観ているコッチまで気まづくなるほど酷いドリーの忘れん坊ぶり。大丈夫かと心配で、変にハラハラしてしまった。
キャラクターデザインが言わずもがな素晴らしい!
魚をここまで可愛くみせてくれるディズニーとピ>>続きを読む
これは映画?って思ってしまった。
息遣いの音、肉を食べる姿、這いつくばって潜める静けさ。全てがダイレクトに生々しく五感に響く。
復讐者となったディカプリオが、まさに目の前に居るようだった。
これを戦>>続きを読む
エレクトロとの戦闘シーンは能力の魅せ方が格好良く、スピード感もあって迫力があった。
今までのスパイダーマンは力強い敵が多くて、単調なバトルが多かったけれど、エレクトロは遠隔だし、パワーの充電だったり、>>続きを読む
アメージングシリーズの評価は、サム・ライミ監督のスパイダーマンより低くなりがちだけど、割とファンもしっかりついている印象。
スタイリッシュでスピード感を持っていたり、コミカルな所も多いから気軽に観れる>>続きを読む
色々な人がいる世界だから平和にはならないけど、十人十色の発見・想像がある。
ストーリー、映像、キャラクター全てがピカイチ。さすがはディズニー。夢見れる。
美しいピラミッドやギリシア神殿は、現代の技術を持ってしても、太刀打ち出来ないらしい。
もしや宇宙人の助っ人が居たのか。はたまた神様の力なのか。まさか遥か未来からドグとマーティンか。
世の中にはまだま>>続きを読む
ラストまでスグに予想がつくし、間借り人の正体に気づくだろう。
けどこの映画は別に、そんなところが重要なんじゃない。
まぁ愛とか臭いけど、でも愛はありますよね〜皆が君を愛してるよ〜って、伝えてくれてる>>続きを読む
内容はジブルに似てるけど、これはこれで面白かった。新海誠の光の描写とか、景色の美しさは凄い。
無理矢理キレイ事で終わらせようとしないラストが、個人的には好きだった。
ビデオ1でずっと貸し出し中だったのが、やっと借りれた(誰だずっと借りてたの)
友達、先輩、後輩、恋人、親、お客さん、街ですれ違う人、とかとか。
自分の人生に少しでも繋がった人がいるんだ。
そう思うと>>続きを読む
自分の思い通りになる人って面白くない。そんな人と付き合ってもなにも楽しくないし、愛も湧かない…それは友達でも一緒なわけで。
と、書いた通りお察しだろうけど、この映画、可愛い振りして、メンヘラ。注意。
ミニオンがめちゃくちゃ可愛い!
ここまで愛らしいキャラクターを
つくるのは、さすが。
ミニオンと一緒に暮らしたいけど、殺されちゃいそうだから怖いよね。
良い。自分はこんな通学路ではなくて、コンクリートの上歩いてた。
毎日長距離の通学路は大変で、危険もあるが、この映画に出てくる子達は皆純粋で、学ぼうとしている。
学ぶ喜びを知ってるって、いいな〜。
一度>>続きを読む
2人が楽しそうで、羨ましい。
自分も将来働くときは、これだけ楽しく働きたいなって思う。
とりあえず、この2人が良い!!
可愛い映画。
けどなんだか最後まで、腑に落ちない。作品から、純を装ってる感じがしているのかも。
これ実話なのが驚きだな〜
観ていて思ったのは、やっぱり天才という漢字の「天からの与えられた才」
これがピッタリ。
明るくて楽しい。
ホテルという、限られた空間で繰り広げられる、数々のストーリーが、ホテルの外の世界まで広げてくれた。
「裸のクネクネダンス見れば元気でるんだ〜」が最高!
映像の色も、迫力もすべてが凄い!圧倒される!
