ゴリゴリ星人さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.9

女性の建築士ええやん。
男女平等って難しいけどこうやって戦う人がいる限り確実に道は拓けてると思う。

マザーズ・デイ(2016年製作の映画)

4.0

これ系の群像劇ほんと好き。
ラブコメなんだけどあくまで母の日がテーマだから家族愛にフィーチャーしてて、恋愛に全振りしてないから見やすかった。
ジュリアロバーツがまた好きになった

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.5

もっとコメディだと思ったけどこれはこれでよかった。おじさん幸せになってほしい、、、

ウンギョ 青い蜜(2012年製作の映画)

2.8

17歳のガキを70歳と30歳の男が性的に見るのがキモすぎて無理。
映画だと思えば「女の子綺麗だなぁ」で済んだけど。
心理描写は上手いなと思った。

愛人 ラマン/恋人・ラマン(1992年製作の映画)

3.0

ロリコン映画かよ、とも思ったけどわりと男は普通だったかも。
禁断の恋にも年齢の壁だけでなく差別や身分の差や理由がいろいろあるなぁと考えてしまう。

麗しき日々(2013年製作の映画)

3.9

ただ不倫するだけの話なのになんでこんなに凛としてかっこいいんだろう。

マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

バッドエンドやないかい。
貧富の差が生々しくて、いかにもヨーロッパ映画的。

アスファルト(2015年製作の映画)

4.5

めちゃめちゃいいね。
同じ団地に住む孤独な人々の群像劇。
少し切なさを帯びているこの雰囲気がたまんない。
宇宙飛行士が不時着するありえない設定すらも受け入れてしまう。
ティーンエイジャーと女優の関係が
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ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

4.2

ディズニー好きじゃなくてもディズニーの良さがわかると思う。
ディズニー作品は大袈裟な表現だからこそ万人の心を打つんだなーって思った。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.1

生田斗真さんが素晴らしかった。
なんて素敵な話。
違いを受け入れることって難しいけど一人でも理解してくれる人がいるのって幸せなんだね。
ちんこ投げ合うシーンをいいと感じてしまう日が来るとは。

あらしのよるに(2005年製作の映画)

3.7

人間の世界でも集団を捨てて誰かのために自分の生き方を貫くのが大変なのに、種族を超えてそれができるのはかっこよすぎ。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.8

LEONが軽くなった感じ。
大人びた少女が子供としてちゃんと成長できてほっこりした。

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.9

女って怖いけど最低で最高。
生まれ変わっても女同士で結託できる女でありたい。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.5

思い描いてた美女が現れるなんてラノベ展開だよね。
でも気持ち悪くないのは洋画だから?
すごく可愛い話だったし、ラストがすごく好き。ベタだけどね。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.6

宮崎あおいさんが100点のかわいさ。
どうして何も知らないのに土足で踏み込んでくるの?
そう思うことって日常にありすぎて。
精神疾患者を抱える家族だからこそこの言葉に説得力があって、辛かった。

プレシャス(2009年製作の映画)

3.0

最後まで救われない話だった。
プレシャスの母親もまた彼女と同じだったんだと思うと、最低だと思ってたけど胸が痛む。まあ悪い母親なのに変わりはないけど。
プレシャスは母親と違って愛してくれる人が周りにいて
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俺のムスコ(2012年製作の映画)

3.4

なんで教え子とセックスして拍手喝采されるのwww
突っ込みどころ多いし下品なんだけど笑えた。
息子のことを想う真っ直ぐな気持ちが主人公にあるからだろうなー。
面倒ごとを大体ビール瓶でぶん殴って解決して
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.4

サイコパスでワガママでどうしようもない殺人犯。
でも美しさに息を飲む。
実際の殺人犯の写真も見たけどとんでもなく綺麗でびっくりした。
暗い展開なのでこれは好みが分かれそう。正直好きじゃないけど魅力的な
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アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

4.2

ロボット系のSFものではぶっちぎりで好き。AIもかなりよかったけどそれより好き。
200年精一杯「人」として生きたアンドリューを抱きしめたくなる。
全人類に見てほしい、、、

トールガール(2019年製作の映画)

3.2

ラストがとにかくよかったなぁ。
私は身長でかいのに憧れるけど無い物ねだりなんだなって。
思春期の苦悩系にはほんと弱い

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.0

呪いの人形系かと思ったらとんでもないサイコ映画だった。
まともな人出てきてなくない?割と好き。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.7

キラキラいけてることがなによりも大事な時期ってあると思う。
それは否定するわけじゃないけどそれが全てじゃないって諭してくれるような話。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.7

えええ最後それでいいの?!ってなった。
結局これウェディングプランナーのせいじゃん。
お互いの結婚妨害の仕方が酷すぎて笑ったけどw
アンハサウェイが綺麗すぎる。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.6

ラブコメの世界に私も入りたいいいってなった。
毎日がキラキラハッピーで最高だよね。元気をもらえる映画って感じ。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.7

食べなければ死ぬけど理性は持っている人間だからこそ直面する辛い現実。

映像が見事だった。

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

4.5

見ていて苦しかったけどこういう経験を世に発信してくれる強い人がいるからこそ、差別や偏見と向き合うきっかけができるのだと思う。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.7

ナタリーポートマン、本当に一人で演じてる?ってくらい豹変するのが上手い。
美しさと狂気に満ち溢れた役に息を呑む。

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.0

真央ちゃんと岡田将生美しすぎる。
原作はドロドロのエロエロだけど随分美化したなー。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.0

映画だからってモリモリにしすぎた展開がまたよかったかもww笑わせてもらった。
サウナのシーンが一番面白かった。

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

3.7

完結編。
今回はルーズベルトも活躍してて面白かった!
みんな固まっちゃうところは泣いた。

ベル&セバスチャン(2013年製作の映画)

3.8

ベルがかわいい!
アルプスの大自然と少年と動物という最高のロケーションと組み合わせ。
少年の純粋な心にこちらまで浄化された。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.8

好きな俳優オンパレード
最高に胸糞!!
日本のサイコホラーの中ではかなりよいかも。