こまひとさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

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3作目の今回がいちばん好きかも。
アクション満載でとにかくかっけえ。
そして終わり方イカしてる痺れる

ほぼマットデイモン目当てだから
ボーンレガシーは見るか迷う

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

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たとえ血が繋がってなくても
繋がっていても
お互いを"家族"と思えるなら
それはもう家族なんだろうなあと
"家族の在り方"を見つめ直させてくれる
素晴らしすぎる映画だった...幸せ

37セカンズ(2019年製作の映画)

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たくさんの優しさに触れた。
人に優しくしたくなる映画

健康に生まれてきて
今健康に生きれていることが
ある意味奇跡なのかも
しれないと思わされる。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

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目は見えなくても
声を聴けば安心するし
匂いを嗅げば落ち着くし
肌が触れ合えば温かくなる
そんな映画でした。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

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ボーンシリーズを観れば
マットデイモンの成長楽しめる
次はボーンアルティメイタル

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

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夏と青春とプールとサムロックウェル
これだけでもう10点満点でしょ。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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記憶を巡る旅 よかったなあ。
結局記憶の隅から隅までいるのは
"あなた"なんだよなあ。すばら。

インターンシップ(2013年製作の映画)

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転職しか頭にない今 観たら
もう転職欲が爆発しまくり映画
変化恐れずに突き進める強さと
どんな環境でも馴染める力って
ほんとに武器だし羨ましい

そしてGoogleのオフィスが
素晴らしすぎ。この世の
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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東京への憧れや田舎の閉塞感
絶妙な退屈具合がよかった

当たり前のように
東京で暮らしてしまってるから
どこかわからない感覚もあるけど
変わっていくものと変わらないもの
これは都会でも田舎でも同じ
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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自分の国のことも海外のことも
まだまだ知らないことが
多すぎるなと感じる。

正直 光州事件について
全く知らなかったし
こんなにも残酷で非道な事件を
目の当たりにして衝撃だった。

でもこうして映画
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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今まで観たことなかったの?って
言われそうな映画ランキング5位

この二人の関係が愛おしすぎた
この映画の中に全ての理想が詰まってた

ロバートデニーロの
あのニコッとした微笑みと
二人の"サヨナラ"
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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マットデイモン目当てで
ボーンシリーズ観てみようかな、と。
この頃のマットデイモン
特に最強人類なんだよなぁ。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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ジョン・ウィック観たことないし
キアヌリーヴス映画観るの
初めてだったかもしれない...美しい。

哀愁溢れる
リヴァーフェニックスもいいなぁ。
ブラッドレンフロといい
リヴァーフェニックスといい
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

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歳上の男に夢中になっちゃう
エマストーンってだけでもう可愛い。

殺人事件が起きるんだけど
ずーっと雰囲気がポップで不思議
最後...好きな終わり方かも。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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切ない...
人生においてやっぱり
一番大切なのは"タイミング"だな

そして今回もレオ様が美しすぎる
なにあのブルーな瞳、綺麗すぎ
マジで人間国宝に認定するべき

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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とにかく
ビッグアイズな画たちが
かわいくて好きだ。

エドtv(1999年製作の映画)

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軸は"トゥルーマン・ショー"
そっくりだけど
こっちもこっちですごく好き

面白さを求めて
過剰になっていく演出と
だんだんとついていけずに
戸惑う主人公やその周り
そしてどんどんと飲み込まれ
誹謗中
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SHAME シェイム(2011年製作の映画)

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依存の対象は異なれど
これは人間みんなに
起こりうるかもしれない物語。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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「宮本から君へ」以来の衝撃邦画
全く違うベクトルの衝撃だけど。

ジャパニーズギャルカルチャー満載
無敵のコギャル
2時間ずっと続く幸せ空間
あの頃の青春キラキラ時代が
鮮明にフラッシュバック
戻りた
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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マットデイモンつえーよ...
もう最強人類だよ...

誰もが羨む宝くじの当たり券
当たったことに気づかなかったり
現金に換える勇気がなかったり
当たりとわかってて放置したり
使い道はそれぞれなんだろ
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アップグレード(2018年製作の映画)

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テンポ感が素晴らしすぎて
あっという間だった。

見方によっては
胸糞なのかもしれないけど
個人的にはそこまでの
不快感は感じなかったかもしれない
なぜだろう...

デトロイト(2017年製作の映画)

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これが実際に起きた事件だなんて
信じたくないし信じられない...

何が正しくて何が間違ってるか
もうわからなくなる
失われた人権と命

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

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今までいくつか
人種差別を扱った映画を観てきた。
その内のほとんどが実話。
それだけそんな事件や問題が
起きてきたということ。
そして本当はその何っっっ倍も
起きているということ。

日本で生まれて2
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

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楽園の光と影
美しい側面に隠れた闇との
コントラストが刺激的で好き

どちらかというと海より山派だけど
ビーチ行きたくなってしまった...
エメラルドグリーンの。

タイタニック(1997年製作の映画)

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23年間生きてきて
観たいと思いつつも
今日まで観てこなかった自分に
説教したいくらいに
素晴らしい作品だった...

心が燃えるように熱く
でもどこか穏やかな気持ちになる。
余韻であと10年は生きれ
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ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013年製作の映画)

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こういう展開かぁ...と
想像以上の驚きはないものの
これが実話だと考えるとゾッとした
そこがこの映画の肝だな

相手の見えない世界は怖い

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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どんなに時間をかけて
作り上げたものも
壊れる時は一瞬

歌い踊り狂うジェイクギレンホールが
たまらなくいい

スーサイド・ライブ(2017年製作の映画)

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死に際は自分で選ぶものじゃないよ

こんな時期に見るべきもの
ではないかもしれないけど
やっぱり死ぬより生きようよ

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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教会っていうものが
身近じゃない自分にとっては
どこが現実味のない物語のように
感じてしまうけど
これが実話だと思うと
恐ろしくもあり胸糞悪い

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

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ハイになって堕ちる
堕ちたらとことん堕ちるまで
戻ってこれないから恐ろしい