よよよさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

リリーのすべて(2015年製作の映画)

5.0

想像以上に残酷で生々しくて好きだった。

レミゼ観てからずっと感じてるけど、
エディ・レッドメインの狂気顔はマジで映画界屈指だと思う

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

5.0

あまりにも好きすぎて感想書けないレベルで最も好きな映画。☆5

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

5.0

あまりにも好きすぎて感想書けないレベルで最も好きな映画。☆5

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

感想を言葉にすることすら畏れ多くて出来ないほど、最も好きな映画。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

5.0

①個人的な感想としては、「境界線」を凄い意識してるなって思った。
様々な境界線が物語の進展につれて、揺らぎ、乱され、崩され、逆転していく様がとってもスリリングで快感だった。

映画冒頭のヘリ操縦士「私
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ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

4.0

夫婦揃ってイカれてた。
リチャードジェンキンスもイカれてた。振り幅すげえ。
エンドロールくそ笑った。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.0

胃も頭もヒリヒリ焼け付く映画です。

アダムマッケイの振り幅やべぇ。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

5.0

うーん、切ない。
宗教なんて真理探求の一つのプロセスでしかない、とは割り切れないから宗教であるわけだし、政治や異教・価値観との止揚を経て削ぎ落として残ったものが真理であり善なわけで、神は結局心でしか証
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

ここまで暴力的な映画はそうみられないな。

コアメンバーのラリっぷりイカレっぷりが素晴らしい。

それととにかく業が深い。
登場人物達は自分達のことを、天国の住人と地獄の住人、どっちだと思ってるのかし
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俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

5.0

人間模様しっかりしてるのと、大黒一家のイカレっぷりが好き。

でも1番好きなのは、居酒屋の蛭子w

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

想像より面白かった。

ジム・キャリーのマジキチスマイルってか変顔が好き。ジム・キャリーは変顔のスキル高い。

俺たちダンクシューター(2008年製作の映画)

5.0

これは神。マジで神作。

俺の中ではハングオーバーと同列で語りたいぐらいの最強コメディ。

1番好きなシーンは年棒=洗濯機で契約するとこかな。

俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-(2008年製作の映画)

5.0

狂気すら感じるクソニートっぷり。

ていうか登場人物みんな頭おかC。

寝っ転がってつまみ食いながら観たい映画。

バケモノの子(2015年製作の映画)

5.0

主人公の成長を見守るオッサン達が微笑ましくてよい。
熊徹の愛情表現不器用なトコロも好き。
毎回泣く。

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

4.0

ダニエルとハリソンのウエスタンな渋みカッコよかった。
タイトルの割にしっかり王道通ってるストーリーの展開も嫌いじゃない。
某パロディも気になる。

シャイニング(1980年製作の映画)

5.0

悪夢系のホラーってジワジワ来ていいよね
不合理不条理こそホラーの真髄

ルパン三世 GREEN vs RED(2008年製作の映画)

2.0

実験的でメタ的でホラーな雰囲気の出だしは面白かったけれど……なんだろう、層を絞り込み過ぎというか内向き過ぎというか……

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

5.0

次元が浪漫でダンディ。
ハードボイルドなテイストも良い良い。
眼帯ルパンもすげえカッコイイ(厨二病)

LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(2017年製作の映画)

4.0

侍の矜恃が渋くてたまらん!!!
でもその肩のキズ、余裕で引退レベルではなかろうか……?
墓標が最高すぎた。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

4.0

綾瀬はるか主演で1番好き。
精霊の守り人とかの凛とした綾瀬はるかも好きだけど、やっぱりバカっぽいのに出てるときが1番好きだな。
俺のバレー人生にもこんな顧問がいてくれてたらもっと頑張ってた。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.0

本能寺ホテルといい、胃腸薬と綾瀬はるかの組み合わせ強い。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

2.0

森蘭丸の、胃が常にダメージマッハな感じ、好き。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

ヒュー様のダンスとまるで少年の様な表情素敵だったわぁ。

感動…はしなかったけど、働くことへの意欲というか、見失いがちなモノはどの国も一緒なのね。その点でいえば展開早くて団員の生活をもうちょい詳しく見
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マンハント(2018年製作の映画)

1.0

いくらアクション映画といえど俺の知らない日本過ぎた。

まぁ、今回は映画観にいこうってよりましゃ兄見にいこうだったから龍馬伝ぶりにましゃの殺陣拝めただけで俺は幸せだったけどさ。まさかましゃ見る以外に全
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レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート(2011年製作の映画)

5.0

アルフィー・ボウの力強く野太くも優しい天使な歌声
ノーム・ルイスのジャヴェールのハマりっぷり
ジェニー・ギャロウェイの安定したテナルディエ夫人
マック・ルーカスの十字架切り(縦のみ)
そしてコルム・ウ
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パディントン(2014年製作の映画)

3.0

本屋で働いてると児童書買う人多くて気になってた。
クマちゃん可愛いけど内容は割と重めだった差別とか戦争とか。
マット・ルーカス出た瞬間テンアゲ。
ギャグ要素意外とけっこう好きだった。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

毎年4回ぐらいのペースで観るんだけど、凝りもせず毎回泣いてしまう。
かつてミュージカルでバルジャン演じたコルム・ウィルキンソンが、今作ではヒュー様を導く役って演出カッコよすぎ。
好きすぎて感想書けない
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.0

良くも悪くも聖剣伝説ベースの王道ファンタジー。ジブリってよりディズニー感。
評判聞くよりはフツーに観れるぐらいには楽しかった。ただし、肝心のクライマックスが展開早すぎて意味不明。
奴隷が馬車で連れてか
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

5.0

テーマは「差別」とやや重め、主人公も体重重め。でもハッピーだからすべて良し。

このあっけらかんとして捻りとか考察とか全く必要ないハッピーエンドシンデレラストーリーなところが逆にいい。

曲もダンスも
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

5.0

まどかをほむほむするおほむをひたすらほむほむする映画

まどマギは時代背景も含めて考察できるコンテンツなので非常に好きです。