映画を観ただけではよく分からない?
そりゃそうだよ、そういう風に作ってあるんだから。
初見がマックスで楽しめるものではなくアニメ版、漫画版、旧劇場版全部観た上で差異を楽しむものだから正直「そんなに手>>続きを読む
前半は喜劇、ちょこちょこ笑える日常の姿があったのに、中盤から後半にかけて完全にサスペンスになって、上手くいってたところから転げ落ちていく感が面白い。
バレた後からの元家政婦の豹変ぶりが凄まじいw>>続きを読む
「水曜どうでしょう」のせいで「近所の気のいい兄ちゃん」のイメージが自分の中で付いてしまった大泉洋。
これを見ると「あ〜役者としても凄いんだなぁ」と納得。
筋肉が弱る病気「筋ジストロフィー」の障害者鹿>>続きを読む
短くキュッとまとまってるからサラッと見られる。
「君の名は。」「天気の子」から入ったミーハーにはまぁ合わないだろうなぁとは思うが、そもそも新海誠の真骨頂はこっち側だと思ってる。
感情の機微も行動も何>>続きを読む
「北斗の拳」「FALLOUT」などなど自分の中の「ヒャッハー!」達を総動員しても互角なくらいぶっ飛んだ人達が出てくる、主に敵に。
今回は続きの作品なだけあってマックスは最初からマッドしてる。
ヘリの>>続きを読む
原作読了済み。
原作の「カブト狩り」と「紅桜編」を持ってきてる。
基本的には原作に忠実で、たまにダメなところからダメなものをパロとしてぶっ込んでくる。
新八、マジ新八。神楽の発音は完全にアニメと同じ>>続きを読む
むかしむかし、アフリカ大陸にとんでも鉱石「ヴィブラニウム」が落っこちました。
その秘密を守るため、落っこちた場所にワカンダが作られ、表立っては発展途上国として見せかけていました。
その国の王様、「ブ>>続きを読む
マックスがマッドになるまで大分かかる。
全体の8割過ぎないとマッドマックスしないので後半だけで全体像掴めるし、見たいものが見られる。
怒りのデスロードから入った身だけど、「あぁあれオマージュだったん>>続きを読む
胸毛、フェロモンむんむんの男がギターケースに武器突っ込んで二丁拳銃で戦う。
これ以上に必要な情報があるか?いやない。
敵も味方もあっけないくらいサックリ死ぬからもうちょっと深み?とか持たせてあげても>>続きを読む
世界一のカジノ「グラン・テゾーロ」にやってきた麦わら一行。
なんやかんやあってゾロを人質に取られたので助けよう!というまぁよくある展開?
そう、いつもの感じ。
声優目当てで観るとすごい豪華(俳優を使>>続きを読む
普段仕事仕事で家庭を顧みない旦那ことシュワちゃん、子供との約束を破りに破り続けて今度こそヤバイ!
名誉挽回のためにはクリスマスに子供が欲しがっている超品薄商品「ターボマン人形」を手に入れるしかない!>>続きを読む
自分以外は全員役者、産まれたときから24時間365日テレビで放送されている男の話。
最初の20分間はどういう話なのかが全然見えてこないがだんだんと意味が分かってくる。
ハリウッドの一角に超巨大スタジ>>続きを読む
デトロイトで警察として働くアクセルは有能だがルールを無視して先走る傾向にあり、目上の人からは煙たがられていた。
そんな彼の元に旧友が訪ねてくるが、謎の二人組に襲われ旧友が殺されてしまう。
アクセルは犯>>続きを読む
イカレたイカした人達が帰ってきた!
「年金暮らしの元凄腕スパイ」って字面だけで面白い。
コメディあり、アクション盛り盛り、ジジイとは呼ばせねぇ!
MI6、KGB、FBI、CIAと諜報機関やらなんやら>>続きを読む
起きた問題が何一つ解決せず、なんなら悪化してて完全に次回作ありきの作り。
正直このやり方は気に入らない。
だらだら流しておいてスッキリする箇所がないからこれ単体で観る価値はないと思う。
ハリーポッ>>続きを読む
音響に拘ったところで観ないと損するかなぁと思いIMAXで鑑賞。
2/3は無限列車編で、1/3は煉獄編と言ってもいい。
終始煉獄さんはキーとなって登場するから実質ダブル主人公。
活躍の度合いで言えば、>>続きを読む
前知識一切なしで普通に見ても「まったく意味が分からない」ってことにはならないと思うけど。
基本的に前半が順行、後半が逆行って考えてれば問題ない。
しかし、火の逆行は氷なんだろうか……
それだと拳銃>>続きを読む
まだ「例のあの人」の一人称が吾輩だった頃の話。
記念すべきシリーズ一作目。
人間界で虐げられてた主人公、魔法界では超有名というなろう系?死んでないけど異世界転生?みたいな、「俺強えぇぇ!」が好きな人>>続きを読む
「悪魔」って言葉からの想像で編集長のこと指してると思うじゃん?
