デニーロこれでいいの?・・あっいいの。ならいいです。これからも笑わせてください!最高!!
フロリダはこうなのかねえ?アメリカ下品!!でも笑える。警察官が出てくるシーンはどれも可笑しい!
アイゼンハ>>続きを読む
ティムバートン監督の映画は楽しい!ということです。
予告編のイメージとはまた違う味わい。祖父、父親との確執が裏にあるわけか。そしていつもながら不思議なサブキャラはギリギリ関係を保つような距離感で静か>>続きを読む
良かったのは、黒澤明監督作品より短く見やすくした点。
そしてダースベイダーを逆リスペクトしたところ(椎名桔平さんのこと)。
もひとつ、冒頭の城爆破とラストの崩壊シーン。
あと率直な感想。
樋口正嗣>>続きを読む
「96時間」というタイトルなのに、時間が途中からどこか行っちゃった・・と思ったら邦題じゃん。原題「TAKEN」。これはこれで意味広い?〈捕らえる〉ともうひとつくらいスラングとダブルミーニングあたり?>>続きを読む
filmarks、何故クレジットに脚本トニーギルロイの名がない!?
ジェイソンボーンシリーズの脚本を手がけた彼がいたからこそ、これだけ秀逸な作品が誕生したと信じたい。
ストーリーの後半、Kにしろ、一>>続きを読む
面白い!
原題は「THE ITALIAN JOB」でこれはリメイク。
と言ってもかなり異質な作品のよう。
金塊を盗んだチームから裏切り者が出て、殺されたメンバーの娘を交えてリベンジする話。
ベネツィ>>続きを読む
スティーブンキング原作。結構期待して鑑賞。
空港のシーンは期待感十分!
少しずつ真相に迫る中、校庭を車で夜走るシーンはおぞましかった。
作品の上映中、徐々に頭を支配したのは、
「この映画って『ミスト』>>続きを読む
カーアクションがどんなものかと思って観たら、これはこれは・・。
車はほとんどCG頼み。バトルの際の観衆も別撮りミエミエ。
前情報なしに鑑賞。なんじゃこりゃ!?いきなり日本人!何かの間違いかと思ったぞ!!
「short cuts」「love actualy」など、手法自体は目新しくないものの、うーん、ラスト〈暗い中に一筋>>続きを読む
4Kレストア〈2kにダウンコン〉で視聴。
1962年の製作なんて信じられない映像。なんとも素晴らしい砂漠、朝日、空。夜の砂漠シーン、フィルムにはこんなに綺麗な夜が残っていたんですね。そして歴史に残る音>>続きを読む
まずリュックベッソンが脚本に加わっているだけに、ストーリー構成はしっかりしてるし、まさかの展開もあり、まあ出来ている。
でもやはりジェイソンステイサムがいない!
あと、あれだけ医療の知識もあるとい>>続きを読む
今日は懐かしい気分。とても心地いい。
主演のアダムサンドラーは同い年。32歳の時「ウェディングシンガー」に出演。今回の散髪屋役スティーブブシェミともその時共演。
「ブシェミも老けちゃったなあ」と思っ>>続きを読む
ケイト美しい!
単純に吸血鬼と狼男がカッコよく戦うのかと思っていたら、意外にしっかりとバックボーン出来上がってるやないかい。
基本暗い場面ばかりになるが、スタッフの頑張りによってとても素晴らしい仕上>>続きを読む
「あれっこんな話だったっけ?」の再鑑賞。
怖かったはずなのに、むしろ楽しいじゃないか!
なんだか超常現象に出会った際の人間の反応がほぼ出尽くしている。
信じない、恐怖する、楽しむ、普通、好奇心、敵対・>>続きを読む
男として、どこまでも強いハートにシビれてしまう。特に前半のアルパチーノが下っ端チンピラを演じている部分はワクワクした。
人生引際が肝心です。剛球一直線は球速が落ちた時、いかに〈交わすピッチング〉を覚>>続きを読む
当然現代人からすると「なんてことない映像」ですが、当時を想像するととても大きな一歩。噛みしめて観てほしい映像です。
矢口史靖監督ブラボー!
みなさん観てください。
らしさを存分に発揮しながら、素晴らしい構成。
海猿の手鼻、
優香、長澤まさみの強烈な方言、
欠かせない西田尚美、
何より都会ボーイ丸出しの染谷くん。>>続きを読む
橋本環奈は確かに可愛い。色々なものを超越してしまう。長谷川さんは安定の底力。
しかしカメラには疑問。
ステディカムなんだろうけどなぜそんなに動くのか?
監督と撮影監督、出来れば教えてほしいです。>>続きを読む
周防監督×もっくんは素晴らしい。
周防作品はここからshall weまで突っ走りましたね。
アルタミラピクチャーズとのコンビネーションも忘れちゃならない。
ちなみに音楽の義和さんは監督のいとこさん。
プレデター都会へ・・。
あーあったな、くらいの感想しか記憶にない。
三作目が作られていない事実から推してはかるべし。
「このストーリー展開読めちゃった」という人、凄すぎ!あるいは相当偏屈!
さてストーリー展開ですが、ゴードを思いっきり嫌なやつにしておいて、ダニーも登場させ、途中、お隣さんも少し疑うように仕向けたり。>>続きを読む
ビンセントは運転免許を持ってなかったんだろうね。時速100kmくらいでも「減速しろ!」だったしね。
殺しも仕事なんだという冷徹にこなす感じは、最初荷物と一緒にステイサムから受け取ったのかね?
脚本>>続きを読む
作品をスクロールすると
アカデミー賞
アカデミー賞
アカデミー賞
・・
アメリカ人には特別響く映画なんだろうなと思います。現代日本人と戦争のリアリティが違う。
まつ毛をハエが歩く。
銃弾についた血を>>続きを読む
ストーカーと言えば思い出した。レイリオッタの眼って怖い。
「フィールドオブドリームス」シューレスジョージャクソン役もどこか怖かった。
名優です。
通常の場合、<うまくいく主人公>→<性格に問題>→<壁に当たる>→<本人が反省+克服>→<リベンジ>なわけだが、この作品は針が振り切れています!
ストレンジは魔術も驚異のスピードで習得してもやはり傲慢>>続きを読む
まず思ったことは、映像に古さをまるで感じない点。夜のシーンはあまりに暗すぎてビックリしましたが、家の中でお婆さんが語るシーンを天井から斜めに撮るなんて驚きでした。センスが素晴らしい!(*2020年8月>>続きを読む
デンゼルワシントンは名優。この作品でもその魅力を遺憾なく発揮。イ・ビョンホンはもうハリウッド俳優ですね、アジア枠とはいえアクセントには充分。
監督や製作スタッフの思いなどは全く知らないのですが、リメ>>続きを読む