けいさんの映画レビュー・感想・評価

けい

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無こその存在、あるいは鮎子の人生(2025年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

本作の映像は高画質ではないし、
音質が良いわけでもないし、
驚きの展開があるわけでもない。

しかし
“ 今の日本を考える ” 点においては
『急に具合が悪くなる』にも
通じるテーマを感じた。

鮎
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アウトウォーターズ 裂けた砂漠(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

前半(というか7割を占める)は
男女4人が昼間の砂漠で
MVをわちゃわちゃと撮影するシーンで、
ホラー要素は一切無し。
退屈だが、
まだこの時点では期待はできた。

しかし、
肝心のホラーパートである
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死ねばいいのに(2026年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

奈緒演じる “ 殺人犯 “ が
被害者の関係者を訪れるシークエンス。

都会の一角だった場所から
風の音だけが聞こえる
自然の中に交互に
切り替わるカットによって
一対一のそれぞれの会話が
生々しさが
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トイ・ストーリー5(2026年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1作目が好きで何度も観ていたが、
2~4作は未鑑賞で
サラッとあらすじを予習した程度の事前知識。

結論、
本作は2~4作を
観ていなかったことを
後悔するほど素晴らしかった!


輸送中の不慮の事故
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

前にも観たはずなのに、
忘れていたので再鑑賞。

ふわふわとした ふぇのたす の
音楽を聴きながら、
女の子のキラキラしたところと
ドロドロしたところ&
男のだらしないところが
ぐちゃぐちゃに混ぜあっ
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スーパーガール(2026年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

やる気のない感じ、
酔っぱらいで下品で汚い服、
そんな女性ヒーロー。最高。
ポスターやクリアファイルを
買うほどスーパーガールという
キャラクターは好きだ。
でもストーリーは平凡。

期待しすぎてしま
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ラブドガン(2004年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

退屈なストーリーではあるが、
あの頃の宮﨑あおいが拝めただけでも
観て良かったと思える。

決して『レオン』的な展開を
期待してはいけない。

殺し屋同士のバトルも微妙で、
終始イキりまくり&キレまく
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NEW GROUP(2026年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

洗脳されている人たちは自分が洗脳されていることに気付かない。洗脳怖い、洗脳怖い。群れることは悪くないけれど、周りに流されるままではいけない、思考停止をしてはいけない。メッセージは強烈に伝わってくるのだ>>続きを読む

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

“ ヤン・シュヴァンクマイエル 蠢く奇想天外幻想夜 ”
という新文芸坐のオールナイト上映にて鑑賞。
(『アリス』『オテサーネク』『蟲』の3本立て)

少女が目玉焼きにベロを出しているポスター、
そん
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Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

馬鹿馬鹿しいけれど、金欠だけど、下品だけど、どこまでも自由奔放な彼女たちの非日常がどうしようもなく羨ましくなってしまう。ハイになって目が虚ろな二人、そして、ゲロで殺人未遂はいろんな意味でヤバい(笑)

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

実態のないAIに恋をしたら?そんな近未来を舞台にした異色のラブストーリーにニヤニヤとドキドキが止まらない。恋愛をしているという幸せの絶頂から、自分だけのAIではなかったという真実を知ったときの絶望と別>>続きを読む

とれ!(2026年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

画面の中央にぼやっと映り込んでいるナニカ、モノクロの死者の世界、『見える子ちゃん』(2025)のような肩肘張らずにサクッと楽しめるポップな青春ホラー。YouTubeのゾゾゾファンにはたまらない廃墟探索>>続きを読む

おくびょう鳥が歌うほうへ(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アルコール依存症の辛さ、禁断症状の描写が生々しく、父親からの電話で受けた誹謗によって自分がどれほど相手を傷付けてしまっていたかを痛感する主人公ロナの苦悩は見ていて辛くなるほど素晴らしい。数々の出会いや>>続きを読む

万事快調<オール・グリーンズ>(2026年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

クラスの中でマイノリティになってしまった女子三人が集まって(さらに三人の男子が増える)○○で金儲けする…なんて素敵な青春なんだろう!タバコをガンガン吸うし、酒もガンガン飲むし、ときには犯罪してみたり。>>続きを読む

大人の童話 〜この恋、青少年は禁止です!〜(2025年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ほどよい下ネタとエロ漫画のようなシチュエーションの猛攻に笑えるシーンが豊富で、直接的な描写は避けつつ、シルエットやアニメキャラが全力で行為の動作をしているのも可笑しくも可愛い。実際のセックスを盗撮し参>>続きを読む

悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版(1974年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

初鑑賞のため、いったい誰があの怪物なのか想像するだけでわくわくが止まらなかった。正体不明の劇ヤバ親子のターゲットになってしまった若者たちがあっけなくコロサレていく描写を「あらら…」とただただ見守ること>>続きを読む

鬼門(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

「未体験ゾーンの映画たち2026」にて鑑賞。

背景にスッと幽霊が見えたり、黒い手が背後から大量に出てきたりと王道の恐怖演出があり、地縛霊のラスボス的な存在とバトルになるのだが、ずっと暗い建物内を歩い
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パパ・プティ・バトー(1971年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

誘拐されたお嬢様が誘拐犯たちを誘惑して殺し合わせる、そんな強烈な展開をコミカルに描くクライムコメディ。可愛らしい声で歌われる童謡の替え歌と物語のリンクがあったり、シーラ・ホワイト演じるクッキーの表情の>>続きを読む

