「SIREN」っぽくて雰囲気好きだわ。
視聴者参加(体験)型の演出はなかなかだったわ。
「俺 た ち の 信 条 だ」
ここで一番笑った、もう場内みんな笑ってた。
久しぶりに映画館で素で笑いましたわ。
これは2022年ワースト映画と言っても過言ではない。
あの低クオリティCGと“それ”のデザイン…。
今2022年だぞ?これ劇場公開の映画だぞ?
脚本もセンスが古すぎる。
東京もんをバカにする文化とか>>続きを読む
不完全さと雑っぽさ。
ストーリーが難解で分からないのではなくて、難解にしてストーリーを見せてるからわからない。
約8分間の中に起承転結がしっかりと構成されてて、見終わって「あーなるほどねぇ」と思わせる綺麗なつくり。
モルモット出てきた笑っちゃったわ。
シュワちゃん×SFでもっとも駄作だと思う。
主人公の目的のなさが明らかに物語をつまらなくしている。
普通こういう話なら「奴らの不正を暴いて真実を民衆に!」っていうスタンスの主人公にするべきじゃない?
有無を言わさない、圧倒的映像の迫力。
これほど『映画館で』『3Dで』見るべき作品は今後そうないのではないか?
昔、映画館で見た感動を思い出したよ。
3Dは『飛び出す映像』じゃなくて『奥行きのある映像>>続きを読む
これ短編映画だったら面白いと思った。
冒頭の生まれたばかりのアダを受け入れる夫婦や、叔父の心変わり等、あまりにも心情描写が急で受け入れ難いシーンがちょっと違和感ある。
北欧映画の雰囲気や空気感は覚悟>>続きを読む
なんかジャンルが違う…。
モンハンに求めるのはホラーじゃなくてアクションやアドベンチャー。
あと長ったらしい変わり映えしない砂漠と登場人物2人、会話なし、これはかなりキツい。
もっと拠点とかの街並み>>続きを読む
原作から頭脳戦を抜いて、ノートのルールを無視しまくったデスノートのメディアミックス作品のぶっちぎり1番の駄作。
前半は原作を薄めつつ似た様なことをしながら、後半のワタリの所から明らかにヤバくなってき>>続きを読む
ホラーよりはSFな印象。
そこまで怖くはなかった。
IMAXで鑑賞したから映像美や迫力は段違い。
でもストーリーや盛り上がりがそこまであるわけではなくシンプルだから、逆を言えば普通のシアターやTVで>>続きを読む
露出やガジェットが少ない故か、「エイリアンに乗っ取られて支配されてる」と感じずらい印象がある。
ジャケットの巨大ロボットみたいなのもただの背景と化してた。
でもストーリーや結末は面白い。
良くも悪くもエンタメ作品。
テンポの悪さが少し目立ったのか、これで2時間超えは長い。
100〜110分くらいにして欲しかった。
バイオシン社の目的が前作と同じで、悪役としての魅力がなくてつまらないな。
グラント博士とかのキャスト的なサプライズはとても嬉しいんだけど、ただ出しただけでストーリー的には出さなくてもよかったよねって>>続きを読む
竜崎のキャラは酷いなぁ。これは全く好きになれない。
ベポはもっと出るべきだった。序盤の説明役だけでは勿体なすぎる。
ビジュアルも松坂桃李の吹替も良すぎる。
約束の場所とか遺子とか後付け設定がたくさん>>続きを読む
前に見た『サバイバル』と同じ系統だね。
グロい描写はあるけどどこかブラックユーモアで軽く見れるタイプ。
宣伝文句とかに比べると、特にゴア表現に関してはショッキングな作品でもないように思えたけど…、な>>続きを読む
設定が絶対面白いのに、どこかフワッとしてて活かしきれてない感がある。
「死後の世界」が発見されたことによって世界がどう変わったのか描写が少なめでちょっと惜しい。
退屈でだるい映画だなぁ。
無駄なシャワーシーンとピクニックとかでまるで緊迫感がない。
バイオテロっていうキラ事件以下にしかなり得ない物語を映画にするってよくよく考えればヤバいな。
顔を晒す事のないL>>続きを読む
ギャグとラストのドタバタ展開はまぁまぁ面白いけど、そこに行くまではストーリーは退屈かな?
「哭声」の人が脚本だからまた抽象的でモヤっとした感じになるかと思ったら、かなり分かりやすくてそこは安心した。
隠しカメラのシーンからゴリゴリの怖がらせてきて映画館で声上げて驚きてしまったわ。
面白>>続きを読む
昔はよくテレビ放送されてたけど改めて観ると新しい発見があったな。
ジークが留年した理由はそういうことだったのか。
よくよく考えるとわかりやすいけど、あーそういう事ね。
あとエイリアンに体を乗っ取られ>>続きを読む
ババァの欲情とか、パンツ一丁のシーンとか、農具でサクッと駄目押しするところとか、ちょこちょこホラーを通り越していい意味で笑っちゃう所があって楽しく見れるホラーだった。
ストーリー展開はさほど複雑では>>続きを読む
後半やっと物語が動き出したけど、それまでが退屈すぎる…。
インテリアに富んだ刑務所の内装や、大自然の風景は画としてはよかったけど、眠くなる。
やっぱケビン・ベーコンの悪役いいねよぇ。
イケメンだけどちょっと嫌なやつ、いけ好かないやつが似合う。
現実としてのリアルはあるけど、映画としてのリアリティがないと言う感じ。
常に銃声が続くと言う緊迫感はよかったけど、行方不明の妹を探すと言う本筋が大きな盛り上がりもなく、ただ漠然と続く感じが残念。
前半は面白かった。
ハイパースピードの件での別れは正直涙腺がウルっと来たわ。
でも、後半が若干イライラした。
その原因はキャラクターの熱量の違い。
バズが一生懸命背負っているものの為に任務を遂行しよ>>続きを読む
前回に引き続きやっぱり演出は上等なものではないかな。
ミサの過去回想2回はいらんな、絶対1回にまとめられたし。
物語や時系列の繋ぎが急すぎる。
暗転やフェードアウトしたり、他のキャラのシーンにすれば>>続きを読む
伊藤計劃3部作の中で一番ストーリーがしっかりしていて見やすくて面白かった。
屍者の帝国はかなり端折ってるみたい「?」な所が多かったからなぁ。
御冷ミァハ役に上田麗奈を抜擢した人に拍手喝采だわ。
あの>>続きを読む
ラストが少し駆け足気味で無理矢理終わらせた感があるけど、それ以外は素晴らしい。
特にPLAN75のある日本の構築が緻密。
PCの使い方を教えるシーンとかあの「優しくない」感、人間の死体処理とかは出稼>>続きを読む
久しぶりに見たけど、やっぱそこまで演出が上等のものではないな。
上映時間の都合上の繋ぎが雑。
月がリュークとの初対面でいきなり死神と見抜いたり、リュークがまだ2人しかノートに書いてないのに「月はノー>>続きを読む
ニックスのビジュアルとキャラクターめちゃかっけぇな。
欲を言えばニックス以外の対戦者を1人か2人入れて欲しかった。
まさにゲームのようなアクションとカラーリング、現代のネット社会批判、そしてあのハリ>>続きを読む
ベタっぽく見えたけど、あのガラスに映った演出はいいね。面白い。
阿部サダヲの演技もすごいんだけど、主演の岡田健史も負けていない。
会話劇的なパートも多いことから、まさに「芝居」を見る映画だな。