newtaroh1972さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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散歩する霊柩車(1964年製作の映画)

4.4

騙し騙されのブラックコメディの快作。
出ている面子がすごい。
西村晃、春川ますみ、渥美清…出ているメンバーが濃すぎ!

狼/男たちの挽歌・最終章(1989年製作の映画)

4.3

鳩いっぱい🕊
銃弾いっぱいの映画。
過剰なまでに撃ちまくる!
何発撃たれても死なない!

真昼の決闘(1952年製作の映画)

4.5

人間の心の醜さは今も昔も変わらず…である。
直面している問題に対して逃げまくっている現代社会にも通じる傑作。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.8

ほのぼのとした日常の中の戦争を描いているので、戦争がものすごく近い存在に感じる。ゆえに、恐ろしさも痛感する。
のんさんの演技が本当に素晴らしい。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.7

徹底的にやっつける映画、たまらんです!
最近アクション映画でも、やたら感動を求めようとする傾向がありますが、そんなものはいらないんですわ。😄
モヤモヤしているこの時代だからこそ、観るべきストレス発散ム
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男たちの挽歌 II(1987年製作の映画)

4.7

双子!強引さは、さすが香港映画!
クライマックスの銃撃戦は、ここまで来たら戦争である!
基本的なストーリーは、東映やくざ映画かと思った。

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

4.7

熱い男たちの見本市的映画!
クライマックスの銃撃戦は、ワイルドバンチ並みの壮絶さ!

現金に手を出すな(1954年製作の映画)

3.5

激渋のハードボイルド。
シンプルな展開だけど、男たちの世界がカッコいい。

黄金の七人(1965年製作の映画)

4.2

おしゃれな泥棒映画。
皆さんがおっしゃる通り、
ルパン三世にかなり影響を与えている。
スキャットが耳に残るくらい強烈!

ジャッカルの日(1973年製作の映画)

4.7

いや〜面白かった!
派手なアクションとかは皆無だか、
警察とジャッカルの緊迫感ある攻防は、見応えあり。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ついに公開!
前作から6年。長かった…。もう長すぎ!
とにかく無事公開できてよかった。

オープニングのガンバレルで感動してしまった。ユニバーサルのマークからのガンバレル!ナイスセンス!
タイトル・シ
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

一瞬マーベル映画か?と疑うくらいの香港映画テイスト。アクションがカッコいい!
終盤で、あるキャラ登場で、やっぱりマーベル映画なのか〜と実感。

脱走遊戯(1976年製作の映画)

3.5

とにかく千葉ちゃんのための映画。
アクションはすごい!

ミスター・ノーボディ(1974年製作の映画)

3.5

なんか不思議な雰囲気の西部劇。
吹き替えで視聴したが、柳生博のヘンリーフォンダがいい!

弾痕(1969年製作の映画)

2.6

「狙撃」は面白かったが、これはハマらず
…。
味噌汁インタビュー!どうでもええわ!ってツッコミたくなる。😅

破壊!(1974年製作の映画)

4.0

刑事ものの王道的なストーリーだが、しっかり作られていて、結構面白い。
銃撃戦や犯人追跡でのカメラワークは素晴らしい!

狙撃(1968年製作の映画)

4.3

激渋のハードボイルド・ガンアクション。
あのダンスには、びっくらこいたが。😄
敵役の森雅之の存在感が凄い!

警部(1978年製作の映画)

3.3

ベルモンド無双の話。
やること全て無茶苦茶。
ま、悪をやっつけるので、それなりに楽しめたかな?

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.2

オリジナルとはまた違う雰囲気がまたいい。
オリジナルはなんか乾いたイメージだけど、今回は、ジャングルで豪雨…なんかウエットな感じで、更に血生臭い雰囲気がある。

やくざ刑事(デカ) 俺たちに墓はない(1971年製作の映画)

3.0

感想は、とにかく千葉ちゃんのアクションはすごいということ!以上!

不良番長 一網打尽(1972年製作の映画)

3.3

この映画を観るときは、
何も考えずに観ることが一番である!

不良番長 骨までしゃぶれ(1972年製作の映画)

3.5

おバカ映画の極致!
ナンセンスギャグの連続!
悩みがあったらこれを観たらいい!
悩みがアホらしくなる!
これ褒め言葉!🤣

恐怖の報酬(1953年製作の映画)

4.8

ニトロを運ぶ男たちを描く名作中の名作。
緊張感がたまらない映画!

やくざ刑事(デカ)(1970年製作の映画)

4.0

追悼 千葉真一ということで鑑賞。
いわゆる潜入刑事もの。
バンバン死者が出ているのも関わらず、明るい雰囲気なんだろう…と思ったら、不良番長と同じ監督だった!
ラストのヘリコプターアクションは、今見ても
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

5.0

クレージーな監督による
クレージーな奴らのお笑い特攻大作戦!
(めちゃくちゃ褒めてます。)
グロ全開!抱腹絶倒のストーリーだけど、ラスト近くでまさかの涙が出そうに…。
そして、がっつり政府批判をやっち
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切腹(1962年製作の映画)

4.8

武家社会を鋭く切り込む作品と言いながら、今の組織のあり方に通じる傑作。
ほとんど会話劇(一部殺陣もあるが)だが、全然だれることなく、あっという間の2時間10分強。

やくざの墓場 くちなしの花(1976年製作の映画)

4.0

渡哲也×深作欣二のバイオレンス映画。
主人公の黒岩が刑事なのに、やることはほとんどヤクザ!警察組織自体も悪の巣窟みたいだけど…。