バタフライ・エフェクトが面白いと聞いたのだが
借りてみたら間違えて「2」から借りてしまったww!!
ちょっとした事柄が後に大変な事態に発展する「バタフライ効果」を描いているのだが。。。「1」は名作ら>>続きを読む
出演者が、ハロプロの℃-ute、鳥居みゆきさん、亜紗美さん、杉作J太郎さん、小明さん、
菅野麻友さんとサブカル系満載。
菅野麻友さん、けっこう重要な役柄をしていたのに引退とはとてもさびしいです。
ス>>続きを読む
街中、いやもう世界中が全力疾走のゾンビだらけで
めちゃ大迫力なんだが!!!!
ただし、ゾンビと言っても流血シーンや残酷シーンは
かなり抑えられているのでゾンビNGな人にも見れるのかとw。
中でもイス>>続きを読む
正直わからん!(爆)
夢の世界=深層心理、フロイトの性的衝動を映像化したとしても
少なくともストーリーとして楽しめる作品にしてくれないと困る。
トム・クルーズとニコール・キッドマンが魅力的なので見>>続きを読む
映画とともに、主人公のトラウマとなっている事柄を
観客も一緒に追体験して行くところが
観客も主人公と共に追い詰められる感じでとても共感して行ってしまいます。
警察官や医者がよそよそしいのは、自分がハ>>続きを読む
ゾンビ映画を制作している繊細で気弱な監督と
山奥に住んでいる荒々しい木こりのおじさん。
どう考えても対局にいる二人なのに、二人が出会ったことで
お互い少しずつ変わっていく。
人物描写やセリフがすごい>>続きを読む
1がとても面白かったので、2も見てみたのだけど
シナリオが良くないのか、あらゆる面が中途半端。
マーフィーの妻子は序盤にチラッと出てくるだけで、あとはそのまま。
ロボコップもクズのように扱われ、いき>>続きを読む
ウォン・カーウァイ監督がカンフー映画を撮るとは!
しかもイップマン役にトニー・レオンとは!!ドキドキしながら観たものの。
これも、宣伝と内容が全然違うよね。。。。
てっきり各流派がトップを決める戦い>>続きを読む
リメイクされるということで、かなり昔に観たのを再度視聴。
今見ると80年台ってかなり荒れてる時代だったんだなあ。
かなりエグい描写も多く、その分見る者の心も揺さぶられる。
ロボコップやメカっぽさも>>続きを読む
人種差別がまだ盛んな当時。
東洋人がハリウッド映画の主役をはるなんてありえなかった。
格闘技映画というジャンルすら存在していなかった当時。
神がかりなアクションであらゆる革命を起こし
散ってしまった>>続きを読む
前作に続いて、映像はすごいのだけど
前作のような魅力的なキャラクターやクリーチャーが出てこない。
バトルシーンにしてもなんとなく勝ってしまい終了。
旅にしても難関もなんとなくクリア。
王女も共に旅に出>>続きを読む
シュリのカン・ジェギュ監督作品。
朝鮮戦争に巻き込まれる兄弟の壮絶な人生を描く。
主演はチャン・ドンゴンと、ウォンビン。
戦闘シーンは、プライベートライアンばりに壮絶で
リアルに描いていて、仲の良い>>続きを読む
入江悠監督目当てで観たので正直「神聖かまってちゃん」という実在のバンドがあるのは知りませんでした!!(爆)
物語は、恋愛に悩む将棋が得意な少女、
パソコンを父親代わりにしている幼稚園児。
かまってち>>続きを読む
S・キューブリックが描く戦争の狂気。
普通の人間が戦闘マシンとして人間性を失っている様を
描く。
どんなに平和を願う人間であっても、こうも
平和から戦争に切り替わってしまうのか。
初見の時は少々ヘビー>>続きを読む
初見の時は、何故多大な犠牲を出してライアン一人を救出に向かうのか
その理不尽さに全く楽しめなかったのだが!!(爆)
そういった理不尽な法律があった為と納得した上で見ると
トムハンクスの演技も葛藤しな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
常識的にはありえないが、実際に数十倍の的に勝った戦いが存在する。
果たして、どういった戦術によってそれを成し遂げたのか?
そうゆう観点から観たのだけど、結果はとても不満の残るものになってしまった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
松たか子と阿部サダヲの演技は本当に素晴らしい。
ただしこの映画、途中から不愉快な気持ちにさせてくれます。
どんな理由があろうとも自分より弱者からお金を巻き上げるなんて
不愉快きまわりない。
第一、最>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
菅野美穂、小池栄子、池脇千鶴の自然な演技が素晴らしい。
しかし、最後の展開は意味がわからなかった。
菅野美穂の幼少のころと高校生のころが同一人物と思えない
他の人物のエピソードと思えたからだ。
こ>>続きを読む
詐欺師コンビのところに転がりこんできた若い三人組。
この五人のカラスが、とある大勝負にでる。
映画の要所要所に伏線が張り巡らされており、
最終的にさてさてどうなるかは、見てのお楽しみ。
注目は、ブレ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1号、2号をもっと丁重に描いてほしかったな。
途中、デンライナーが爆破されてしまうが
「みんなの思いがあれば、過去ライダーも来るし、デンライナーも復活する」
というのは、あまりにも短絡的じゃないです>>続きを読む
敵のキャラが立っててすごくいい!
