バーバラは本気で巨人が滅ぼしに来る!
っておもってる。
真実が見えたときは、こっちまで辛くなる。子供の成長ですね。
友達って大切だなと感じました。
時計のからくりはあまり気にせず、
叔父さんちで起こるファンタジーは気楽に見れる児童書のようだった。
ホラー的な要素がいくつかあって子供には怖いかも。
ケイト様にここまでやらせるとは拍手ですね。
物足り>>続きを読む
ここまで自分中心になれるんだと、笑いながら。
楽しかったわ。
なぜ戦うのか、なぜ彼らを撃つのか。
誰が敵なのかわからなくなって、
国家命令が正しいのか疑問になってくる。
迫力ある話。
苦悩の表情のデル・トロが良かった。
見えるようになって良かったね。ではない話だった。
こちらも、解き放たれるとこうなってしまうのか女性は…
旦那も哀れだ。
アリシアが美しい。
ドレスを着ていても着てなくても。
閉ざされた女性が急に華やかに回りが見えなくなってしまう、子供っぽい浅はかな行動に見えた。
夫婦共々、哀れだ…
パパは強いけど、ママも強い。
緊張したけど、あまり内容はない。
ドバイが香港になった感じです。
オールアジア人キャストのアジア撮影、アメリカ映画らしい。
アジア映画と思って見ていたが、夢ある貧乏と金持ち、反対する親のお話。
シンガポール、マレーシアに旅行したくなった。
静かにステップ踏むように、
戻ってくる。
テンポゆっくりなので、好み別れる。
虚しいですね。
基本、ジョーズと戦う研究者達。
サメが狙う相手が民間人になったとき話はピークに。
サメが襲うシーンは、なにかが起こりそうな雰囲気がバシバシ感じてヒビリまくり。
巨大なサメに対してのプランが浅はかだった>>続きを読む
自閉症の女性が脱皮する。
原稿を届けるために。
見ていて危なっかしいが、そばにいる人も援助する場面があるわけでもなくウエンディが自分で決めてるところが良い。
流れる音楽が好き。
日本にすんでいると分>>続きを読む
この人たち懐かしいなあと思っていると、懐かしい音楽がタイミングよく流れてきて感極まる作風でした。
素敵なパパ達だ。
ハグだけでこんなに笑えるとは。
さすが寺島しのぶだ。
独身女性の痛々しく苦しい部分と
笑いとを取り入れた傑作。
こういうゲームプランナーは実在するのだろうか。ちょっとやそっとでは驚かなくなった人たちが刺激を求めてできるかもしれない。
どこまでほんとで、どこまでがプランなのか。ラストまで引きずる。
バカっぽいレイ>>続きを読む
出てくるのは皆さんかなりの年配。
街の老人クラブでしょうか、ダンスでのたわいの無い会話は、皆さん楽しそうです。
笑いながら、今を楽しまないと人生もったいないよ!
って教えてくれる映画でした。
この年>>続きを読む
単純に暴言を謝って欲しい話ではなかった。
カッとなりやすいトニー。
仕事熱心なヤーセル。
ちょっとした口論が、レバノンとパレスチナ難民だったがために。
当人以上に逃走意識の高い弁護人だったり、些細なこ>>続きを読む
楽しい!
原子レベルのはなしは難しいが、小さくなったり、大きくなったり
こういう使い方があるのかと感嘆する。
二人とも迫力ありましたよ。ニノの早口には圧巻。
原作を読んでみたくなるような、ドラマですね。誰が正しいのか分からなくなってくる。
テンポも良かったと思います。
しっかり見てないと疑問だけで終わりそう。
世のパパに見せたい。
シャーリーズ・セロンに釘付けだった。
懐かしい感覚
こういうのいた!
泣かせる話だが、笑いながら気楽に見れるよね。
過去を思い出しながら、
現代を進み
その後。
歯車が狂うとこうなってしまうのか。
何とも言えない残像を残しますね。
気性の粗い子供たちを音楽を通して成長させる。どことなく、似たような作品もあったような…
子供たちの喧嘩は、生活感が溢れてて
子供のためならと力を貸す親たちは素敵だ。
所々に、良い俳優がいて微笑まし>>続きを読む
良い試合だ!
二人の詳細は知らなくても、当時、ボルグとマッケンローの名前を知らない人はいなかっただろう。
試合だけでなく、二人の本来の気性は似てたのかな。
二人を知らなくても、この伝説の試合は興奮す>>続きを読む
気楽に見れて、楽しいね。
家族で見るには丁度良い感じ!
銀さんの金欠、バイト生活に笑って
新撰組の内紛は「カッコいいー」
連発でした。
7000人ものユダヤ人がベルリンに潜伏した。そのうちの4人の話。
実物の体験談を交えながら、当時を再現した話は胸に突き刺さる。
「間違ったことしてないから大丈夫」が通じない世界だ。
ヒトラーのしたこ>>続きを読む
半分も理解できてない。
途中までは理解してると思ってた!
この方向性は見抜けなかった。
女性が見てもマリーヌはセクシーだった。
最高権力者が亡くなると、こうなるのか。
って権力争いや残された家族、スターリンが行ってきた独裁含め真面目な問題を可笑しく見てしまった。
マレンコフがあんな人だったら、政治も心配だろうな。
ブシェミ、>>続きを読む
もう誰が見方で、誰が裏切り者か。
途中から怪しくて。
走ってはしって
飛んで
バイクに車、ヘリ。
アクションだけって感じもあるけれど、かっこいいから良し!
ゾンビ映画のよくあるやつね!
って思ってたら
雲行きが怪しくなって
あの妙な間、
意味わかった~ーー。
母と子は似るんだよ!
先住民の扱われ方が含まれていることは後から知った。ひとつの女性の事件として見た。
この事件がどう進むのか。
FBIの管轄になるには・・・
誰が関わっているのか・・・
不吉な音楽が、ハラハラ感を増して>>続きを読む
感動して涙するところがいっぱいの
たくさんの内容が含まれていて、あっぷあっぷしそうだ。
けれど、ドラマよりも迫力あるヘリの音。
派手すぎないこの音楽が盛り上げてくれ
満足の作品でした。
豪華ですね~女優がこれだけ集まると!
サンドラ・ブロックも良いですが、ケイト・ブランシェットがかっこいい。
アン・ハサウエイは美しいし。
後半のドレスアップした7人はまた見ものです。
作戦が始まったあ>>続きを読む
原作未読。
死神交えたファンタジーを普通に楽しめた。
きゃらにあまり魅力を感じないのが難点かな。夏休みには丁度良いと思います。
原作好きにはどうかな。