメリカ ヨハネスブルグを舞台にAIロボットチャッピーが繰り広げるSFアクション映画
先に言っておくとチャッピーは元は量産型警察ロボットでそのうちの不良品に開発者がAIを>>続きを読む
今回レビューする映画は前にレビューした闇のバイブルと違ったゴシックロリータ映画の傑作でフランス本国では上映禁止され、上映されたのはアメリカと日本だけという問題作です。
因みにこちらもTSUTAYA発掘>>続きを読む
TSUTAYA発掘良品にあったので借りてきました。
ゴシックロリータの傑作と言われているカルト作品の1つです。
簡単にあらすじは祖母に育てられた主人公のヴァレリエ。ある日村に旅芸人が来たところから物語>>続きを読む
シリーズ原点にして頂点の作品。
この作品は怪獣映画ではなく反核映画として観る方が感情移入しやすく物語に入り込めると思います。
あらすじを簡単に説明すると
太平洋で貨物船が原因不明の事故を起こす。大戸島>>続きを読む
ツタヤの発掘良品にあって面白そうだったのでレンタルしました。
まず最初のOPが凄くセンスが良くてかっこいい。紙をべりべりめくり、めくったところにキャストの名というセンスの塊のOPですね。
ではあらすじ>>続きを読む
今年一発目はあるフォロワーのレビューを見てずっと観たいと思っていたのですがなかなか借りれず、ついに大晦日にツタヤで置いてあり無事借りる事が出来ました。
あらすじは成績優秀で将来有望の主人公クリスは学校>>続きを読む
今年最後のレビューは初めて観るうる星やつら。
テレビシリーズ未見でこの作品で初めてで一応少し知識ありで鑑賞。
簡単にあらすじを言うと主人公あたるのもとに謎の美女が来る。その相手は幼い頃にあたるが影踏み>>続きを読む
終始イライラが止まらないと聞いて鑑賞。
私的にはイライラというよりニヤニヤが止まらなかったです。
まず、話の流れ的に仲良し家族が田舎に行く所でこれはサスペンスかホラーかな?と思っていたら激しいギター音>>続きを読む
今度のゴジラの相手は公害怪獣だ!!公害から生まれた怪獣へドラが人間に襲いかかる。助けてゴジラ!!あ、ゴジラが助けに来てくれたよ!!でも不機嫌だ?
それでも助けてくれるゴジラありがとう!!.....
は>>続きを読む
遂に観てしまった。伝説の作品を...
そう今回はスターウォーズと言うことで期待が大きかった...
それを叶え、さらに物語に深みを与えてくれたJ.Jエイブラムスには感謝しきれないです。
あのタイトルロゴ>>続きを読む
この作品のプロモーションビデオを観た時にライ麦畑でつかまえての再来と書いていたので気になっており、ようやく鑑賞しました。
主人公のチャーリーはスクールカースト最底辺の壁の花(ウォールフラワー)で授業の>>続きを読む
ある日、写真家の母親が娘の写真集を出した。
その写真集はヨーロッパ中で話題となり議論を呼んだ。
そして、その娘が大人になり撮ったのが本作品。ヴィオレッタである。
これはいわゆる監督自身の自伝的映画なの>>続きを読む
ストーリーがなくてひたすらシュールな映像を見せられるが、それが幻想的で奇妙な雰囲気が私達を魅了するのだと思います。
特に最初のまぶたを切るシーンはこちらが痛そうだと感じ取ることができ、まさに監督の思い>>続きを読む