newtaroh1972さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

newtaroh1972

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めまい(1958年製作の映画)

4.7

やっぱりクライマックスの展開は、
すごいの一言。

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

4.5

偉大なる巨人、モリコーネ
担当作品、まだまだ観ていないやつ
結構ある。
これを機に観てみよう。

男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年製作の映画)

4.0

実質、満男が主役。
寅さんがアシスト役。
レギュラー陣がだんだん老いていくのが、なんか辛くなる。
長寿シリーズの宿命か。

赤西蠣太(1936年製作の映画)

3.9

片岡千恵蔵の演じ分けがすごい。
あと、粋な終わり方が👍

男はつらいよ 寅次郎心の旅路(1989年製作の映画)

3.9

今回の見どころ
ウィーンと、ゆふいーん
満男、浪人生になる。
たまに出てくる「第三の男」ネタ。
ウィーンに行っても変わらない寅さん。

怒りのガンマン/銀山の大虐殺(1969年製作の映画)

3.2

とにかく
リー・ヴァン・クリーフが渋い!
ラストは、なんか物足りない…。

カプリコン・1(1977年製作の映画)

4.3

火星着陸をめぐる陰謀サスペンス。
クライマックスに全部持っていく
テリー・サバラス!

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.6

約2時間40分、全然だれない展開。
これで、前編かよ!
ってツッコミたくなるが、
面白かったからよし!
アクション映画のワクワク感があるのがいい。
最近の007よりも、このシリーズの方が面白い。

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988年製作の映画)

3.8

見どころ
寅さん、霊感に強い。
ワットくん、久しぶりの登場。
ただし、大学の講義にて。
寅さん、2回泥棒にやられる。

マッハ!(2003年製作の映画)

4.0

トニージャー、エクスペンダブルズ出演記念!
ということで観たが、ストーリーは二の次。
アクション
アクション
アクション
の連続。
個人的には、ノコギリのアクションが痛々しい。😱

ALIVEHOON アライブフーン(2022年製作の映画)

4.2

邦画のカーレース映画の最高峰かも。
これ劇場で観たかった!

男はつらいよ 寅次郎物語(1987年製作の映画)

4.3

今回の見せ場
満男、進路になやむ
寅さん版 母を訪ねて三千里
イッセー尾形のあやしい関西弁
そして、
寅さんの深い人生哲学

男はつらいよ 知床慕情(1987年製作の映画)

4.7

世界のミフネVS寅さん
寅さん、団子屋はムリ
バーベキューでの告白に涙
久しぶりの傑作。

男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986年製作の映画)

3.6

長渕のキャラは、
シリーズの中でかなりの異質。
細い出川が出ていた!
劇団との繋がり、寅さんかなり覚えている。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.7

宮崎駿監督からの挑戦状って感じだろう。
いろいろ考察しながら楽しむ映画かな。
声優陣、1人以外は誰がどれを担当しているか、わからない。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.3

情報量がハンパなし。
字幕より吹き替えの方がいいかな。
ユーモアとシリアスのバランスが絶妙。

男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985年製作の映画)

4.1

寅さん宇宙飛行士になる。
寅さんの人脈の凄さ。
ミイラ取りがミイラになる。
満男、地雷踏みまくり。
そして、
川谷拓三の名演技。

男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年製作の映画)

3.7

見どころ
平田満、睡魔に負ける。
後半、珍しくドタバタ感。
満男、進路に悩む。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.3

令和の時代に
インディの新作が観られることに感謝。
ちゃんとした冒険活劇になっている。
若き日のインディの完成度に
現代技術の素晴らしさを感じる。

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984年製作の映画)

3.7

トニー渡瀬、半端ないオーラ
満男、もう中学生。
タコ社長の娘登場!
寅さん、熊に襲われる!

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年製作の映画)

4.2

ニセ寅さん
様になっている寅さんの坊主姿
めちゃくちゃ若い中井貴一
そして、どでかいパソコン!💻

五匹の紳士(1966年製作の映画)

4.4

面白かった。
五社英雄作品あるあるの
女同士の戦いの原点がここに。
天本英世の存在感が不気味。
出演者のメンツから、一瞬東宝映画か、
と思ったら、松竹映画だった。

ひばり・チエミの弥次喜多道中(1962年製作の映画)

4.0

ハイテンションな
ミュージカル時代劇コメディ。
時代劇だけど
ジャズあり、マンボあり、バラードあり
なんでもアリ。
楽しんだもん勝ちの快作。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.5

言葉ではなく、
表情だけで惹きつける
岸井ゆきのの演技が素晴らしい。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.2

ハンパない情報量で、
頭の中が、まさしくカオス状態だが、
テーマは、シンプルに愛。

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年製作の映画)

4.0

見せ場は、
父親代理の寅さん
学校シリーズの原点
初期のセブンイレブン