toshikinagaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

4.2


ショートフィルムで抜群の良作ではないかと。こういうのスコアつけづらい


けど長い版?というか もっと濃くしたのも観たいってショートフィルムで思ったの初めてな気がします

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8


アニメ作品は抜きで 約半世紀ぶりとなる劇場にて邦画を鑑賞。

キャスト陣の豪華さが良き

小さいストーリーが挟み挟みある感じで
まぁ必要ではあったけども 。
そういうパターンがあるのねとわかってい
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.6


もはやここまでくるとSFのラスボスちゃっちーってのが正解のような

インターステラーと比べるのは違う気がするけど そういう感じです

ちょい謎的なね

展開が読めて読めて仕方がないのも
面白いの醍醐
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エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

4.0


ジムキャリーかっこよいよなー

この時のジムキャリー演じるエースが
ONE PIECEのフランキーのモデルって言われてるけど 結構合ってると思われる。

普通に笑える

8 1/2(1963年製作の映画)

3.5


このステージはまだ早かった…無念

最初の方はついていけたんすよ
普通にかっこいいなと
車の世界観 でーロープから落とされるとこ
あれリアルに落ちてるだろうし

そこからの中だるみと大したことないキ
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.7


エドワードノートンは本当に凄い俳優だなって事がわかる映画

けどバードマンの役者はみんな演技上手いから観やすい。

ドラムの音がね、たまらなくすき

どう撮ってるんだろうと気になるくらいカメラワーク
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現金に体を張れ(1956年製作の映画)

3.7


すごく典型的な泥棒ストーリーだけど
最後の最後で力すげー抜ける終わり方w

ただ切り取り方が抜群で
時系列のあのスタイルは当時衝撃的だったのでは しかも観やすいっていう
今でも何かごちゃごちゃしすぎ
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サウルの息子(2015年製作の映画)

3.8


ガス室のシーンは強烈。

背景にぼんやりと伝えたいテーマを写し込んだり、主人公に付き添いっぱなしの独特のカメラワーク。

アウシュビッツ関連映画は本当に凄まじい

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.9


今年最初の鑑賞作品が 今作で良かった


ロックバンドはクズでカッコ良い

ペニーレインに男はみんな惚れることだろう。

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.7


一風変わったラブストーリー。

ツウな作品との事で鑑賞した。
まぁ内容の感じ どハマりする人がいそうな映画だなと

僕はハマりませんでしたが
普通に面白かったです。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.7


人間の恐怖よ。

スティーヴン キング原作は大体こんな感じなのね

古き良きって感じですかね

シャロウ・グレイブ(1994年製作の映画)

3.9


若い頃のユアンはどうも破滅が似合う
しかしロン毛には違和感

なんか一気に適当感? 途中まで凄く良い感じなのに ラストあっけないというか

まぁ思えばトレスポもそんな感じか


まぁなによりダニーの
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.9


誰だか忘れたけどツタヤのコーナーで芸能人がオススメしてた記憶があって鑑賞

巻き込まれ方がえぐすぎてw

インセプションの終わり方の
あの どっちだどっちだーって感じが体験できます。

今作はどっち
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.5


最近観た中ですごい良かった

ギレンホールやはり好きだー
当たりしかないじゃないか。

なんか裏切り設定が多めな作品
ハッピーなラブストーリー好きな方はオススメしません

ドロドロだけどスカッとする
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0



固定賃金fuckってね

かっこいい映画です。

ジェイクギレンホール様様ですわ

アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

3.9


才能は恐ろしい 親子揃ってこれか…

息子の方が好き まぁ時代のせいもあるかもだけど

アーティスティックというか
映画の内容も独創的だし 次世代の筆頭格になると予想。

デビュー作でこれは才能とし
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ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.8


オチがまさかすぎてw

胸くそ映画の一つ。

ローズマリーなんで髪切ったのよと思うばかり。

スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.7


spec好きなら スキャナーズ好きです。
超能力者のバトルだけど派手さは無し

80年代のクオリティcg無しと考えたら
この面白さは衝撃的

何よりもジャックニコルソンに似てるなーと終始観てた
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.5

これを見れば自分がカルト映画ハマれるか否かわかりますね

僕は無理でした

精神病じゃないと作れないストーリーだが
常人じゃないと無理だから 凄いのかな?

結構意味不明 しかし記憶には焼きつく

エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.7


母親は自分の子を把握してない系ですね

けどかすかな記憶が残る子供が母親の似顔絵を描いて この子が自分の子だと母気づき
実験施設から子供逃走させるオチ。

子供は逃がしてくれた人が母親だと気づいてた
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.8


ギレンホール氏の若さに驚き。


終盤で一気に伏線回収するんで気持ちいいです。

とは言えスッキリはしない
結構難解です。

けどそれで良いと思える

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.8

フィンチャー節が炸裂してた

サスペンスで終わらせないぞー!ってやってました。

愛がテーマです。

泥棒3人のキャラが恐ろしく濃いです

ジョディフォスター綺麗よなー

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.7


1と2に関しては金曜ロードショーにて
幾度となく観てきたけど 2は久しぶりに見た気がします。

やはり1に劣るよなー

しかし絶対前観た時に笑ってないところで今笑えるのがやはり良き

ケビンのように
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.1


キッズ達が堪らなく愛おしい。

終わり方にフルスキル振ってる感あるけど


愛に溢れとる

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.9


こういうの好き 捜査 the刑事

長い 捜査が長いんじゃ
めちゃくちゃ時間かかる けどこんなもんなのかねー 時代も時代かもしれないけど

未解決事件の1つを映画化
オチ言っちゃうと2018年現在に
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草原の実験(2014年製作の映画)

3.6


無声映画 2015年最も美しい映画とも言われた作品 これに関しては間違いないと思う。

しかしこれは好きと言えないなー
これ好きって言えるの中々の映画通じゃないと無理だなー

ただ観て損は無いと思い
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華麗なる晩餐(2008年製作の映画)

3.7


欲望は底無しとか そういう表現かなー
欲で落ちるところまで落ちるとか

まぁそれを食べるで比喩してるのが
観てて面白いところなのではないでしょうか。

あのギャップがね
綺麗であり汚い。

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.9



ストップモーションの良さを引き出す
ストーリー内容であるのが抜群に良き。

ママを想う子供の純粋な気持ちや
子供ながらの不安に心が喰らう

テーマとしは重めだけど
ハッピーエンドなので良き

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0


監督で作品を選ぶと間違いがないから良いよなー

演技派2人 良作。


悪とは? やられたらやり返す これは正義なのか

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0


ミニシアター系って言うのかな

基本的に大掛かりなcg頼りの映画は
迫力すごいし映画館で見ようってなるけど
個人的にこういった映画のが好みで
逆にレンタル等に優先されちゃうんよなー

最近だとパタ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0


1の自己紹介からの2ですよ
物語始まった感がとてつもなかったです。

ファンタビにはファンタビの良さがあると思うけれども やっぱハリーポッターの学生設定には勝てませんね。

後ジョニデとジュードロウ
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.6


久しぶりに観たー フレディ役の人が出てたカラーそれだけー

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2


ただ生きた人生が映画になってしまうなんて バンドマンはかっこよすぎる。

Queenについて 知識がまったくなかったけれども楽しめた

曲は多少知っているのが多めだったので
あの音量で聴けるのは有り
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5


ノーランは頭の中どんな事になっているのかと

正直そんな観る気おきなかったんですよねー 何故なら宇宙テーマだったので
一辺倒なのはわかってたから。

しかしとんでもない展開で裏切られたわ

2001
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