ベルモットさんの映画レビュー・感想・評価

ベルモット

ベルモット

映画を観るために空きコマを設ける映画好きな大学1年生。レビュー文体バラバラ。フォローは返します。自己陶酔した拙い文章ですがよろしく。

映画(321)
ドラマ(141)

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.8

アンナ・カリーナの安定にして最高のヴィジュアルに攻めの原色、理解不能な引用と詩の・ようなものがとても好き。
全体的にものすごく凄いことを言ってそうなんだけど、基本的に何言ってるかわかんないところが良か
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ニキータ(1990年製作の映画)

3.4

ストーリーは思ったより…
でも登場人物は魅力的だった。
ニキータの無邪気で艶っぽい表情。やっぱりマチルダを想起させる。
そしてマルコがかなり素敵な人。違ったとしても、そう信じたい。

ラストはかなりモ
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ピンポン(2002年製作の映画)

3.8

ふたりの不思議な空気感と最初の方の噛み合っていない会話が面白い。
流石クドカンって言うべきなのかな。
「お前といると楽しいよ。会話も弾むし」っていうのは皮肉なのか、本当にペコはそう感じているのか。
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.0

オンネリもアンネリもふたりのおうちもすごく可愛い。シネコヤの雰囲気も相まって、ワクワクした気持ちで観れた。
ストーリー自体はあまり凝っていないので退屈だったけど、世界観を楽しめたので良しとしよう!

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.2

とても良い作品。
耳に聴こえるアクティブな発音も、目に見える少年たちの表情や行動も。
すごく好きだなと思った。

大人と子どもの間にこんなにも大きな壁があるのか、と悲しくなる。
そしてこの映画を観た大
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グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

2.5

ワイヤー使ってるな〜って感じのワイヤーアクションと、何が面白いのかな〜って感じのストーリー。
ただ殺陣のシーンは見応えある。

HANA-BI(1997年製作の映画)

3.8

北野武作品といえばただのバイオレンス映画だと思っていた。
でも少なくともこれは違う。
不器用な男の静かな叫び。
彼の、或いは彼らの、寧日ない人生の最期が少しでも優しければいい。温かければいい。
ブルー
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

この作品は、紙に直接描いたものを切って背景の上で動かす「切り絵アニメーション」の手法を用いている。
その、どこかぎこちなくて滑らかではない動きに何となく既視感を覚えた。
もしかしたら子どもの頃に見る怖
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.4

噂通り、苦しいバッドエンド。
衝撃的なシーンで文字通り幕を閉じた。
でも後味が悪いとは思わなかった。
途中あまりにも理不尽な出来事に人間を嫌ってしまいそうになるけど、同じくらい、いやそれ以上に優しくて
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カムバック!(2014年製作の映画)

3.1

普通に面白かった。
サルサを踊ってる人も見てる人もみんな楽しそうでキラキラしてる。
ブルースの魅力は分かる人には分かるんだろうなぁ。

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

3.4

ファンタジーでありドキュメンタリーである。
見ていてすごく不思議な作品だ。
大切な思い出を一つだけ選び、それ以外の記憶は全て失くす。年齢も性別も様々な死者たちは、それぞれの思い出を語る。
ほとんどの人
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.5

試写会で鑑賞。
正直予告見る限りでは泣かないと思っていたけど、途中うるっときて最後は泣けた。
展開は予想できた。そういうことなんだろうなって考えながら見てた。
でもやっぱり大切な存在とか、堪えなきゃい
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

生まれて間もない頃の異国での出来事だと思っていた。
それはもちろん事実だけど、それよりずっと重要なのはその痛みを少しでも知ろうとすることだと思う。
9.11が与えた大きくな傷。
たった一人の少年の涙か
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.4

長いから途中で飽きたが…耐えた。
「もしも」を考えたことも自分の選択を後悔したこともあるが、最終的には過去は変えられないからと諦める。
この映画でも「もしも」が勝手に現実になることはない。過去を変えら
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.2

ショーのシーンはどれもセクシーで見応えがあった。
映画としてではなく純粋にショーを観に行くのであれば楽しむ自信はある。ただ話の内容は決して濃くないし印象的でもない。それくらいの方が邪魔にならなくていい
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.5

カオスカオスカオス。人も言語も様々で、美と醜が手を繋ぐ混沌とした世界。好き。現実がどうとか、倫理がどうとか、何も考えられない。悲しいとも違う、寂しいとも違う、涙も出ない。私はただ夢中で蝶々を追いかけて>>続きを読む

幸せのポートレート(2005年製作の映画)

2.8

悪くはないんだけど、感動も笑いも自分の中ではほとんど起きなかった。登場人物を好きにもなれなかった。
仲良くなれなかった人同士が、誤解が解けたことで仲良くなる流れは別にいいんだけど、「このセリフはどう解
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.3

以前鑑賞。

最後、泣けたなぁ。
行動や言動の理由を知ることの大切さを知った。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

若い上野樹里が新鮮だった。
最近SPドラマで見たタイムリーな妻夫木もいいキャラで笑顔が素敵だったし、存在感のある池脇千鶴はまさにジョゼだった。
2人の会話がほんのりあったかくて、いいなぁと思った。
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きみがくれた未来(2010年製作の映画)

3.5

すごく前向きなメッセージが込められているなと感じた。
大切な人を失う辛さ、それでも生きていくことの辛さ、強さ、優しさ。ときどき死んだように生きている自分を奮い立たせる。
大切な人のことも思い出も、忘れ
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.5

ヒュー・ジャックマン、ジェイク・ギレンホール、ポール・ダノ。普段、俳優の名前はそんなに覚えないが、それでも知っている印象的な俳優たち。その迫真の演技に魅せられ、忘れられない映画になった。

誰が悪者な
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ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.4

織田裕二も吉田羊も愛らしいキャラクターで素敵な夫婦だった。
そして最後までこんな風に人を愛せるなんて、すごく幸せで有難いことだなと思った。

クローズド・ノート(2007年製作の映画)

3.4

出てくる部屋や街の風景がすごく素敵。
伊勢谷友介演じるリュウの描いた絵も素敵。
万年筆の店でバイトなんて中々出来ないけれど、洒落てるなぁ〜いいなぁ〜と素直に思いました。
沢尻エリカ、可愛いし。
でも竹
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テイク8(2015年製作の映画)

2.4

『カメラを止めるな!』を見るかどうか決めかねていたので、参考までに見てみた。
結論:見ない
結論を出せたから19分見てよかった。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

流行りのイケメン俳優集めただけのコメディだと思って半分ナメてたから良い意味で裏切られた。
全員ちゃんとキャラが立ってて面白いし、くだらないと笑われるようなことに全力で取り組む彼らが、少しだけ、かっこよ
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