nnさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

僕たちのラストステージ(2018年製作の映画)

3.9

昨日は、「僕たちのラストステージ」の試写会へ行く。

1953年、かつて世界中から愛されたお笑いコンビ ローレル&ハーディは、イギリスでホールツアーを開始するも、既に二人は過去の人になっていた。
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初恋のきた道(1999年製作の映画)

3.5

半分寝ながらみたが、それでもチャンツィーは可愛かった。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.9

観終わって、???の気分で見るエンドロールが凄すぎて。
菅田将暉に広瀬すず、原作は、ワタクシの大好きな映画「スワロウテイル」の岩井俊二氏
脚本は、これまたワタクシの好きな「バクマン。」や「サニー」の大
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.5

最初、玉子の妖精が出てきた時は、げっ!ファンタジーなの?と引いたが、なかなか面白く観た。
この歳になって思うことは、大人と子供の境界線って何だろう。子供の言葉に傷つけられ、子供の心を傷つける。大人って
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

娘から『ママ、絶対好きだと思う』と薦められていたグリーンブックを観に行った。
ホントそう。大好き!こういう映画。
大体、予告動画見ただけで内容はわかる。

時は1962年、ニューヨークの一流ナ
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.0

うーむ。やはり、ワタクシにはわからない。
立体的なのがダメなのか、ジョークがダメなのか、はたまた社会的道徳的な点が許せないのか?

天国でまた会おう(2017年製作の映画)

3.6

予告編を見まして、綺麗な映像、おしゃれな感じが、戦場の悲惨さより上回ったので(自己判断)試写会に応募した。
基本的にワタクシは、戦争もの、ゾンビもの、動物もの、アイドルものは避けるように
している
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洗骨(2018年製作の映画)

3.9

昨日は、「洗骨」の試写会へ。
これは、ワタクシ、見る1日前まで知らなかったのだが、ガレッジセールのゴリさんが監督!!!
よって、重いテーマの割には、そこかしこに笑いが仕込まれている。

沖縄の
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

昨日、夫と「ボヘミアンラプソディー」IMAX鑑賞。
夫が隣で涙を拭うのが気になって結局泣かないワタクシって中二病・・・

いや、だいぶ遅れをとったということもある。
いろんなところで感動の嵐で
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.3

昨日は「七つの会議」の試写会へ。
池井戸潤原作の企業モノである。

ここでひとつお断りを。
ワタクシ、「半沢直樹」は見てないし、
その後、それを反省して「花咲舞が黙ってない」「ルーズヴェルト
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

「バジュランギおじさんと、小さな迷子」の試写会へ。
今年初の試写会にして、今年のベストワンになるかもしれぬと思うほど大好きな映画であった。

簡単にあらすじを言いますと、っていうか、もう題名で大
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.6

実話、それも記憶に新しいものの映画化は切なさが募る。あの衝撃的なニュースと映像。
ただただカッコいい、いや、カッコイイなんて軽い言葉では申し訳ない。
そんな英雄に、あの後、こんな大変なことが起きていた
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TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

3.3

年末最後の試写会にて鑑賞。
まず反省として、やみくもに試写会に応募するのはやめましょう。
先入観を持たないために、なんて理由でその映画のことを深く調べないで見に行くのも、今後すこし改良していきましょう
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

しつこいですが、ワタクシ、ホント洋楽を知りません。
もちろん、レディガガ様のことも、ほとんど知りません。
映画が始まって、「ををっ!素顔のレディガガってこんななんだ!」と思ったくらい、あのド派手なコス
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

これは漫画が原作。
さえない中年男を大泉洋氏。
その中年男を好きになる女子高生を小松菜奈ちゃん。
ストーリーもさることながら、今回でワタクシ、大泉洋氏は天才!と認識しました。
彼の多岐にわたる才能は存
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

映画
これは、筋ジストロフィーの青年がボランティア達と自立生活を送った実話。
大泉洋氏のキャラクターとあいまって、明るい映画に仕上がっている。
が、ボランティアというサークルに参加している身として
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かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.6

