naoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

2.0

アンドリュー版と比較すると、構成やピーターの設定に深みがなく残念だった

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

2.0

クレアさん本心からにやけてしまっていたと思う。それ位ブラピが格好良い。ストーリーには共感できなかった。死神から人生の教訓を得る不思議

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

2.0

動機が飼い犬なのは、キアヌだからこそ成立してると思う。ひたすらアクションで、ストーリーはほぼ無かった。予想と少し違ったかもしれない

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

インド映画だと一発で分かる。元気が出ない時、殆ど強制的にエネルギーを貰える作品

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

自死という選択を描きながら、恋愛要素強めで、重すぎない作品。エミリアの眉毛技は健在だった

邦題なぜそれにした

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.0

ミシェル•ヨー

これがレビューです

アイデンティティを模索する監督の思いが現れていてはっとする

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.0

サンドラブロック主演作に外れなし。しかし設定や台詞に時代を感じずにはいられなかった

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.0

ピーターが思ったよりアグレッシブで面白かった。ライバルありきの人生

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.0

何故観たのかは分からないPart2。ローマの休日を彷彿とさせる2人の関係性が好ましい

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

批判も多いがブロードウェイ版のベン•プラットが続役してくれたのは意味がある。
“You’re not alone.” 荒んだ現代に必要なメッセージが込められた作品。ラストは審議

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

5.0

一見偏屈に見えるおじさんにも行動原理があって、過去がある。人を見た目で判断しないようにしよう、と思えた作品。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.0

スローモーション見応えあり。畳み掛けるような論理が素晴らしい。ただ自分で謎解きをしたい人には向いていないかもしれない。その意味では小説とかけ離れていると言える。エンターテイメント性を重視した作品

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

ラストにかけて非現実的だったが、ヒーロー映画としては王道かもしれない

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

2.0

SWでも思ったが、デイジー•リドリーは骨格がしっかりとされていて、強い雰囲気がある。彼女が主役の方が良かったのでは。トムホは従来のイメージから脱却しきれていない。もう少し本人の外見とかけ離れた役をすれ>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

5.0

原作ジェーンなのに驚いた

ラストシーンだけで一見の価値あり

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

1.0

怖すぎたので1。作品の評価とは直結していない。といいつつ前半はあまり怖くなかった

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.0

ジャック•ブラックが好きになった映画。こんな先生が1人でもいたら、人生変わっていたかもしれない