2018年 劇場鑑賞作品 58
この作品の核となるアニメーション『ブリグズビー・ベア』の世界観が本当に秀逸で、最初の数分でガッツリ掴まれ、作品を見終わる頃には大好きになっていて、帰り道ではふと主題歌>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞作品 57
ウェスの作品、寝ないでみた事無い人間なのですが、この作品はしょっぱなから「こ、これは、寝る隙を一ミリも与えないように作られてい!る!」と興奮気味で見ていたのです。。。>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞作品 56
ストーリーはオズの魔法使いとか、不思議の国のアリスみたいな感じで、かなりおとぎ話要素が満載なので、それを前提に楽しめるかどうかですが、個人的には音声消してずっと流して>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞55作品目
最後の最後、ギリギリまで、この愛の着地点が分からないところがよい。そして、最高に美しく、究極の愛の形を突きつけられて打ちのめされながら帰路につきました。
衣装デザイ>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞作品 54
公開初日に鑑賞したものの、なかなかこの作品に対して言葉にする事が出来なかった。
この世に生まれて来たのに、真っ当な愛を受ける事が出来ず、その叫びさえ声にする事ができな>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞 53
前夜祭にて鑑賞しつつも、今さらのレビュー。
待ちに待ったノリノリのファンたちとの鑑賞で、劇場は絶えず笑いやどよめきがおこってて、外国で映画を観ているような不思議な感じだっ>>続きを読む
2018年 試写鑑賞 52
ギャスパー・ウリエル好き、さらにはちょっとだめんず役のギャスパー・ウリエル好きにはたまらない、、、、誰に対しても断らない、流される、流されまくっていくイケメン、、、、。>>続きを読む
2018年 試写鑑賞51
レトロポッップなコニーアイランドとケイトウィンスレットのけだるさの感じが何とも美しい。光と音の効果が効いてて、夢を観ているような気分で(下手したら夢のなかに誘われてしまい>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞作品50
最近邦画へのモチベーションが下がり気味だったのですが、久々にアドレナリンでまくりまくりな作品に出会えました。
白石監督は昨年『彼女がその名を知らない鳥たち』が2017年>>続きを読む
2018年劇場鑑賞作品 49
とにかく動物たちの描写が吐血並みにめちゃめちゃ可愛い!!ので、それだけで500億点。あとドーナル・グリーソンだから100億点追加。
それぞれの特性を的確に捉えながら、>>続きを読む
2018年 試写鑑賞作品48
アンセルとクロエを思う存分愛でる事ができる作品。
2人のファッションもそれぞれの家庭環境を反映しながらもセンスよくお洒落に着こなしていて(モデルがいいからな)観てて楽し>>続きを読む
2018年 試写鑑賞 47
不思議な世界観の作品。
ただ何故演劇風なのか、何故アニメーションが挿入されるのか、何故猫だけじゃなくて人間までいつも同じ服なのか、、、考えた時に何となく想像できるものがポ>>続きを読む
2018年 試写鑑賞 46
スティーブン・チョボスキー監督ならではの【人間の優しさと強さ】の多角的な描写が本当に素敵な作品。
予告を見る度にウルウルしていたので、覚悟して鑑賞しましたが、良い意味での>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞作品 45
何も起こらなければ起こらないほど、美しい画が続けば続くほど、ふと垣間見えるアメリカの深い深い闇が映え、さらにその闇の中にキラリと光る優しさとか、愛とかを感じる作品で、>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞作品 44
観たあと色々噛みしめすぎててレビュー書くの遅くなりすぎました、、、
ふつうにくっっっそ面白いんでしょ。って期待値上げて観に行ったら、それを軽く越えて、え、この感覚っ>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞作品 43
マーゴット・ロビー、本当に作品見るたびにどんどん、どんどん演技凄くなってる気がして、今後の作品が楽しみでならない!!ただ、それを喰う勢いのアリソン・ジャネイの怪演と、>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞作品42
『フレンチアルプスで起きたこと』同様、ダメな中年男性の描き方が絶妙。
見た目はシュッとしてて、仕事でもそれなりの立場にいる、そして決して悪い人ではない(悪気がない)とこ>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞作品 41
今日、この短い人生の中で幾度と出会うことの無い特別な作品がまた1つ増えました。
瞳の中に焼き付けて何度も何度も繰り返し観ていたい美しい画。
鼓膜に刻み>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞作品40 IMAX3D
オタクの、オタクによる、オタクの為の映画。映画好き、ゲーム好きにとっては最高にゾクゾク、ワクワク出来るはず。もちろん、オタクじゃなくてもたのしめます。>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞39
スクリーンの中の若者達に、大人達に、あの頃の自分に、今の自分に、愛おしさが溢れ出し過ぎて、どうにかなってしまいそうな程悶えた。
若い頃、何かをこじらせていた人であればある>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞作品38
じいさんたち、頑固で、わがままで、でも優しくて、可愛い。実家のじいちゃんを思い出して、会いにいきたいなと思った。
デビット・リンチも普通に人なんだよなー。とかおもって>>続きを読む
2018年 劇場鑑賞作品37
今の日本にRBSS【Raqqa is Being Slaughtered Silently/ラッカは静かに虐殺されている】の存在を知っている人ってどれくらいいるんだろう>>続きを読む