興奮興奮興奮の連続で、観終えた後は心臓がバクバクだった。
こんな世紀末だからこそ、信じるものがあり、信じなければ心がもたないのかな〜。
すべての登場人物>>続きを読む
話の内容には、特に新鮮味は感じなかった。設定も、奇抜に見えて普通かな。
ウォルターも魅力的な人物だから、売れたんだと思う。作品は描いている人物ありきでもあるはず。
ティム・バートンのこの色鮮やかで、ファンタジーに溢れてる画面が好き。
隅々まで くまなく絶賛楽しげ。
モブキャラまでも一人一人が粒立っていて、個性溢れている。
ダンスもキレキレ、歌も飛び切り良かった。
実は観ながら鼻歌歌ってた。
独特の世界観。
強烈ではあったが、少しわざとらしかったような気もする。そこのバランスって、難しいよね…
血の繋がりはないけれど愛がある。だからこそ命をかけられる。
舞台で3人揃って喜劇をする姿が楽しそうで、幸せそうだったからこそ悲しくなる。未来や夢を想像するって、悲しみを助長させちゃうよね…。
とても未熟なフランシス。
だけどその未熟なところは誰もが持っていて、共感できるところだと思う。
嫉妬や悔しさ、思い通りにいかない、それを許せない自分が許せなかったり。
そんなフランシスが、最後は未熟>>続きを読む
少し反面教師な映画かもしれない。
冷静さを失うなよってことかな。
内容に関しては好き嫌いがハッキリ別れる映画だろうけど、自分としては「強烈なスパイスだけで味無し」って感じだった。
美味し〜い映画。
とにかく料理が美味しそうで、お腹がへる。主人公が原点を見つめ直して、自分の実力、センスを信じる姿勢は見習わなければいけないなぁと、自分自身反省。
1が面白すぎて、今作はくどいと感じた。
1との大きな差は、仕掛けに込められた少しの優しさが、今作ではただの暴力と化していて、観ていて痛々しい。
素直に笑えないシーンが多かった。
これが60年代っていうらしい。
自分としては、何年代だとかは特に興味はないけれど、好きな雰囲気だった。
4人の青年たちが、たったの一夜で大人に変わっていく。
成功する人は、いつも続けている。極めることを諦めない。
ガンプはそんなこと考えていないだろうけど、それがガンプには自然とできていて、凡人にはできないこと。
ガンプが一途に人を愛するのも、そういうこと>>続きを読む
出会えないし、出会わない。縁がないってこういうことだろうって、思いながら観てた。この映画を観ていると、どこか神の視点で観ているようで、不思議な感覚。
自分的には、最後まで縁がないままお互い出会う事なく>>続きを読む
仕事では部下だが、人生の先輩。男はハンカチ持ち歩くってところ、自分も学んだ。
物が幸せを決めるわけでない。本当の幸せは物に埋もれて、見えなくなってしまってるのかも。
これって、恋人からのプレゼントが、ブランド物でなかったから、ありえないって怒る人に観てもらったら、価値観が少しで>>続きを読む
空想が目の前の現実になっていくなんて、夢があるようで映画のように実際は恐ろしいことなんだろう。
ゲームは2人でないとクリアできないという、ボードゲームの根本的ルールを見失わず、最後までボードゲームに納>>続きを読む
当時小学生、スパイキッズシリーズ初の映画館での鑑賞だった。
確か3D公開されていた筈で、赤と青の眼鏡をかけて飛び出してくる映像を体験した記憶がある。
スパイキッズ作品魅力のひとつである、ハイテクグッズ>>続きを読む
ミニチュアと現実の島がリンクしていて、箱庭みたいで好きだった思い出がある。実際に動物達が小さくなって、模型のなかを移動している様子なんかは夢がある。
トランスムッカーを巡るというメインの話は案外シン>>続きを読む
鑑賞当時はジュニと同い年ぐらいだったので、ハイテクな機器を使う2人がカッコよくて羨ましかった。
スパイ映画って、アダルトなイメージが付きものだけど、それを子供向けに転じていて尚且つ大人も楽しめる内容>>続きを読む