どこかの飛行機の中で観た。想像とちょっと違った。
ファボール出したいピッチャーなんていねぇんだよ!っていう監督の言葉がかっこよかったのはいまだに覚えてる。峯岸みなみの演技も素敵だった。
ミサミサがかわいそう。
松田さーん。
世の中的にはそんなに評判良くないらしい。まあ画面暗いから見にくいとは思う。
この映画が訴えたいことはただ一つで、人の恋愛の形はそれぞれ何だから他人がとやかく口出すなよってことだと思った。
Lがすげぇかっこよかった。ここまでの14日間含めての人生だったんだなー。
GReeeeNファンとしてはたまらなかった。本人の姿を見てみたい。
このレビューはネタバレを含みます
病院に運ばれて、言葉を出せなくなっても「かあちゃん」って言ってたシーンで泣いた。
支援者と被支援者の関係性についてとても考えさせられた。
これは腹抱え笑いながら見た気がする。言葉って使い方なんだなって中学生ながらに感じた。
飛行機の中で腹抱えて笑った。涙あり笑ありの映画ってこういうことを言うんだと思う。
人生で見た映画の中で一番感動した。
ラストのシーンが交通事故とかじゃなく殺人だからこそ考えさせられる。
今を生きてることがどれだけ幸せなのか思い知らされた。
周りがいうほどこの映画理解できなかった。どこからが夢でどこからが現実なんだろうな。
あまりにも角度が偏りすぎてる気がした。ただこういう支援から沖縄描く作品も必要だよな〜。
うーん、なんかちょっと美化してるのと、ブームに乗っかってる感あった