野元ミナギさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

野元ミナギ

野元ミナギ

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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.3

テレビでたまたま視聴
ハッキリわかった。俺はドラケンが好きだ。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.5

正直エルヴィスに関しての知識くそ浅かったので勉強になった。
ハナから才能がやばくて、努力の過程での苦悩を描いた…というよりは最初から成功を約束されたもののサクセスストーリー、売れる過程における苦悩や葛
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パージ(2013年製作の映画)

2.9

壮大なテーマの割にこじんまりと終わっていった感じ。これがそんなに人気シリーズなのか…?とあまりハマらなかった。短くてサクッと見れるのは好印象、予告で完結してるタイプ。

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

2.9

ひょんなことから視聴。
酔っ払った時に見てしまったが故、不覚にもシクシク泣いてしまった。良くも悪くも感受性を呪う。
思いのほか、残された人々(動物?)を描いていて、ゴチャゴチャ叩かれる様になるまで10
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音楽(2019年製作の映画)

3.7

森田がだいすき。「古武術」ネーミングセンスだいすき。リコーダーだいすき。ピューと吹く!ジャガー的なセンスではあるけど、リコーダーだいすき。
クレジット見てビックリしたんだけど岡村靖幸どこいた?笑

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.4

めっちゃ面白かった〜
グロいしまあまあな人数が死ぬけどホラー要素は全くなし、激コメディ。短いのでサクッと見終わるし、オチまでちゃんと完璧。
マジでただただツイてないだけの2人組の話。そんなに簡単に人は
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.6

テンポが良いようでずっと悪い。
あまり好きではなかったかな。笑
曲はかっこよかったし、普段と違う雰囲気の麻生久美子様は眼福。
八八の御三方が出てきた時はピークで盛り上がりました。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.8

なんだこれ。
ふざけているのかマジなのか、なめているのか本気なのか?感想がとても簡単には収まらない
衝撃
近年見かける、これ見よがしなイカれ詐欺とは別物。コテコテな演者達の中主役はジュリー、何故どうい
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

なんとも苦しくなるぞ~
選曲が抜群によくて、歌い出す度にフゥ…と一旦気持ちが落ち着く。
正直男女の偏見はあって当たり前だと思うけど、ここまでの差別は酷すぎるなー。
皆自分や自分の大切な人の幸せの為に生
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道化死てるぜ!(2012年製作の映画)

3.1

邦題が最高。
ピエロによる子供たちへの復讐劇。
圧倒的な既視感……笑

セオリー通りのホラー映画という感じ エロシーンからのスプラッター、こいつ絶対死ぬやん…とフラグを立てれば5分後にはすぐに死ぬ。
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

ジョン・カーニー、この人の映画はもれなく曲が本当に良い。
個人的には曲の良さはOnce越えはしなかったものの、ストーリーは3作品の中で1番すきだったな。
アニキとギターの奴が大好き。
にしても、いい曲
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武器人間(2013年製作の映画)

3.7

短くて展開が早いので良いです!
最初からB級映画を作ろうとして出来上がったB級映画、という感じ。バイオハザードの海賊版ゲームのプレイ画面を見せられてるような感覚。
無理のある内容、何故かずっと襲われな
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

2.0

おい!待て!終わるな!!!そのまま終わるな!!!説明しろ!おい!!

(~エンドロール~)


ミッドサマーを見た時のそれじゃない感と全く同じ。解説を見ればまあそういやそんなんあったな…って思う部分は
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グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013年製作の映画)

3.1

映像の緊迫感や凝った演出はとても心地よかったし、何より短くてサクッと見れるので良い。
ただ、ストーリーはもうちっと…
わーお!!に欠けた印象。
無理があるにも程がある。笑

ダメジン(2006年製作の映画)

2.8

個人的には三木作品1最後までハマれなかった印象。かなり初期っぽいしまあしょうがないのか。
全体的に汚い。笑

図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

3.6

三木聡作品の中では着いていけなさ個人的ナンバーワン。
顔が良い伊勢谷氏、見れば見るほど魅力的なよろりんこ菊地凛子、言うまでもなくいい味を出す松尾スズキ氏、岩松氏、ふせえり氏。
ちょこちょこでる時効警察
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ジギー・スターダスト 2002年サウンドリミックス・デジタルレストア版(1973年製作の映画)

