あるトラウマを抱える元高校教師が、高待遇の住み込み寮母の仕事を始めることに。現地を訪ねると、そこはくすぶっている7人組ボーイズグループ「8LOOM」が暮らす寮だった。
寂しくて先延ばしにしていた最>>続きを読む
癇癪持ちで物事が続かず、親からは「のく蔵」と呼ばれる福井の青年。ひょんなことから西洋料理と出会い、シェフになるという途方もない夢を追いかけ、叶え続け、明治から昭和までを駆け抜けた姿を描く実話。
実際>>続きを読む
滑川が好きなので、ウシジマくん本編を観ているときはなんだかな〜と思っていたけど、こうやって観るとめちゃくちゃ面白かった。
過去に出てきた債務者やカウカウファイナンスの面々がたまーに出てくるのも楽しい>>続きを読む
未だ「今際の国」で戦い続けているアリスたち。
新たな別れ、新たな出会いを経ながら難易度の高いげぇむもクリアしていき、ついに最後のげぇむに挑む瞬間が訪れる。
前回虹郎(チシヤ)のビジュ好きになれないと>>続きを読む
聴者、中途失聴者、ろう者、その家族、友達。それぞれいろんな思いを抱え、複雑に交差しながら、それでもひとり対ひとりで寄り添い合おうとする人たちの、儚くてやさしい物語。
かなり涙もろいわたしだけれど、1>>続きを読む
母がうつ病で自宅療養、父は脳梗塞で入院。献身的に両親をサポートする高校生のひかるは、ある日友達から演劇部の照明をやってほしいと頼まれる。
「照明くらいなら」と引き受けたひかるだったが、家族の状態が悪化>>続きを読む
「そんな酷いことに負けながら 生きてなんていけないよ」
熱愛スキャンダルによって地位を失った局アナと、深夜バラエティの若きディレクターがひょんなことからタッグを組んで冤罪事件の真相を探り、「正義」に>>続きを読む
家族を騙し、破滅に追いやった宿敵への復讐を果たすため、詐欺師を騙すクロサギとして生きる黒崎の、孤独な闘いを描くドラマ。
原作完結前に制作・放送された山下智久主演のドラマシリーズと映画では描かれなかっ>>続きを読む
幼い頃に父を亡くして以来、3人の幼馴染みと親しくしながら母とふたりで暮らしている志子田武四郎。
ある日、勤務先の丘珠病院に新設されたPICU(小児集中治療室)への異動を命じられた彼は、そこで植野という>>続きを読む
研修医たちが総合病院のいろんな科を回り医者として、人間として成長していく1話完結型ドラマ。
主人公の諏訪野良太にやたらと絡む不思議な患者・広瀬を演じた原田泰造さんの演技はめちゃくちゃ好きだったけど、>>続きを読む
ある事情から業界を離れていた天才ゲームクリエイターと廃業の危機を迎えた老舗玩具メーカーが手を組み、経営難を脱却するためにゲームを作るお話。
日曜劇場らしく、誰かの裏切りがあったり挫折があったりしなが>>続きを読む
縁もゆかりも無い水産業界に飛び込んだシングルマザーが、漁師たちと手を組み変革を目指すお仕事ドラマ。
キャストがとにかく好みだった!!
大好きな奈緒ちゃんが主演。安定の堤真一に、ほかのドラマで奈緒ち>>続きを読む
お気楽に大学生活を楽しむ浦島エイジには、ある秘密がある。それは、15年前に日本中を震撼させた「LL事件」の容疑者が実父の八野衣真であるということ。警察に追われた真が自殺した後、エイジは真の保護司だった>>続きを読む
ああ、、、、終わってしまった。
現実にも蔓延るたくさんの問題をしっかり描きながらも、それと立ち向かうキミーたちの明るさゆえに空気が深刻になりすぎないのが素晴らしい。
みんなあんなに頭がどうかしてい>>続きを読む
「まず職業適性検査を受けてみな 私は高校生の時に受けた 結果は無免許の理容師か警察のタレコミ屋 今じゃ両方やってる」
ある偶然から大学に入れることになり、フェミニズムにも目覚めるキミー。
ジャクリ>>続きを読む
前シーズンよりも狂ってた。
やっぱりどのキャラクターも大好きだし、諭すような台詞が多いのにお説教じみてなくて観やすい。好き。
息止めのコツは死を恐れないこと。
「アライグマは強迫性障害?」じゃな>>続きを読む
カルト教祖に連れ去られ、15年間地下シェルターに閉じ込められて暮らしていた4人の女性。
無事に救出されたものの、4人のうちのひとり、キミーは地元インディアナに戻ることなく、単身ニューヨークで生きていく>>続きを読む
学園×ゾンビ。
とにかくゾンビが俊敏すぎるし怖すぎる。観ているこちらの心臓が止まりそうになる。
