木屑ねりさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

木屑ねり

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ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

3.2

テーマとか背景はめちゃくちゃいいのに、内容が微妙。
主人公の子がだらしないし、あまり真剣に取り組んでるように見えないのが残念。

死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット(1993年製作の映画)

3.5

キャプテンスーパーマーケットって呼ばれなかったし、スーパーマーケット感ほぼ無くてこのタイトルの凄さを実感した。
序盤はかなり好き。

死霊のはらわた II(1987年製作の映画)

3.5

2だけど2じゃない同じ展開だけど1より面白い。
とにかく戦う主人公がめちゃいい!

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.3

3のキャプテンスーパマーケットが気になりすぎて鑑賞。
女の人のメイクいいな。

パダヤッパ いつでも俺はマジだぜ!(1999年製作の映画)

3.6

18年後になるまでは面白かったけどなー。
嫌な金持ち女のダンスが観てて楽しい。

フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

3.8

ご本人の描かれた絵日記も素敵。マネージャーいないのにびっくり。
この方も私の憧れる自分の世界を持って生きている人。

ロスト・イン・ラ・マンチャ(2001年製作の映画)

3.5

呪われたドンキホーテ。ダメな時って何もかもダメな感じが映し出されていて興味深い。嫌な予感したら早く手を引いたほうがいい。

カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~(2024年製作の映画)

3.4

一冊書き上げたら新しいメガネ買うっていいなー。
あと浜辺で陶器の破片拾ってるのもわくわくする。そのうち片割れとかでてこないかな。
娘は出てくるのに夫に関してほぼ触れないのがちょっと引っかかってしまった
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リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

3.5

もうこれはトミー谷の衣装、うさんくささ、曲がすばらしく、トミー谷のおかげで成り立ってる映画。

ファブリック(2018年製作の映画)

3.0

テーマはすごく興味をそそらたけど実際にはただのとんちき映画だった。
店員さんの謎は謎のまま‥

リトル・ジョー(2019年製作の映画)

3.3

音楽あんまり合ってなかったな‥
007のQがでてるから見たけどメガネかけてなくて残念。
セキュリティが適当すぎてありえない。
規則違反する人多すぎるし。ツッコミどころ多い。

悪なき殺人(2019年製作の映画)

3.8

最後に繋がっていく感じが面白い。
謎が謎な間もいらいらしないように作られてるのも良かった。
偶然って最強。

共謀家族(2019年製作の映画)

3.7

映画で観たという謎の説得力がいい。
あんまり期待せずに観たけど面白かった。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.6

勇敢なおじいちゃんとおばあちゃんが最高にいい。歩行器で逃げながらゾンビだよ〜いうてるおじいちゃんも可愛い。

スピリッツ・オブ・ジ・エア(1988年製作の映画)

3.2

あんな場所で部品集めたりあんなメイクとか出来るかーってなんか入り込めなかった。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.4

色んな映画でワンシーンや話題が出るから鑑賞。途中のトラボルタのソロダンスまではほんとに面白い。
やっぱダンスシーンを観てたいんだよなー

ゴールデン・エイティーズ(1986年製作の映画)

3.1

この時代にしか作れないよなー感がすごい。内容はまじでない。バカ女の歌みんなが楽しそうに歌ってるとこ好き。

スーパーフライ(1972年製作の映画)

3.6

車と衣装がめっちゃカッコよくて見てて飽きない。

神風(1986年製作の映画)

3.1

後半いきなりみんなが神風言い出す謎の神風展開。
オープニングの曲結構好き。

クレイジー・キラー/悪魔の焼却炉(1969年製作の映画)

3.5

結構好きな雰囲気の映画やった。急に奥さんの呪い系の話になるのは謎やったけど。

プラン9・フロム・アウター・スペース(1959年製作の映画)

2.8

宇宙人の紫の衣装結構好き。
まじでなんだったのかよくわからんけどわりと飽きずに観れた。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

またいつもの不思議な謎ダンスがあったのは嬉しい。
衣装とかはよかったけど、うーん。皆さんの感想のような観てよかった感は正直ない。ベラが美人じゃなかったら成立しない内容なので、容姿も怪物であれば納得でき
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.4

クズ男だけでない。
メアリーも苦労したとは思うけど、色々微妙な部分もありなんだかなーと思った。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

もうほんとにね、最愛の人は他の女性と何が違うのかというはっきりした明確なラインがわかんないのでどうしても恋愛面は感情移入できない。あと辞めたり007じゃないボンドって設定飽きた。もはや007じゃないや>>続きを読む

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.3

オープニングが伝統のものに戻って安心。
苦情きたんだろうか。
もはや私はQ目当てでしか観てない。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.5

Qがめっちゃ私の好きなメガネ男子になっててテンションあがった。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.2

シリーズ見てるとボンドが女の人を本気で好きになる基準がようわからん。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.4

オープニングが変わってしまって残念。こういうのは伝統として変えないでほしい。
なんかボンドの設定がようわからんかった。新人?これまでとは別人設定なのか?
ボンドめっちゃ走る最初が面白い。

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

3.8

この単調な生活をずっと見てられるかどうかで評価分かれるだろうな。
とにかく電気をパチパチ消してはつけて消す。風呂にはシャワーついてるのに使わない。料理の献立は毎日変えるけど服は洗濯しない。編み物する時
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ジャンキーばあさんのあぶないケーキ屋(2012年製作の映画)

3.7

こういう元気な仲良しおばあちゃんが出てくるおかしな作品楽しい。やってる事は悪いけど楽しそうでなにより。