そういう意味かぁ……って分かったとき題名の意味がまったく変わった。
サクセスストーリーってのは間違ってない。そして全ての重要な鍵を握>>続きを読む
宇宙船持ってるくらいの知的生命体なのに落ちてる物食うってなかなかの精神だし、異星人に勧められるものどんどん食べるし、基本身バレを気にしない能天気星人ことET。
好き勝手飲み食いした結果宇宙戦争で最後>>続きを読む
原作未プレイ。
アンリミテッド・エクスカリバー(エクスカリバー使いたい放題の意)のセイバー・オルタにどう勝つのか一切予想が出来なかったけど、「ははー、そういう風にするのか…」と感心。
戦闘シーンの>>続きを読む
「瞳の中の暗殺者」よろしく、今度はコナンが記憶喪失!?と思ったけど、そんなことはなかったぜ!
犯人側のガタイがいいのにハッカー、詐欺師のクセに拳銃持ちでヘッドショット決められる実力。お前ら揃いも揃っ>>続きを読む
大冒険もしないし、少し不思議(SF)なこともない、いたって普通の物語。
あぁでも少し不思議な出自の話にはなるか……
昼ドラ要素に青春を突っ込んだ感じ?どちらかというと朝ドラか?
普通の学生が恋し>>続きを読む
ここでの評価がすこぶる悪かったので、どんな酷い作品なんだと思ってたら、全然面白かった。
青春の初恋の話だけだとつまらないからSF要素として「タイムリープ」が混ぜ込んであって別に違和感もない。
「時を>>続きを読む
最重要事項は「みんなのヒロイン、マルコム博士がいるよ!」だと思ってる。
「炎の王国」だったのは前半だけ、その副題は本当に合ってるのか……?
他が大体Tレックス推しなのに対してワールドシリーズは「ラプ>>続きを読む
ゲームのガングレイヴやらで見られる銃撃アクション、ガン=カタを見る映画。
動きがスムーズかつカッコイイので、「現実的な動きじゃない」なんて無粋な考えを持ち込まず楽しむべし。
お気に入りシーンは『袖の>>続きを読む
結論から言うと「わざわざ見るほどではない」印象
地球以外の並行世界がいくつかあってその全てを守っているタワーを壊そうとしてる輩がいるので倒す、といったシナリオ
題名から勘違いしそうだけど、タワーは敵>>続きを読む
場違いの追悼コメントは書きません。
ドラマ知識なしに観ました!
タイトルの通り、信用詐欺を働く主人公達の話になります。
今回のターゲットは香港の女帝が持つ時価数百億のブラックダイヤモンド。
かつて>>続きを読む
さすがスピルバーグ!やったぞ僕らのスピルバーグ!
一回目は映画館で鑑賞。迫力が凄いので本当に映画館で見てよかった笑
出てくるキャラが色々いるので作品を知ってるほど楽しめる映画。
サンリオ、ストリート>>続きを読む
レディ・プレイヤー1を観るためにホラーを観るってのもおかしな話ですが、前から観たかったのもあって観賞。
三人家族が冬の間ホテルに閉じこもるが、ホテル内にいる『何か』が父親を狂わせていく話です。
原作>>続きを読む
三部作作って全部面白い作品ってのもなかなか珍しいんじゃないかと。
2からの続き、雷に打たれてデロリアンが壊れ、西部開拓時代にタイムスリップしたドクを助けに行く話です。
「西部開拓時代に行きたい」は>>続きを読む
退屈、ただその一言。
ストーリーが面白いとかでもなく、当然昔の映画だからアクションも期待は出来ない。
羅生門で坊さん、下人、盗人?の三人の会話から始まる。
「一つの事件に対して全員の意見が食い違って>>続きを読む
ビデオ版に冗談で「To be continued」って入れたら「マジか!続編いつよ?」って流れになった結果作られた嘘みたいな本当の制作秘話からして面白い。
マイケル・J・フォックスも「マジで!?いつか>>続きを読む
正直三島由紀夫について知ってるのは「自衛隊の本拠地で吠えて腹切った天才と気違いを地で行く人」という印象くらいだった。
世に未だに褒め称える声があるのは何故なのか、そもそもどういう人物なのか、そういっ>>続きを読む
テレビシリーズ3期からの続きです。
ハッキリ言って、テレビ版の話をほとんど解消してくれる上にスッキリ終わってくれます!
「ほとんど」ということで謎は少しは残りますが、それほど気になる感じはありません>>続きを読む
みんな言ってるけどとにかくテンポがいい。
細かい説明は不要!ドクを信用させる言葉も「トイレですっ転んで頭打ったんでしょ!?」で充分なのだ。
終わり近くになるまでずっとハラハラする場面が続いて凄く楽し>>続きを読む