ガラクタの秘密基地とびっくり人間。
ジュネさんは少年みたいな感性してるね。
アメリほどじゃないかな
奇抜な設定をわかりやすく、楽しく。
スゲェぜピクサー。流石だぜピクサー。
もうプリンセス城も空想の友達も必要ない。これからは自分のために「死ねる」男のほうが必要だから。
このレビューはネタバレを含みます
スマホの光で思い出す。
そうだ。僕はノー・マジだった。
上映中くらい我慢でけんのかい。
それでもまたあの世界に戻ってこられただけで僕は満足です。
なげぇよ。
ストレートなメッセージを歌とダンスに乗せて3時間。
なげぇよ。
男はいつも本当の幸せに気づかない。
ウディ出演無しかと思いきや、語り部として出てくる。
もう。出たがりなんだから。
(裸の銃を持つ男)でも思ったが、僕は車が大破するシーンに弱いらしい。
今後の人生になんの役にも立たない映画だった
「僕がイケてないのはもう一人僕がいるから」
ものすごく卑屈な視点から描かれたシュールな一品。
ジェシーさんはミックジャガーに似てるね。
死ぬまで役者。死ぬまでバードマン。
それが幸せかどうかわからないけど。
(アメリカの)クセがすごい!!!
男子の僕にはあまり響かなかった。
ビデオが擦り切れるほど見た一作。
我を忘れるほど怒った後の腹いせが麦茶のラッパ飲みな雫ちゃんかわいい。
テーマ曲がいい。
本編中では別に陽のあたる坂道を自転車で駆け登ったりはしないが。
今年の「映画の怖いハゲランキング」はヴォルデモートを蹴落とし、フレッチャー先生が受賞です。
おめでとうございます。
彼女のおかげで周りはどんどん幸せになっていく。彼女を残して。
ウェスアンダーソンみたいな映像と小洒落た音楽、語らなさすぎて電波に片足突っ込んだ脚本。
サブカルクソ野郎の僕にはものすごく響いた。
目的のために努力を惜しまない。それが間違った方向でも。
こういう真面目系クズに共感できる。とても。
ナイトクローラーのようなゲスと狂気を期待していたら、いつの間にかハートフルなバディ物を見ていた。
何を言っているかわからないだろうが、僕だってわからなかった。
…警察確保遅くね!?隙だらけやったやん>>続きを読む
菅田くんヤバ〜(思考停止)
菅田くんバリイケメン(思考停止)
アタシに唯一興味を示さないイケメンと付き合う事になっちゃった☆
いろいろあったけど、アタシ幸せよ☆
僕は好きよ。こういうの。
食べて「うおォん」だの「ぷしゅ〜」だの腑抜けたリアクションはしません。ストイックな飯モノです。
優しいホンでした。劇場映えするんだろうな。
「おw大丈夫か、大丈夫かwww」
「あー…」
「…」
意地をはるのは強さじゃないよ。
勘違いとなりすましとほんの少しのくだらなさ。いいコメディの条件です。
全部揃ってました。
前はモヒカンだった。
少し前はマゲを結っていた。
そして今回はおじさんになっていた。
すごい人だ。
幸せな事に面白さがよくわからなかった。
どうしてもリアルな家族に見えない。
ファンタジーのように見てしまった。
フランス映画らしからぬスラップスティックコメディ。
キレイ事で終わらないのもイイ。
圧倒的な才能には黙ることしかできない。
今回は小生意気なレビューもチープな星もつけません。