その辺にあるものを工夫して使って脱出したり、本棚の上を駆け回ったり、学校ならではで面白かった。めちゃ>>続きを読む
「非道のうさぎ」と恐れられていたヤクザの宇佐木は、15年の服役を終えて出所した矢先、所属する水口組の組長から自分の組を立ち上げろと命じられる。
喜ぶ周囲の人間とは裏腹に、宇佐木にはあんまり熱がない。>>続きを読む
レビュー書いてないな、、とふと思い出した。
脚本もあるけど、ロケ地がド地元なのでいちいち「あっ、ここ小学校の前の道」「あそこ〇〇さんの家」となってしまい、全然物語に入り込めなかった。
さとみは美し>>続きを読む
原作でもっとも心がつらかった「洗脳くん」。
原作よりずっとずっとライトだった、というか、これが実写化の限界なんだろうと思う。
他人がひとつの家庭に潜り込み、自己肯定感を根こそぎ奪って暴力で全員を支配>>続きを読む
千秋が居なくなったことで、作品の雰囲気が少し原作に近づいた気がする。
なんか、江崎がちょっと違くない、、?と思ってしまうのはわたしだけなのかな。
役者さんじゃなく、脚本に問題があるのかも。
社長ラブ>>続きを読む
原作は最後まで読んだのでまあいいか、、と思って最近始まったサイハラさんを観始めたものの、イマイチ誰が誰だか繋がりづらくて、、結局シリーズ完走することに。
カウカウファイナンスに原作では存在しない女性>>続きを読む
正直、前回ほどのワクワクと「これこれ!さすが!」は無かった。
「放送禁止用語」がいちばん好みだったな〜。
図書館戦争のことを考えたりした。
木村多江さんの踊るようなハッキングも美しい、、
崖っぷちの人々が集められ、淡々と行われていく命懸けの賞金付きゲーム。
最近デスゲーム耐性がついてきたので、大ヒットのイカゲームをついに視聴、、
そんなに刺さりきらなかったけど6話だけは涙した。>>続きを読む
銀行や警視庁、大学病院、都庁のトップ=要人に仕え、組織に溶け込み、目立たぬことを極意とする、名もなき「秘書」たち。
表の仕事を忠実に務める一方、密かに集められた彼女たちが請け負うのは「人助け」。
理不>>続きを読む
原作(韓国)を知らずに観たのだけど、酷評されたり、と思えば評価が上がったり、また下がったり、なんだか忙しいドラマだったな。
わたしは素直に毎週楽しんで観たが、最後の新が、、なんだか新らしくない気がし>>続きを読む
居心地の悪い家庭でゲームばかりして暮らしていたアリス。
ある日、心の拠り所である親友のカルベ、チョータと渋谷に出かけると、突然の閃光とともに街は無人になった。
戸惑いながらもはしゃぐ3人だったが、そこ>>続きを読む
「周りの人をちょっとだけやさしくする」真柴祐太郎が働くことになったのは、依頼人の死後、指定されていたデジタルデータを代わりに抹消する会社。
社交的で機転の利く祐太郎は依頼人の死亡確認や周辺の人物への聞>>続きを読む
会社員の磯森晶は、小説家である妻の苑子と幸せなはずだがどこか冷めた暮らしを送っていた。
そんなある日、晶は身体的性別が変わる「異性化」により女性になる。
初めてのメイク、初めての女性用下着に戸惑いなが>>続きを読む
脚本は坂元裕二。キャストは林遣都、仲野太賀、松岡茉優、柄本佑を軸に、脇を伊藤英明や安田顕、満島ひかり、田中裕子などが固めるミステリーコメディ。
初めて予告を観たときに心がざわざわして、こんなのどうした>>続きを読む
あらすじは割愛。
幼いころから見ている(元JUMP担)裕翔が、こんなに素晴らしい役者さんになっているとは、、、、
なんだかじーんとした。
JUMPの主題歌もすごく良かった。
もっとガツンとしたミ>>続きを読む
福山玄之介はバツ2で7歳の息子を育てるシングルファザー。男だらけの家族で営む「まるふく工務店」で営業職をするも、人が良すぎるあまり契約を取ることができない。
そんなある日、社長である父が助っ人として連>>続きを読む
刑事の白熊は、ある失態をしたために公正取引委員会の第六審査、通称「ダイロク」に異動させられてしまう。
優秀だがひねくれ者の小勝負とバディを組みながら「ダイロク」メンバーのひとりとして、独占禁止法に関わ>>続きを読む
司法試験に4回落ち、パラリーガルとして父親の小さな弁護士事務所に勤める真面目でコツコツタイプの石子。ある日事務所にフォトグラフィック・メモリーの持ち主であり、見栄っ張りだが心やさしい弁護士の羽男が転が>>続きを読む