クシャッと笑った笑顔が
こんなにも華やかで 美しくて
見ているこっちを一瞬で
温かい気持ちにさせてくれる、
また凛々しくて 芯の通った眼差しが
とても好きでした。
特に「僕のいた時間」が大好きでした>>続きを読む
"この街もやはり世界の一部だった"
ジェイクギレンホールの
透明感が溢れ出てる...
胸糞俳優っていう印象しかないから
ものすごくいい意味の違和感、
でも幼きジェイクもこれまたいいな
若きローラダー>>続きを読む
配信開始の0時に鑑賞開始。
「開始1秒から最後の1秒まで
全ての瞬間が尊い映画」
特に終わり方は、傑作。
演劇を1本見たかのように
心が満たされると同時に、
どこか寂しさを感じさせる終わり方。
あ>>続きを読む
間が贅沢な映画。
本当にゆっくり時間が進んでいくから
少し退屈になりそうな部分もあるけど
でもそれぞれの向き合う"生"と"死"が
重なっていく感じがとても心地いい
エンドロールで余韻を楽しむ
コメディチックで展開していく物語
ドジでマヌケなブラピが
愛おしすぎるし所々笑ってしまった
わりと好きなブラピキャラの
上位にランクインしたかも。
サムとリロイ(ウィンストン)の
二人の"友情"がほ>>続きを読む
オンライン試写会にて。
彼らにとって"図書館"という場所は
タイトルにもあるように
publicな場所であり
community でもある大切な場所
その在り方が難しいなと思った
でも次の休みの日>>続きを読む
観てよかったな、と率直に思える作品
天然ガスやら採掘やらなんやらで
難しそうに思えるけど
結局本質にあるのは
"自分が何を守りたいか"って話
(だと解釈しました)
マット・デイモンの作品を
見れば見>>続きを読む
A24だったんだ...と後から知った。
つまり、観てよかった。
なんとなく"snach"と似た感じで
嫌いじゃなかった。
頼れそうで頼れない兄貴、
しっかりしてくれ...ってなる。
相変わらずノアジュプくんの
演技には脱帽。ハニーボーイが楽しみ。
あんまり評価高くないけど
個人的にはわりと好きでした。
明るい街"サバービコン"に
黒人家族が引っ越してきたことで
何かが狂い始める>>続きを読む
少年時代のレオ様目当てで。
レオ様のセリフの語尾?が
すごい好きなんだよなあ、特徴的で。
90年代の映画にありがちな
ナレーションで終わる感じが安定に好き。
デニーロも新鮮な役だったな。
でも結局彼>>続きを読む
イケイケド派手な意地悪JKと
おじさん強盗が入れ替わっちゃうお話
設定だけでもう絶対おもしろい
中身JKの外見おじさんなジェシカが
面白すぎて笑わせてもらいました
レオ様目当てで観たら
なにこれめちゃくちゃ良い映画...
心が浄化された、気がする。
愛を注げる人がいたから幸せ
そんな考え方で生きれたら
もっと人生が豊かになるんだろうなあ
自分が"正しい"と思ってやったことでも
実は誰かを傷つけていたり
誰かにとっては"間違い"だったり
本当の正義って何なのだろう、と。
自分の中の善悪は自己満でしかなくて
最終的に善悪を決めるのは周り>>続きを読む
2020年上半期最初の劇場映画
淡々と静かに進む時間と
付き纏ういくつもの"痛み"
色彩豊かで目が躍る美しい映画でした
2020年の下半期開幕映画
「新聞記者」に続き 藤井道人監督作品
多分この監督の演出が
すごくどタイプだと気づいた。
どんなに成功の道を進んでる人でも
絶対あの頃の輝いてた青春時代に
どこか手を伸ば>>続きを読む
"嘘か本当かを決めるのは
お前じゃない。国民だ。"
たとえ偽りの情報だとしても
国民が信じればそれが真実になる。
そのための情報操作。
自分の目で見たもの、耳で聞いたこと
どれが嘘で本当かを見極>>続きを読む
ライアンゴズリング
こんなかっこよかったけ?ってくらい
爆イケにかっこよかった。
4本目のタランティーノ作品。
今回も3時間弱なので気合入れて鑑賞。
密室殺人と聞いていたから
いつ起こるのかな?と思ってたけど
結構終盤の方なのね。
基本的には会話劇がずーっと続く。
だから会話を聞>>続きを読む
ジェイクギレンホールが二人!
なんとも難解で理解に苦しんだ
ネタバレ解説読んでもまだモヤッと。
想像以上に奥が深い、これは。
周りが創り上げる自分"と
自らが思い描く"自分"のギャップ
自分の人種とか過去とかが付き纏って
歯車を狂わせていく感じ
結局誰が"正しいのか"わからず
消化不良で終わっちゃった...気がする
オクタ>>続きを読む
2020年150本目は
なんとなく気分でこの作品。
透明で繊細な空気感が
ずっと流れててすごく心地がいい。
山田くんの演技が味があって
いい意味で男臭くてとてもいい!
"初めて知った。
もしそれが>>続きを読む
ずっと観ようとしてたけど
なんだかんだ観てなかったから
シアーシャローナン目当てで鑑賞。
ルーカスヘッジズも出ててラッキー
正直 そこまでの共感とかはなかったけど
どこか懐かしさを感じながらも
レデ>>続きを読む
ストーリーオブマイライフからの
シアーシャローナン目当てで鑑賞
1917のジョージマッケイも
出ててびっくり、イケメンやな
人、街、自然をいとも簡単に壊す
戦争の恐ろしさと
あまりにも急すぎる展開が>>続きを読む
うわぁ...胸糞。
でもとても好きなタイプの映画。
救いようのない感じと
この虚無感が大好きです。
特に奥さんが不気味すぎるって。
自粛明け3ヶ月ぶりの劇場鑑賞
おうちで観る映画もいいけど
やっぱりスクリーンで観る映画が大好き
公開延期になって一番ショックだった作品
世界観から音楽から衣裳まで
何もかもが煌びやかで
上品な美しい>>続きを読む
「I can't」
触れ合うことは
傷つけることにもなりかねないけど
それでも包み込む優しさは
とても大切だなと
全てにおいて思いました
「ワンハリ」で初めて
タランティーノ映画に踏み入れた
ドがつくほどのミーハーなんだけど
Blu-ray買ってポスター飾るほど
「ワンハリ」がドストライクで
ついこの間ブラピ目当てで
「イングロリアス>>続きを読む
自分のことはいつも後回しで
家族の幸せを考える優しさと思いやり
もっと自分を大事にしていいんだよ!
と言いたくなるけど
家族が心の底から好きなんだなあと
感じる部分もたくさん。それもいい。
そして圧>>続きを読む
"Why you always up so late?"
どうしていつも夜更かししてるの?
"World's asleep
More room for thoughts"
世界が寝静まれば
ゆっくり>>続きを読む
こういう映画大好きだあ。
決して明るい雰囲気ではないんだけど
どこか切なさの中に
温かさが入り混じってるような映画。
池松くんはハズレなし。
今回も沁みる演技。