特にすごいのが須藤元気さんは本物のオカマか?!と思わせる怪演ぶり。
ウルトラマンのスーツアクター中村浩二さん。
片腕マシンガールの八代みなせさん。
ソフィアの松岡充さ>>続きを読む
すげえ強烈な映画だわ。。
異常なエロ&狂気の世界。
三人の女性がメインとなり、それぞれ満たされているはずの人生が
壮絶な愛の地獄絵図になってゆくという。。。
水野美紀、神楽坂恵、冨樫真
狂気の演技>>続きを読む
この映画の一番の目玉はダニエル・クレイグ、007とハリソン・フォード、インディージョーンズ
と、インディージョーンズ3の関連性を連想させる燃えるキャスティングなのですが
内容はというと。。。。うーん。>>続きを読む
ミニオンがめちゃくちゃかわいすぎる!!
今作ではミニオンの出番が格段に増えていてそれだけで満足度アップw
見た目はいかついグルーだけど鶴瓶が声を当てると
おもしろおじさんになるからピッタリかも。
ヒロ>>続きを読む
元祖ジョージ・A・ロメロ監督による新作ゾンビ映画。
貴族は高層ビルに暮らしているが、貧民層はゾンビと戦って生きているという
貧しいものだけが対テロ戦争に派遣されるアメリカ自身の社会風刺を描いているのだ>>続きを読む
元祖ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビを
初期のザック・スナイダー監督がリメイク。
前作を違うのは走るゾンビに進化。
そしてお馴染みのショッピングモールに立てこもるのだが
物語は生き残りをかけたサバイ>>続きを読む
したまちコメディー映画祭ジャパン・プレミア
ライブアクション上映で鑑賞。
ハエに生まれ変わっての復讐劇。
まさかのハエ視点で物語は進行。
人間社会を縦横無尽に飛び回り
その行動一つ一つの行動が笑え>>続きを読む
ゾンビ側からの視点で物語は進行し
多少は理性的な思考が残っているのに
行動はゾンビってしまう彼R。
行動と思考のギャップが笑えます。
そしてRは恋に落ちてしまう。
まさに道ならぬ恋、ロミオとジュリエ>>続きを読む
主人公のひとりよがりの恋愛をみていると
なんてバカなんだと思う反面、ふと自分に置き換えてみると
似たようなことの数々。本当に、笑えて、泣けて、ほろ苦い。
もう我が事のように見入ってしまったw
キャス>>続きを読む
三ヶ月間、タニタの社員がダイエットに挑戦する物語。
ダイエットについての知識や献立なども紹介され為になります。
ただ、ダイエットはメンタルな問題が一番大きい。
自分もカフェインやタバコを辞めたのでそ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アベンジャーズ2の予習のために、アイアンマン3をもう一度見た。
もちろん一定の面白さはあるものの、マーク42ともなるとパーツ単体で飛んできて自動装着されるという。もはやパワードスーツ感は無くなってしま>>続きを読む
主人公は、生存率五分五分というガンの宣告をされてしまう。
闘病の中で徐々に人間関係が変わり価値観も変わってゆく。
そんな中、何ひとつ変わらないのが友人だ。
その友人は馬鹿なことばかりしか言わず
ガン>>続きを読む
腐敗しきった清朝を打倒するために、指導者として戦った孫文を描く。
のだが…。ひどい映画だった。
孫文は、日本の明治維新や日露戦争勝利に影響を受けて革命家となるが一切触れられず
日本に亡命していたこと>>続きを読む
予備知識無し、原作未読。純愛映画とばかり思ってた。
が!なんじゃこりゃー!!!!!!!!!!!!!!
実はすごい不良の話でびっくり。バンカラな喧嘩シーンのオンパレード。
我ながら無知ってこわいですな>>続きを読む
新宿を舞台にジャッキーアクションと思っていたが
いい意味で裏切られました。
なんとこの映画ではジャッキーがアクションを封印。
ここに出てくるのは普通の中国人としてのジャッキーである。
この映画は、中>>続きを読む
この映画、最高にヤバイ。
人は誰しもダークサイドがあるわけだが、映画の登場人物すべてに影がある。
恐ろしいほどの共依存関係。そしてその影の謎が徐々に明らかになっていく。
映画として最高に面白いんだが、>>続きを読む