頑張って見たけど、僕にはよくわかりません!!
でも、凄いってことくらいはわかる。
公開は1968年。今見たってなんの違和感も無い映像美、今俺が描いてる「宇宙」のイメージと全然変わりない。
映画界に留ま>>続きを読む
「タコはタコツボにでも入ってろ!」
今までで一番好きな回かも。
なんてったってマドンナが可愛すぎる。
旦那を亡くした歌子再登場、影がある感じも、笑顔を取り戻す感じも最高に可愛い。
代わりに手紙書いてた>>続きを読む
このままだと一生手をつけなそうなマイリストを消化する取り組み。
こんな真っ当な真っ直ぐなラブコメ久々に見た。
最初男の方も女の方もパッとせんな〜と思ってたけど、どっちもどんどん可愛く見えてきて良かった>>続きを読む
非常に無難な回。
最初に一瞬地元が出てきたんで嬉しかった、高崎山のボス猿の件めちゃくちゃ笑う。こういうセンスが、山田洋次さすがだなと思う。
ヒロインも無難に好印象って感じで、大きい衝突も無ければ事件も>>続きを読む
演奏シーンはめちゃくちゃかっこいいし、顔もカッコイイ。天才の破滅、音楽以外は全部クズ!みたいな、描きたいことも分かる。
でもなんか薄いというか、アマデウスみたいな事がしたかったんかなぁ〜って言うくらい>>続きを読む
圧倒的退屈ッ…!
エルは相変わらず死ぬほど可愛い。
でもなんだろう、内容がある様であまり無い、雰囲気重視で間延びしたこのテンションは俺はあまり好みじゃなかった。
近代的Vividな感じの映像美で奇を衒>>続きを読む
大人気作「カメラを止めるな」撮影地丸出しで、同じくノーカットとしてお届けする潔さ。
相も変わらず工藤は無茶苦茶だし、市川は役職も昇格した上に謎にめちゃくちゃ強くなってた。
キーマンの遥ちゃんも良かっ>>続きを読む
人気マドンナと噂のリリー初登場回。
今までのマドンナと違って、同じく渡世人の歌うたい。心が通ってる様な通ってないような、切なさもあり楽しさもある2人。
酔っ払いリリーの「寅さん何も聞いてくれないじゃな>>続きを読む
まさに男はつらいよ、な寅さん。
ギャグも恋愛もキレッキレ。
まさかそのまますれ違って終わるのかと思いきや、真っ正面から振るんかい。
ちゃんと寅さん好きになってくれたってだけでマドンナが何倍もよく見える>>続きを読む
マドンナ大優勝回。
吉永小百合があまりにかわいすぎる。
花かんむりするとこマジたまらん。
でも9作見てきて、結局安定していちばん可愛いのは倍賞千恵子なんじゃないか、とも思う。
笑いがいつもより少ない>>続きを読む
ハートフルな、普通にとてもいい映画。
色々賞とってて期待値高すぎただけに、大感動!とは行かなくて、そこまでか…?とは正直思ったけど、ロードムービー大好きなのでとても楽しかった。
人種差別がテーマの作品>>続きを読む
えー初代おっちゃん最後なの…?
知らなかった…悲しい。2人で酒飲みながら切ない恋愛話で泣くシーン大好きだったな。
もうバカだねぇ〜も聞けないし、コミカルで素敵なこのおっちゃんは見れないのか。寂しい。>>続きを読む
今更やけどやっと見れた。
周りからの評判で期待値高すぎただけにそれを超えることは無かったけど、普通にとても面白かった。
冒頭からなんかあるのは分かってたけど、踏まえた上で演技するキャストさん達すげぇな>>続きを読む
ずっと画面がうるさくて、展開もマジでひたすらに高速回転、もうホント目まぐるしい。
こういうの好きなんだよなー…
種類としてはスーパーブラックコメディだけど、変に感動させたり倫理的になったりする事は一>>続きを読む
あまりに過保護な寅さん。
でも今回は勘違いじゃなかったのにね、可哀想。
マドンナも、久しぶりの寅さんママも出るけど、今回のメインは個人的にはさくらかなあ。
出来た妹すぎて、回を追う事にどんどん苦労して>>続きを読む
「頭の方じゃわかっているけどね、気持ちの方がそう着いてきちゃくれねぇんだよ。」
この回もめちゃ好き。
寅さん、ひとりで騒いじゃ悲しくなって、戻っては問題起こして、出てくっつって戻ってきて、マジ究極の>>続きを読む
イケメンと美女の甘ったるいラブロマンスだと思ってたから、個人的に惹きがエルファニングのみで少し見るまでに腰が重かったけど、いい意味で全然思ったのと違った。
オシャレな喜劇って感じで、多くは語らずとって>>続きを読む
フリとオチが効いた作品。
やっぱり純粋にめちゃくちゃ笑える。
カタギになるって決めた寅さん、しかし滅茶苦茶形から入るせいで何も変わってなく、結局女に惚れて振られてのてんてこ舞い、つまりはいつものパタ>>続きを読む