映画
なぜ、これを見たいと思ったか。
うっすらとこのシリーズのことは知ってましたよ、RAILWAYS。
でも前2作は見ておりません。
なぜに今回はこれを見ようと?
これ、鹿児島の肥薩おれんじ鉄
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

途中、激しいデジャヴ感に襲われる。
『容疑者xの悲劇』だ!
広瀬すずちゃんは安定して可愛い。
でも、なんとなく決め手に欠けるというか・・・

ミックス。(2017年製作の映画)

3.4

新垣結衣さんが可愛いから、まあ、いいんですけどね。
卓球のシーンが、どうにも・・・
みんなで何かを作り上げるってのは、ストーリー的には好きなジャンルのはずなんだけどなあ。
蒼井優ちゃんも可愛いかった。
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億男(2018年製作の映画)

3.4

原作は読んでいた。
今をトキメク「川村元気氏」著、である。
う〜ん、面白かったですよ、エンターテイメントだなあ〜と。
ワタクシの偏見ですけどね、川村元気氏が以前アサイチで「それでは客は泣かない」的なこ
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます


上越の高田世界館にて観賞。
簡単にぶっちゃけて言いますよ。これから観る予定の方は読まないでね。
東出君演じる「麦」とドラマチックな出会いから付き合い始めた朝子だったが、「麦」の突然の失踪によりその恋
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華氏 119(2018年製作の映画)

3.3

う〜ん。色々諸々ショッキング。
自分がいかに政治に疎いかという事、自分がいかに単純に二者択一的かという事、自分がいかに勉強不足だという事。
オバマ氏は良い人、トランプ氏は悪い人。この思い込みも崩された
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

これは、今年のマイベストワンかもしれん!
前評判もいいし、『最初はイマイチだけど後から・・・』等の情報が入ってはいたのでそのつもりで見たということを差し引いても、それでもおもしろかった。
ナイツの漫才
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

これは、2011年に韓国で大ヒットした「サニー 永遠の仲間達」のリメイク。
韓国版がすごくいい映画だったので、あんまり筋とか変えてほしくないなあ〜
広瀬すずちゃんがヒロインの若い頃、ってのはいいなあ〜
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食べる女(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1週間の間に二回試写会で見るという初の鑑賞方法である。

小泉今日子さん演じるトン子さんのもとに集う美女達。
 トン子さんは、独身女の理想型のような感じだ。
素敵なおうち(古本屋)があって、憧れの職業
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

すごく好きだった。音楽も、良かった。
はたしてこれが、日本バージョンではどうなるか。楽しみなような不安なような。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.5

わかりづらい話だった。最初から最後まで。
イマドキは、すぐ死に直結するのか?
どのキャラクターにも感情移入できない。
性悪説にもほどがあると思ってしまう。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.5

何かのアンケートで、一番好きな邦画は?の質問で思い浮かんだのがこちらだったのに、レビューしてないとは片手落ち!
新宿ミラノ座が閉館する時、ラスト上映作品だった。
そういう感傷的な背景も味方してか、なん
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

ここんとこ、漫画や小説からの映画化が溢れて、若手の俳優さん達がそれを演じるというのが増えてる。昔のアイドル映画を思い出す。
たのきんとか、聖子ちゃんとか。
テレビでやってたので見てみる。
うーむ。設定
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.0

ずっと、観たい、観なきゃ、と思ってたコードブルーを、やっと鑑賞。
映画の番宣用(?)のドラマ再放送を一気に観て、すっかりのめり込んでおったもので。
医療ドラマは好きな分野だが、それに、仲間だの成長だの
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.5

東京国際フォーラムにて試写会。華やかなハリウッド映画。
ララランドでミュージカルに免疫がついたとはいえ、ガチで歌い踊られるとやはり違和感は否めない。
が、ウエストサイドストーリーとかのように、ケンカの
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.5

舞台挨拶付き試写会にて。
「愛しのアイリーン」監督 吉田恵輔 原作 新井英樹 主演 安田顕
舞台挨拶付きだったので、ナマ安田顕氏を見られた。木野花さんも素敵な黄色いドレスがお似合いだった。 
フィリピ
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.6

夫も娘も大好きな作品。よって、天邪鬼としてはこれくらいのスコアか。