みよしさんの映画レビュー・感想・評価

みよし

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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.1

みんなが良いって言ってる理由がよくわからなかったので、今度教えてください。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.3

ドラムがかっこよかった。聴衆が求めるものはこわいね。途中ブラックスワン見てるのかと思っちゃった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.6

彼の功績は素晴らしいしイギリスはハッピーエンドだけど、彼の人生は全然ハッピーエンドじゃない〜。悲しさ切なさ満点。演技も、内容も、演出も、いやはや、おもしろかったです。カンバーバッチさんの演技恥ずかしな>>続きを読む

エバー・アフター(1998年製作の映画)

3.3

シンデレラだから内容わかってるのに見入っちゃう。

ビジターQ(2000年製作の映画)

-

まじわけわからん。けど、なんか楽しくて清々しい。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

個人的にはすごく好き。サンフランシスコと東京っていう単なる自己満足が大きい(笑)デザイナーのトップに日本人はいなかったけど、皮肉でもやりすぎでもない『日本』が現れてた気がする。ストーリーは、おとぎ話の>>続きを読む

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

2.8

日本語全くわかんない人と一緒に見て、日本語の面白さ共感できる人いなかったから全然つまんなかった。日本語わかんない人にとったらただの血まみれアクション映画で、もったいな!!!って思った。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.6

やっぱ結局最終的にはそこがそうなって終わるよね感はあったし、いわゆる"the"いい映画なんだろうな。でもcriminalの最後のシーンがかっこよかったし、みんなでウィード決め込むシーンが好き。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

サイコパスかよ!!!メディア!ラスト!!女こわい!!なんとも言えない!けど、これはなんとも言えなくなるための映画なんだなと思った。極めて非現実的で極めて現実的。

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

3.3

ブルースウィリスたまらん。あんな目で見られたらたまらん。ハゲてるのにたまらん。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

楽しめた!リミックスとかも最高!だけど登場してくるアジア人があまりにもステレオタイプすぎてやだ(笑)

渇き。(2013年製作の映画)

2.8

忙しい。ストーリー、メッセージどうこうより、映像として私には合わなかった。疲れた(笑)

SAYAMA みえない手錠をはずすまで(2013年製作の映画)

3.7

一緒に戦ってた仲間にどんどん無罪判決がでるのを見つめるシーンが忘れられない。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.6

こんなに純粋な感情なのに裁判官も弁護士も上司もおかんもみんなくそ。現代で同じことがおこってもこうはならないといいな。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.5

劇団ひとりのユーモアや映像センスはおもしろかったけど普遍的テーマに泣かされた感は否めない。夢なのかと思いきや。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.2

衝撃を受けた。歴史的戦時事実にも、これを映像に収めたその精神にも。

HOME 愛しの座敷わらし(2012年製作の映画)

3.1

あたたかい。けど、水谷豊はやっぱり右京さんなんだよね。

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010年製作の映画)

3.4

お父さんの地元らしくてお父さんの思い出話に火が付いてた。いい思い出話が聞けたからいい映画だった。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.8

生きる素晴らしさをレナードが必死に説いたのは、副作用なんかじゃない。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.2

Stay gold, Ponyboy ! のタイミングが完璧だし、あそこでこれを引用したセンスに本当に鳥肌がたった。すばらしい。それに感動しすぎた。あの言葉を出されたら高スコアをつけれずにはいられない>>続きを読む

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.5

あと猟師さんがくるのが2週間来るのが早かったらと思わずにはいられない。壮大な清涼感と果てしない悲しみ。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

なんかどこがおもしろいのかわかんなかったけどおもしろかった。台詞の言い回しはかっこいいのが多かったです。さすがタランティーノ!!

ソドムの市(1975年製作の映画)

-

頭おかしい。痛烈なファシズム批判。点数つけれない。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.7

久しぶりに考えながら映画をみた気がした。騙し合いなんだけど、もうどっちが騙されてるかとかもよくわかんなくなるし、まあ結末はこうだろうなって予想はできるものの、そこにたどり着くまでを考えさせる賢い作品。

ミッキーのミニー救出大作戦(2013年製作の映画)

4.4

ディズニーの技術の進歩を見せつけられた感じ!昔のミッキーの方が好きだし発想もおもしろいけど、如何せんバイオレンス(笑)

ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

3.3

ラブコメの中ではかなり好き。私の心が読まれてるかと思うとぞっとするけど。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.1

新感覚って言いながらやっぱりディズニー感満載。でも、おもしろい。年の近いお姉ちゃんがいるからなおさら共感できるところが多かった。真実の愛って出てきた時とか、ディズニーのかわいらしい庶民派なプリンセス出>>続きを読む

ツーリスト(2010年製作の映画)

2.2

キャスト豪華だし、舞台も綺麗だよね。ってだけ。あとは普通。

飼育(1961年製作の映画)

-

大江健三郎のあの背筋がぞわぞわする一種の民族史のような世界観を大島渚が気味悪く映像に出力したようなイメージ。鑑賞時は音が割れていてあまり台詞は聞き取れなかったけれど、人間にはカテゴライズされない『くろ>>続きを読む

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

3.6

この映画での倉木麻衣の主題歌と映画との絶妙なバランスはノッティングヒルの恋人のshe以来だと思ってます。