このレビューはネタバレを含みます
OPレントゲンから噴き出す血
テーマカラー:緑？
寝ている女の横で寝そべる藤田まこと、何が始まるかと思えば怨霊来たり、そこでcg(合成)を出すような野暮なことはせず原田芳雄のベッドが入場で三者が並ぶ、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とても良い！
海と山(島)と漢たち...のなかの女の鮮やかさ
ダイナマイト寸止めして泳いじゃうワイルド良二でスタート、無精髭も似合っちゃう
対する女は真っ赤なスカーフにワンピース(山岡久乃)、民族衣>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
そんなつもりはなかったのに本日ぼろ泣き二本目..
スーツのさっぱり健さんに耐性がなくて冒頭からどきどきしてしまう、
久しぶりに髭、当たりにいくか、で足組んでるのも白スーツもずるい
三人旅館で笑い合う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
感情が先走ってい事情が汲み取れないようなところがあるが、実際記録なども少なく、ただ、声を上げることすらできないほどの精神的肉体的苦痛を生み出していたということに目を瞑ることはできない
このレビューはネタバレを含みます
こういうのってだんだんと冷めがちだけど、最初から最後まで世界が出来上がっていて良かった、悪魔の沼も上下逆さまの迷宮も、みんながいてほしいの！でパーティーで終わるところまで最高
ボウイが大量の子分を抱え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
別れの映画
の前にある出会いと
花火の夜に開いた衝動
スクリーンにあるのは光だけ
映写室という暗闇から映し出す憧れと夢
逃げた理由は思い出せない
you cheer him up, so...
だ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いつにも増してタフガイ二谷にそわそわしちゃうけど乗った方が勝ち
狂ったようなダンスバー
高品格の流し役あまり見たことないかも良い方の流し
ガチの泥水に頭突っ込むやる気
寿司屋で藪医者って最強な葉山良二>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
浅草ロック座御一行が向かう今はなき信州ミカド座、、
オープンショーの感じだけは昔と変わらんぽい、ほんとうに尊敬する
男→芹明香への継承、すごすぎ
♪だれかが風の中で/上條恒彦にのせて打つ仇
♪よいとや>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『陣内・原田御両家篇』
一旦行くの諦めたけど原田芳雄が出ることを見逃していて行くしかなくなった結果見てよかった〜とりあえず原田芳雄がけんてぃみたいな(イメージ...)ブルーのカラーサングラスして農機？>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
しいちゃんがやりたくてやっていることに対してのあの先生の態度に耐えられなくなりそうになるわよしまっちゃんもなかなかでしかもあんなラスト、誰も望まなかったことを易々と叶えてしまったボロアパートすらもはや>>続きを読む
レオパードのシャツに黒光りするベストにキャスケットにストライプのパンツ、バチバチにかっこいい
このレビューはネタバレを含みます
闇に艶がある、、、
ちょび髭安部徹はまた悪役だよ、、
やっぱりタバコつけられる女、になりたい〜
それにしてもみんなに吸わされる親分、川口浩はラッキーストライク、菅原謙次は富士？だっけ
取り調べでの照>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ワイら人間は明日の保証もない
年増と呼ばれる天知茂...の立場への羞恥やら後ろめたさやら
松方弘樹、荒木一郎らが街を闊歩するスリル
♪商売繁盛で笹もってこい
そんなに密着して悪いこと囁かんといて
ウジ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画の歴史はこんなロマンチックでドラマチックな風景ばかりではないことは頭に留めながら、どこまでいっても夢、としての映画を描いていることとして受け止める、今はそう受け止めたい
タイトルバックに痺れた、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この世に産み落とされたいのちが、これから一緒に生きていく日を見たふたりが、ただ日々を繋いでいたひとり、ひとりが、こんな風に一瞬のうちに、昨日も今日も明日も奪われてしまうなんて、どうしても考えられない、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
OP名前出してくれるのありがたい
髭、好きだよ〜、、
髭≠異性、って、今とは正反対な感覚
ラブレターってなんであんなに良いんだろう、丁度良い恥じらいと温もり
窓枠に腰掛け竹田姉を見守るガンさんの微笑ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
闇のなかで蠢く
最初三樹夫って気付かなかった髭！
ボートに乗るふたりが近い
赤白緑のストライプのワンピース？が最高〜
田宮二郎の赤いベストにどきどき
急にMIP始まるかと思った崖すぎる
もはや三樹夫の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
高倉健はやっぱりハニカミ屋の方が似合うけどこんなのも新鮮で胸がざわつく、
これだけ良い男で色気もあるのにベッドシーンが似合わない(必要ない)と思わせる俳優は特異？
食器蹴散らしたのち喉を突き刺す健さん>>続きを読む
