生々しい。
普通に働いて、普通に結婚して、普通に子供産んで、普通に死んでいくことは、もしかしたら、めちゃくちゃ難しい事なんかもな。
このレビューはネタバレを含みます
友達に勧められて見た。
終始ニヤついてました。
ジョーンズがエロいけど、全くエロくないのがまたおもろい。
マークはただのええやつ。
死ぬほど怖かった。
びっくりさせんな!
太宰治って何者?って感じ。
治の妻がすごく偉大やなぁと感じた。
小栗はカッコええなぁと感じた。
宮沢りえって大物だなぁと感じた。
蜷川実花の世界観おしゃれやなぁと感じた。
人間失格読まないかんなぁと感>>続きを読む
死を目前にしても、自分の事より
他人の事を第一に考えれるような
人間になりたいと思った映画であった。
なんか、別に何が起こるって訳じゃないけど、恋愛観というか考え方がリアルで今の若者っぽくて面白かった。
二がホンマに友達にしか見えんかった。
3回目でやっと良さに気付いたわ。
2回目までは所々理解できずにそのままにしとったからあんまりやったんやわ。
今回友達が分からんとこ教えてくれたけん理解深まってよかったんやわ。
やっぱ深海世界観ええわ。>>続きを読む
めちゃくちゃに良かったです。
大切な物の順番は人それぞれで、自分の中で1番大切なものは、どんなに大きなものを犠牲にしてでも守るべき。
改めて自分の中で大切な物の順番を
じっくり考えたいと思いました>>続きを読む
佐藤二郎が普通なんに違和感。
なーんか物足りなさというか、淡白というか、、って感じがした気がした。
長澤まちゃみきゃわ
温かいような冷たいような。
どこからが恋愛なのか。
二人の会話が自然すぎてスッと耳に入る。
良かった。
切なさともどかしさと。
なんでこんなになっちゃったんだろなが
胸に刺さった。
なんとかしたくてもなんともできない事もあるよねって事もあるよね。
愛がなんだ に続き雰囲気大好き。