この回とっても好きだった、超面白い。
映画じゃないと有り得ないこのドタバタ劇、最高。
博打で大当たりのハワイ旅行騒動からスタート。今回に関しては寅さんも登もマジで不憫すぎる。泥棒に金渡すなよ。笑
で>>続きを読む
今作は増して切ねぇ寅さん。
監督が違うから少し雰囲気が違うのか、納得。
序盤のドタバタ劇、ガチ他人の色恋沙汰に首突っ込んで、掻き乱してから仲取り持ってやりすぎなくらい祝う。そして、金は払わない。
マ>>続きを読む
やっと見れた。こんな話なんや。
好きだった所は、坂本龍一の音楽とBOOWYか?ってくらい濃いメイク、ビジュあまりにカッコよすぎよBowie、そしてビートたけしの作ってるのか素なのか分からない狂気的な演>>続きを読む
2作目。寅さん炸裂。
冒頭のサッカーボールのシーンから最後まで、ここまでテンプレートな笑いが尽く決まるのは何故なんだろうか。
今回の主軸は寅さんのお母さん登場と先生との思い出だけど、やっぱりどこ切りと>>続きを読む
とっても好き。面白かった。
ゾンビスピード超遅いから比較的安心感あるけど、何せ相手が幼稚園児やからそれでもしっかりヒヤヒヤするポイントがあって、ゾンビ映画としても非常にいい塩梅だし、ユニークさも含め>>続きを読む
いつか1からしっかり見ようと思っていた、寅さん。親戚の家族が好きで、小さい時分正月とかで集まった時テレビで流れていた記憶が蘇った。
ドタバタ劇とはまさにこの事、めちゃくちゃ面白かった。
小さい頃に見>>続きを読む
緩くて大好き。
個人的にはキャストに松山ケンイチが居る事によって、トゥーマッチなサブカル感がちょっとだけ上質になってる感じしてとても好き。
荒川アンダーザブリッジから中村光大好きだけど、聖おにいさんの>>続きを読む
前作で散々な感想を述べたくせに、やはりこうやって続編もしっかり見てしまうのだ。
音質な映像もかなり改善され、話の内容も整合性が取れていて、かなりパワーアップしていたが、巨乳ゾンビのビジュは前作の方が好>>続きを読む
U-NEXTでサムネイルに惹かれて見た。
視聴数の足しにしかならない、舞台作品の気だるい焼き回しの様な作品。
巨乳ゾンビのルックスは好みだったものの、でも別にこの映像で見なくてもいい気がする。
微妙に>>続きを読む
視聴前からかなりの悪評は届いていて、やっと見れた上で考察してみた。
緩さもギャグの加減も、他の三木作品と何ら変わらないのだ。
ただ、いかにも最前線なキャストと中途半端に豪華な予算をつぎ込んだせいで、>>続きを読む
冒頭から飛ばしまくり、内容ひたすらとんでもなくておもろい。
ヴィーガンへの超絶皮肉アンチテーゼ。肉だけに。カニバリズムを死ぬ程ポップに描くとこうなるらしい。
「ヴィーガンの肉」って発想がもう面白い。>>続きを読む
何も考えず、ただただ「やっす〜い!!」と指さしてケラケラ笑っていいタイプの特撮おバカ映画。
終盤なんかずっとパチンコの演出見てるんか思った。
細かいセリフ一つ一つにオーケン節が満載なのと、出役の皆様が>>続きを読む
めちゃくちゃ面白い。
しっかり「変な映画」って言っていい変な映画だった。笑
序盤のインパクト→衝撃の内容説明→エロ→段々と成長していく主人公の軌跡、だんだん愛しくなってくる→社会派メッセージもありつ>>続きを読む
思ってたんと違った。
普通に面白かったけど特別勧めるほどでも…ってくらいの感じ。
ホラー要素も思いのほか少ないし、ちゃんと設定がある感じで、恐怖の廃墟ピザ屋!モンパニ!スプラッター!みたいなのを想像>>続きを読む
凄い。異質な映画。
何がとかはそこまで考察できないけど、なんとなく心に訴えかけるものがあった。
不思議なカメラワークとか演出が多くて、その手の雰囲気映画はそこまで好みじゃないので前半は凄い半分退屈半>>続きを読む
まさに映画らしい映画を見たなあ〜っていう感じ。
今までスティーブ・ブシェミってめちゃくちゃカッコいい俳優だと思ってたんだけど変な顔だったのか…??
美人婦警以外の登場人物がマジでほとんど全員情けな>>続きを読む
良かった。なんで今まで知らなかったんだろ?
俺の学生時代はヤンキーなんて言ってただの思春期じゃんってぇしょーもない奴等ばかりだったから、原作は見てないけれどヤンキー文化をカッコよく描く系の作品は、嫌>>続きを読む
最っ高だった!ギラギラしまくってた。
このジャンルにハマっちまいそうですわ!
ずっと滅茶苦茶だし、やりたい放題。ラストまでカッコイイが走り抜けてた。
私生活に真似したいセリフだらけ。
味の感想きかれ>>続きを読む