インランド・エンパイア 4K(2006年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ホームビデオのような画角が挟まったり、脈略がないシーン切り替えが多く、一度振り落とされたら、もう戻ることはできない、こちらまで精神崩壊しそうになる(寝落ちしてしまう)ほど難解な作品。聞き馴染みのある『>>続きを読む

AFRAID アフレイド(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

物語は身体を持たない『M3GAN/ミーガン』といった印象。人間の干渉できない次元の存在になりつつあるAI、技術革新の弊害と恐怖。フェイク動画であると論理的に説明する動画すらもフェイク動画でないと証明す>>続きを読む

コート・スティーリング(2025年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の彼女が殺されたり、ボスっぽい奴が途中退場したり、「おぉ!そう来るのか!」という展開の連続で、ゲロクソなどの下品なシーンもありつつもラストまで楽しめた。エンジンがかかるのが遅めで途中ちょっと中弛>>続きを読む

大洪水(2025年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キム・ダミ主演なら観なきゃ!ということで観始めたのだがら、ディザスタームービーのはじまりはとても興味深かったが、SF要素が加わり宇宙規模まで大きくなる展開に雲行きが怪しくなり…。人工的な人間を産み出す>>続きを読む

羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来(2025年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

絵が綺麗、それだけで感動。こんな技が使えたら…と子供の頃に想像したヌルヌル動くバトルシーンはスピード感があり、目で追えるギリギリの作画によって目が離す隙がないほど魅入ってしまう。前作は観ていないものの>>続きを読む

ロストランズ 闇を狩る者(2025年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

目のアップからヒロインが登場するはじまりは『バイオハザード』そのもの、名前もアリスだし。目新しいアクションは特に無かったし、荒廃した世界感は『マッドマックス』感が強く既視感あり。公私ともにパートナーで>>続きを読む

ヴィレッジ 声帯切村(コエキリムラ)(2024年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

喉を切られて声を出せないヒロインのサバイバルホラーで終始台詞のない点は斬新だが、いろいろなホラー映画を混ぜたような、うーん…な作品。声のでない出産からの悪魔誕生の産声にはゾゾゾ。傷だらけになっても諦め>>続きを読む

無限ファンデーション(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

本作は良くも悪くも全体的にふんわりとしている。セリフの掛け合いや間の違和感が気になって調べたら、本作は全編即興劇とのこと。なかなか実験的でチャレンジングなことをやっていて、不安定で未熟な学生たちの “>>続きを読む

ブルービートル(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

失業してしまいただ仕事が欲しくて行っただけなのに、巻き込まれて何故か寄生されちゃう既成のヒーローではない主人公。ヒーローのオリジンを描くテンプレ展開ではあるので、飛び抜けて面白い!とは言えないけれど、>>続きを読む

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

プレデター初体験だった『プレデター:バッドランド』(2025)の流れで評判が高いと噂の本作を鑑賞。実在するコマンチ族が主人公で、約300年前の地球を舞台にした物語がここまで楽しめるとは思わなかった。B>>続きを読む

旅人の必需品(2024年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ホン・サンス監督初体験。ワンシーン毎に固定カメラで長尺で会話の数々は、ドキュメンタリーを観ているようなような感覚に近い。会う人それぞれに同じような質問をして、同じような回答が返ってくるコミカルさ、主人>>続きを読む

近代能楽集ノ内「葵上」(2013年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

三島由紀夫作品に触れるのは本作が初だったし、上映後舞台挨拶に登壇される中谷美紀さん目当てで鑑賞したことは否定しない。舞台の映像化ということで、シンプルな絵作りと独特かつ印象的なセリフの数々。しかし、物>>続きを読む

NOT BEER(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

一人ずつ正体が明らかになっていく密室会話劇は、
アイドルの死の真相を見ず知らずの五人が迫っていくコメディ『キサラギ』(2007)を思い出さずにはいられない。舞台作品の映画化という共通点もあり、コメディ
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プレデター:バッドランド(2025年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「プレデター」シリーズ初鑑賞だったけれど、
過去作を観ていなくても楽しめる
明快なストーリー。

若いプレデターのデクは父に裏切られ兄を失い、
アンドロイドのティアは姉に裏切られ、
モンスターのバドは
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九⽉と七⽉の姉妹(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

姉妹という関係性をテーマにした不気味なホラー。犬を呼ぶかのような口笛で妹のジュライを操る姉のセプテンバー。姉が同級生を傷つけて妹と一緒に転校した、と思わせて実は姉が死んでいたミスリードには気持ちよく騙>>続きを読む

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

HIV感染されてしまった女性を縦軸に物語は進むものの、ほとんどがセックスや薬物といった瞬間の快楽に支配されてしまった若者たちの “ ヤバい映像 ” がただひたすら写し出される、かなりの異色作。自分の将>>続きを読む

ヒポクラテスの盲点(2025年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ニュースやネットでは知ることができないコロナワクチンについて衝撃のデータがたくさん詰まっており、2回接種した自分は副作用が “ 偶然 ” なかったため今も健康に生きているし、過ぎ去った出来事だと忘れる>>続きを読む

爽子の衝動(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

19歳でヤングケアラー、もし自分だったらと考えただけでも目の前が真っ暗になりそうな状況の爽子。

働くことこできない父親に代わり彼女は働いているけれど、まだまだ責任感はあまりなく大人になりきれない。父
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