4.3

クソやばかった。
ボウイは母親のヒーロー。小さい時から生活の中にある音楽の1つであった。
歳を重ねて本格的に好きになり、CDを聴きあさりドキュメンタリーを見て、俺の中でもロックスターであったが、しっか
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イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

3.3

おい!なんじゃそりゃ!!でキレイに終了しました。三木聡ファンは好き、の典型例な気はします。
!と?の件が非常に好きでございました。
時効警察から入ったもので、ライターの女の子はキャバ嬢に見えるし、岩松
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亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

4.3

お馴染みのキャスト、お馴染みのテンション感。大好きだー。
上野樹里氏も大好きだが序盤あまり三木作品に合わないのか…?と思ってしまってたけどドンドンハマっていった。なんとも若い。可愛い。
今まで見た他の
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.4

事前情報無し、あらすじも知らず予告も見ずに視聴。
ここ数年で見た映画の中でダントツ怖かった。ホラー映画もっと頑張れよ。
好きな映画を見ると独り言が出てしまうんですけど、えぇ…とかマジかよ…とかめちゃく
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謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス(2016年製作の映画)

4.5

見たかったやつ!!U-NEXT解禁あざます!!
めちゃくちゃ面白かった。謎の天才って言葉似合いすぎ。ポップな変態かと思ってたけど割と宗教的でスピリチュアル系な人だった。

ボスというよりは快楽の園につ
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バッドサンタ(2003年製作の映画)

3.4

アホ全開 映画の良さってこう言う事だよなっていう感覚。好きです。
でもただのブラックコメディかと思ってたけど割と切ない気持ちにもなって、でもアホなので全体的に見やすく爽快。
良かった

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

-

ジャンプ色抜群王道展開、主人公が死ぬことは絶対に無いので楽な気持ちでずっと見れます。内容云々よりもキャストの顔面が良いので映像としてずっと楽しく見れます。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

-

相変わらず登場人物全員の顔面が良いです。包帯ぐるぐる巻きで見えない藤原さんも中身は良いです。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

-

佐藤健ビジュアルが良すぎる。キャストが全員ハマり役。
当然話自体は漫画原作で面白い。個々で見れば好きな物もあるけど、全体的な雰囲気としてジャンプもの少し苦手なので、まあそうなるよな…っていう展開の繰り
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.9

ホラー風スプラッタースクラップおバカ映画。主人公最強系。
完全にfive night's at freddy'sやん。笑
ホラーお決まり!って感じのシーンがほぼ全部逆じゃん!!!ってなります 脳死で見
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来る(2018年製作の映画)

3.0

ごちゃごちゃしていてよく分からぬままとりあえず怖いやろがいどっかーんみたいなイメージ。
でも内容は一応ちゃんとあって、見応えはあった

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.2

漫画にハマってるので視聴。
よくある日本のアクション映画!って感じではあったけど、皆演技がめちゃくちゃハマってて見やすかった。

健太郎さん(2019年製作の映画)

2.5

ショート、サクッと視聴。
演技は凄かったし内容も面白いんやけど、時間伸ばしてでももう1つ何かがあったらなー…という印象。

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

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これも原点!
マジで主題歌聴きながら街歩くと強くなった気になれる。
親父が大好きで、歌う度にゲラゲラ笑ってた小さい頃を思い出す。

ほんとにあった!呪いのビデオ5(2003年製作の映画)

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今回は影やモヤ系が多くてインパクトには欠けるけど、学校ものはそれぞれシチュエーションがわかりやすくて〇
相変わらず流し見できるクオリティありがとうございます

ねじ式(1998年製作の映画)

3.2

冒頭と終盤でノックアウト寸前のカルト具合。笑
つげ作品オムニバスって感じやったけど、どれも思ってる以上に再現度高くてびっくりした。
浅野忠信当然良かったけど、もっけ屋のちよじが魅力的すぎたな。

ほんとにあった!呪いのビデオ3(2003年製作の映画)

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ペペロンチーノの彼。カップルから申し訳なさそうに目をそらす幽霊。
最高です

ほんとにあった!呪いのビデオ(2003年製作の映画)

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ハマってます。テレビであってたら見る、くらいでちゃんと見た事無かったので改めて1からちゃんと見直し中。この手のカルチャーにはずっと弱い。小さい頃から変わらないワクワク感
申し訳程度の伏線回収がたまらん