このレビューはネタバレを含みます
映画の見すぎ!
類は友を呼ぶ。これもうウォーレンのせいだろw四人の中でも一番アホなやつが首謀者の時点で詰んでる。FBIになろうとしてたエリックがFBIに逮捕されたときは笑った。バイヤーの話が嘘なら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「人間の違いは母親が違うだけだ」
これ言いたかっただけなんじゃないかと思うほど肝となる台詞。
この国はどこへ向かっているのかな。。
このレビューはネタバレを含みます
一人称は「 I 」じゃなくて「We」
双子みたいに体がふたつあればな。今が旬のアンセル・エルゴートでもマット・ボマーのカッコ良さには完敗。ラストは「LIAR(嘘つき)」の伏線を利用してジョナサンが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
男の名はジャック。自らを「Mr. Sophistication(洗練/詭弁)」と名乗った。職業は技師。建築家になるのが彼の夢だった。
潔癖症のジャックは自ら手を汚した。欲望を満たすために羊を殺した。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
暗闇に浮かぶ黒い肌。
肌の色は変えられない。
毒を以って毒を制す。
全身に回った毒が人を死に至らしめる。
“毒ヘビは色で見分ける”
“派手な色ほど毒が強い”
子供は親の背中を見て育つ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
希望を持つことも許されない
お前も俺も裸で生まれた
時代は来てる
奴隷のメンタリティを脱ぎ捨てろ
ラップ調(笑)ハートにビートを刻む🎤相変わらずインド映画のヒロインは美しい。インドの女性が思ったよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人の真似をしても本物のスターになれるわけじゃない。奇跡が起こることを期待しても運命は変えられない。
映像にセンスがなく美しくない。二人乗りのボートと少年のチキンパイとローマ法王のバスタイムだけは良か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
母の願いはひとつ。ベンが長生きすること。母は聖母マリアのような慈愛と慈悲深い心で息子を包み込む。我が子をこの腕に抱ける喜びは何ものにも代えがたい。生まれた時からずっとそうだった。
ベンが帰ってきたこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
星を見てると翼を持った馬〈ペガサス〉が見える。何個もの星たちが一つの星座を形作っている。
「よく見れば見える」
ルナは言った。悲しいときは夢を見る。嬉しいときは夢見てるとき。だからずっと夢を見てる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人は二度死ぬ。
一度目は肉体を失ったとき。
二度目はこの世にいる意味を失ったとき。
扉が開いた。もう行くね。
このレビューはネタバレを含みます
光明が見える
その事故は彼らから光を奪った。その光は今後の人生を明るく照らすはずだった。視力を失うことと愛を失うことは似ている。彼は愛を見つけるとふたたび人生の光を取り戻した。
小馬が外見の美しさ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
真実は一番最後に分かる。ちょっとしたホラー映画。ローラも身近な人に裏切られる辛さは知ってるはずなんだけどな。。ローラの名義だったらこんなカルト的な人気になってなかったんだろうけど。
このレビューはネタバレを含みます
運動靴はボロボロ。自転車もボロボロ。家族の体もボロボロ。物を買う余裕がなく家族そろって怪我が絶えない。
生傷の痛みは現実の問題を嫌でも思い出させる。お屋敷街まで長い距離を走ったことで二人の重みに耐え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ケヴィン・スペイシーってやっぱり上手いな。お手本のようだね。転ぶシーンひとつとってもあんな上手に転べるもんかね。終盤の娘を抱き締めて椅子に座るシーンなんて無駄な動きが一切なくて完璧だった。カメラにどう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初鑑賞。前半はテルマがアホ過ぎて嫌になる。でも結局テルマとルイーズは似た者同士なんだなと思う。ハーヴェイ・カイテルが刑事役で出てきた!てっきり悪役で出てくるんだと思ってた。最後は予想外の結末で驚いた。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
憶病な少女が黒鳥に変貌していく姿は圧巻。ヴァンサン・カッセルも良かった。あとウィノナ・ライダーが出てた。いつ見ても女同士のラブシーンはエロいと思えない。
このレビューはネタバレを含みます
期待以上に面白い!色んなエピソードが盛り込まれてて最後まで飽きさせない。黄色いケーキ食べてみたい。どんな味だろう。ときどきファルハーンがおじさんに見える(笑)チャトゥル好きだ!インドにあんなにきれいな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
事件のシーンで何度も鳥肌が立った。オスカーが白人だったら撃たれてないんだろうな。オスカーが見ることのできなかった成長した娘の姿を自分たちが見てることが悲しい。
このレビューはネタバレを含みます
子供の純粋さと残酷さ。
初恋の甘酸っぱさと失恋の痛手。
ひとりぼっちの孤独と寂しさ。
人に知られたくない秘密。
他と違うだけで暴力を振るわれる。
本当は死にたくない。自由になりたい。
思ってたよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
欲望という名の電車。
息子が死んだ。
息子のいない部屋。
息子のいない人生。
再び母になる決意。
息子と共に生きていく。
ペドロ・アルモドバル監督なら「私が、生きる肌」の方が好き。
このレビューはネタバレを含みます
ここは美しいが寂しい。
前半はブロークバック・マウンテンで見たことあるようなシーンが続く。動物嫌いだけど子羊かわいいな。ゲオルゲと一緒にいるとジョニーがだんだん子羊に見えてくる。白いし、顔も羊っぽ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初鑑賞。名作と呼ばれる映画は色褪せない。90年代らしい映画。まだまだエイズの偏見は強く、治療薬もない時代。今は伝染病というとコロナになるのかな。
主演二人はパッと見は3〜4歳くらい離れてるように見え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ロンドン・ブリッジ イズ フォーリングダウン
フォーリングダウン
フォーリングダウン
ロンドン・ブリッジ イズ フォーリングダウン
マイ・フェア・レディ
このレビューはネタバレを含みます
物語の序盤はずっと退屈。途中からちょっと面白くなる。ずっと喋ってて字幕を追うのが疲れてくる。アニメーション化されたウディ・アレンが「ウォーリーをさがせ!」のウォーリーに似てた。
このレビューはネタバレを含みます
コリン・ファースが主役かと思ったら途中退場してビックリした。それにコリンがアクションなんて珍しい。ヒュー・グラントと殴り合いしてたくらいしか記憶にないのに。ただアクションシーンが早回しになっててちょっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
若手からベテランまで豪華。ちょい役で色んな人が出てくるからビックリする。語り手の作家(ジュード・ロウ)とゼロ(トニー・レヴォロリ)が特に印象的だった。シアーシャ・ローナンはウェス・アンダーソンの世界観>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これも実話かぁ。
Brandon Teena(1972-1993)
襲われたのはクリスマスの夜。
殺害されたのは12月31日の大晦日。
犯人逮捕は翌年の元旦。
幼少期にも親戚の男に強姦されてる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この町の人は優しい。
寒空の下で体は冷えるけど心はあったかい。
くま。フィギュア。ビアンカ。
大人になってもなかなか手放せないもの。
このレビューはネタバレを含みます
二人が再会するまでが長い。もっと二人の濃密な時間を描いて欲しかった。ドクター・ストレンジラヴはちょっとウケた。ティルダは見るからに日光に弱そう。トムの色気と肉体美がすごい。部屋でのダンスシーンが良かっ>>続きを読む