Jさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

ミックマック(2009年製作の映画)

3.6

ガラクタの秘密基地とびっくり人間。
ジュネさんは少年みたいな感性してるね。

アメリほどじゃないかな

セレブリティ(1998年製作の映画)

2.0

眠たい。


この作品のディカプリオのギャラはいくらぐらいだろうか。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.5

奇抜な設定をわかりやすく、楽しく。
スゲェぜピクサー。流石だぜピクサー。

もうプリンセス城も空想の友達も必要ない。これからは自分のために「死ねる」男のほうが必要だから。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

スマホの光で思い出す。
そうだ。僕はノー・マジだった。

上映中くらい我慢でけんのかい。

それでもまたあの世界に戻ってこられただけで僕は満足です。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.0

なげぇよ。

ストレートなメッセージを歌とダンスに乗せて3時間。

なげぇよ。

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

4.4

男はいつも本当の幸せに気づかない。


ウディ出演無しかと思いきや、語り部として出てくる。
もう。出たがりなんだから。

おかしな、おかしな、おかしな世界(1963年製作の映画)

5.0

(裸の銃を持つ男)でも思ったが、僕は車が大破するシーンに弱いらしい。

今後の人生になんの役にも立たない映画だった

嗤う分身(2013年製作の映画)

4.0

「僕がイケてないのはもう一人僕がいるから」

ものすごく卑屈な視点から描かれたシュールな一品。

ジェシーさんはミックジャガーに似てるね。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.5

死ぬまで役者。死ぬまでバードマン。

それが幸せかどうかわからないけど。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.6

子供に戻るロードムービー。

大きすぎる父の帽子を被るシーンが好き

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

2.0

(アメリカの)クセがすごい!!!

男子の僕にはあまり響かなかった。

耳をすませば(1995年製作の映画)

2.9

ビデオが擦り切れるほど見た一作。

我を忘れるほど怒った後の腹いせが麦茶のラッパ飲みな雫ちゃんかわいい。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.2

テーマ曲がいい。

本編中では別に陽のあたる坂道を自転車で駆け登ったりはしないが。

セッション(2014年製作の映画)

5.0

今年の「映画の怖いハゲランキング」はヴォルデモートを蹴落とし、フレッチャー先生が受賞です。

おめでとうございます。

アメリ(2001年製作の映画)

5.0

彼女のおかげで周りはどんどん幸せになっていく。彼女を残して。

ウェスアンダーソンみたいな映像と小洒落た音楽、語らなさすぎて電波に片足突っ込んだ脚本。

サブカルクソ野郎の僕にはものすごく響いた。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

目的のために努力を惜しまない。それが間違った方向でも。

こういう真面目系クズに共感できる。とても。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

狂気のジャックニコルソンよりも全体的に奥さんの顔が怖い。

そんな映画です。

SCOOP!(2016年製作の映画)

1.0

ナイトクローラーのようなゲスと狂気を期待していたら、いつの間にかハートフルなバディ物を見ていた。
何を言っているかわからないだろうが、僕だってわからなかった。

…警察確保遅くね!?隙だらけやったやん
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

1.0

菅田くんヤバ〜(思考停止)
菅田くんバリイケメン(思考停止)

アタシに唯一興味を示さないイケメンと付き合う事になっちゃった☆
いろいろあったけど、アタシ幸せよ☆

僕は好きよ。こういうの。

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

4.0

食べて「うおォん」だの「ぷしゅ〜」だの腑抜けたリアクションはしません。ストイックな飯モノです。

優しいホンでした。劇場映えするんだろうな。

紅の豚(1992年製作の映画)

5.0

カッコいいってのは、こういう事さ。
(もう寝よう)

イカとクジラ(2005年製作の映画)

3.0

親だからといって人間をやめたわけではない。(…でいいのか?)

疲れた。

127時間(2010年製作の映画)

3.1

痛い痛い!
音が痛い!

音楽の使い方が上手い。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.0

「おw大丈夫か、大丈夫かwww」
「あー…」
「…」

意地をはるのは強さじゃないよ。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.0

勘違いとなりすましとほんの少しのくだらなさ。いいコメディの条件です。

全部揃ってました。

スモーク(1995年製作の映画)

-

「出会う時期が大事な映画」らしい。

まだ時期ではなかったのだな。

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

2.9

前はモヒカンだった。
少し前はマゲを結っていた。
そして今回はおじさんになっていた。

すごい人だ。

8月の家族たち(2013年製作の映画)

2.0

幸せな事に面白さがよくわからなかった。

どうしてもリアルな家族に見えない。
ファンタジーのように見てしまった。

アダプテーション(2002年製作の映画)

3.5

書けない自分をモデルに映画を撮る。
頭おかしいんじゃないの。(褒め言葉)

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

5.0

フランス映画らしからぬスラップスティックコメディ。

キレイ事で終わらないのもイイ。

怒り(2016年製作の映画)

-

圧倒的な才能には黙ることしかできない。
今回は小生意気なレビューもチープな星もつけません。

危険なプロット(2012年製作の映画)

3.1

フランスのぬらりひょんと偽ウディアレン。

見せ方は好きだった。