こまひとさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

こまひと

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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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マンチェスターの街並みが美しい
止まってたように思えた時間も街も
周りは少しずつ変化してたんだなあと

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

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みんな何かしら抱えて生きてて
ネットの世界の中だけでも
強く見せたいんだよね
助けを求めたいけど
どうすればいいかもわからない

誰も救われない感じが
嫌いじゃないけど好きじゃない

ディパーテッド(2006年製作の映画)

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これは胸糞映画って呼んでいいの?
個人的には結構胸糞映画

レオ様とマットデイモンが最強すぎ
イカしててみんなかっけぇんだ

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

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"20秒間の勇気"
マットデイモン出てるし観ようかな
くらいの軽い気持ちで観たら
期待を超えてくる素晴らしい映画
うわぁなんかすごく好きだった

エブリデイ(2018年製作の映画)

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人は見た目か、中身か。

もしこれが見た目は同じで
中身が毎日変わるAの話なら
また全く違う物語になるんだろうなあ。
そっちも見てみたい。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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冒頭3分は飛ばしてしまったほど
かなりインパクトの強い衝撃映像

ジェイクギレンホールってほんと
こういう役がハマるんだよなあ

全体的に静かだけど狂気的な
アーティスティックな雰囲気が好きでした

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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舞台一本観たかのような感覚に陥る
ワンカット風演出の没入感と
現実と非現実の交じり合った
絶妙なバランスが素晴らしい

ニューヨークのあの雰囲気というか
朝と夜のあのコントラストな感じが
好きすぎてニ
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タグ(2018年製作の映画)

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""We don't stop playing cause
we glow old. We grow old
bacause we stop playing."
(老いて遊びをやめるに非ず、
やめる
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ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

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何が正しくて、何が正しくないのか。
そもそも正義ってなんなのか。
なにを基準に
間違いと決めつけられるのか。
そんなことを深く考えさせられた。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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"武器を持たずに戦う勇気"を持つことが
一番勇気のいる行動なんじゃないかな

また一つ素晴らしい映画に出会えました

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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ロビイストとはなんぞや?って
感じで2時間過ごしたけど
そんなに深く考えすぎずに
銃規制法案に賛成か反対か
それだけを頭に入れとけば楽しめた
そして最後は痺れましたスカッと

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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ダンスシーンがもう最高すぎ
微笑みながら自然と心が温まる映画

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

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コンバース...
映画史上いちばんずるいラスト
あれはずるいって、そりゃ涙出るって

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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こんなにも"友達"っていうワードが
居心地良いけど、
切ないことあります?

ガタカ(1997年製作の映画)

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君も僕で僕も君。

SF映画ってあんま観ないけど
非現実的な世界観と
現実的な人間の心情が
いい感じに交じりあって
居心地のいい映画でした。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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"コンビニは便利だなあ。
タバコも酒も24時間買えるのに
恋も買えるんだって。"

最果タヒさん好きだし
池松くん大好きだし
詩っぽいセリフが大好きな
僕としては大好物な映画

ただ悪く言えば
セリフ
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

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22歳。
新たな年の始まりの日。
まだまだこれからなのに。

アルゴ(2012年製作の映画)

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"アルゴ"という偽の映画製作を
行うと見せかけた救出作戦なんて
こんな映画みたいな話が
実際にあったとは...っていう映画
それが"アルゴ"

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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素敵な音楽をかけながら
海の底にふわーっと浮いているような
そんな感覚で観ていられた映画
なんとも不思議な幸せを感じた

君が君で君だ(2018年製作の映画)

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中途半端な愛より
いきすぎた愛の方が
かっこいい...かもしれない
その境目って恐ろしいな

薔薇の池松壮亮(宮本から君へ)も
向日葵の池松壮亮も素晴らしいな

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

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お願い。離陸しないで。

結末が変わらないとわかっていても
ハイジャックに立ち向かう
乗客たちの可能性を信じてた

ドリーム(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

個人的に終盤の発射前に
キャサリンに検算してもらうために
いつもキャサリンがトイレに行くために
歩いていた約800メートルを
男が走って届けるところが好きでした

こんなんで疲れてんじゃねえよ
こちと
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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「才能」は「宝物」だけど
その「宝物」のせいで
子供にとっての「宝物」が
作れなくなったら元も子もない

夕日のシーンが好きすぎた
愛おしすぎる時間だった

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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何年か前に行った
パリの記憶を思い出しながら
うっとりするような気持ちになった
そしてマリオンコティヤールが美しすぎ

雨でも好きといえる街って
素晴らしいなあ
雨のパリにもう一回行きたい

パリの夜
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