ベルモットさんの映画レビュー・感想・評価

ベルモット

ベルモット

映画を観るために空きコマを設ける映画好きな大学1年生。レビュー文体バラバラ。フォローは返します。自己陶酔した拙い文章ですがよろしく。

映画(343)
ドラマ(153)

チャンブラにて(2017年製作の映画)

3.3

試写会での鑑賞。
揺れる画面と変わった形の椅子で酔いそうになりなったけど、余韻の残る作品だったので観てよかった。
音楽の重低音がかなり響いていて、それも意識的にやっているのかなと感じた。

「発展して
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0

振り切った変顔をした橋本環奈と賀来賢人と、無表情を貫いた山崎賢人の努力の賜物という感じ。
バカバカしくてつい笑ってしまった。
ちゃんと演技させたい豪華なキャストにあり得ないほどふざけたキャラクターを当
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いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

顔が似てるので最初は誰が誰だか分からなかった。
でも話自体は楽しめた。
「退学処分」「期待を裏切るな」
脅迫でしかない言葉。
死んでも間違いを認めない責任転嫁。
机の上で売った喧嘩。
結果、生まれた変
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.5

一色夫婦がかなりラブラブで、見るのがちょっと恥ずかしいところもあったけど、作り込まれた世界観は良かった。
「千と千尋の神隠し」やファンタビっぽさがあったかな。
漫画の方は忘れてしまったけれど、これはこ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

世代でもないし機会もあまりなかったのでQueenの曲は有名どころしか知らなかった。
この映画のおかげで彼らの音楽に触れることができたので、本当に観てよかったと思う






が、「アリー/スター誕生
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

大音量であんな素晴らしい音楽を聴いたらそりゃあ泣くでしょう。
感動した。
この映画のためだけに生まれた曲の尊さたるや…
音楽で出会い、音楽で惹かれあった2人…
美しかった。


映画が苦手な母にも好評
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

ファンタビシリーズは前回微妙だったので期待していなかったが、今回はすごく良かった。
敵がはっきりして世界に入り込みやすかったし、ハリーポッターシリーズへの繋がりが見えたし、何よりニュートとティナが前回
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.0

エズラ・ミラーの妖しい表情も良いけど、ティルダ・スウィントンの不安定で鬱々とした表情も良かった。
エズラ・ミラー演じるケヴィンの闇がどこから来たのか、はっきりしない部分もある。
でもたまに見せる寂しそ
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イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.5

素敵な姉妹の話。

真面目な姉と無鉄砲な妹が喧嘩して仲直りするというよくある話ではあるけど、サブストーリーである妹の成長がよかった。
読み書きが出来ないことがコンプレックスだった妹は、とあるおじいさん
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伊豆の踊子(1963年製作の映画)

3.0

すごく時代が違うから入り込むことは出来なかった。
だけど吉永小百合さん演じる踊り子が純粋無垢で、素直に一喜一憂する姿が可愛らしい。

白黒とカラーの使い分けも興味深い。
たまに音声が映像とずれてて時代
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

放課後直帰型帰宅部だったので、こういう人たちを傍観していたのを思い出した。残念ながら共感はできないが、面白かった。

桐島が部活をやめただけで周りはひどく動揺し、そしてこれでもかと振り回される。たかが
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.2

岡田准一の老けメイクも凄いけどそれに合わせて声や動きを変えるのか凄い。
演技力のある役者さんが揃っていて安心する。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.4

若者が土曜の夜をエンジョイしまくる映画かと思って見ていたが、だんだん重く暗い影が作品を席巻する。
現実逃避のドラッグとセックス。
女性差別に人種差別。
多くのことに目を向けられない若者は結局現実に足を
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.8

アンナ・カリーナの安定にして最高のヴィジュアルに攻めの原色、理解不能な引用と詩の・ようなものがとても好き。
全体的にものすごく凄いことを言ってそうなんだけど、基本的に何言ってるかわかんないところが良か
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ニキータ(1990年製作の映画)

3.4

ストーリーは思ったより…
でも登場人物は魅力的だった。
ニキータの無邪気で艶っぽい表情。やっぱりマチルダを想起させる。
そしてマルコがかなり素敵な人。違ったとしても、そう信じたい。

ラストはかなりモ
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ピンポン(2002年製作の映画)

3.8

ふたりの不思議な空気感と最初の方の噛み合っていない会話が面白い。
流石クドカンって言うべきなのかな。
「お前といると楽しいよ。会話も弾むし」っていうのは皮肉なのか、本当にペコはそう感じているのか。
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.0

オンネリもアンネリもふたりのおうちもすごく可愛い。シネコヤの雰囲気も相まって、ワクワクした気持ちで観れた。
ストーリー自体はあまり凝っていないので退屈だったけど、世界観を楽しめたので良しとしよう!

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.2

とても良い作品。
耳に聴こえるアクティブな発音も、目に見える少年たちの表情や行動も。
すごく好きだなと思った。

大人と子どもの間にこんなにも大きな壁があるのか、と悲しくなる。
そしてこの映画を観た大
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グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

2.5

ワイヤー使ってるな〜って感じのワイヤーアクションと、何が面白いのかな〜って感じのストーリー。
ただ殺陣のシーンは見応えある。

HANA-BI(1997年製作の映画)

3.8

北野武作品といえばただのバイオレンス映画だと思っていた。
でも少なくともこれは違う。
不器用な男の静かな叫び。
彼の、或いは彼らの、寧日ない人生の最期が少しでも優しければいい。温かければいい。
ブルー
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.8

この作品は、紙に直接描いたものを切って背景の上で動かす「切り絵アニメーション」の手法を用いている。
その、どこかぎこちなくて滑らかではない動きに何となく既視感を覚えた。
もしかしたら子どもの頃に見る怖
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.4

噂通り、苦しいバッドエンド。
衝撃的なシーンで文字通り幕を閉じた。
でも後味が悪いとは思わなかった。
途中あまりにも理不尽な出来事に人間を嫌ってしまいそうになるけど、同じくらい、いやそれ以上に優しくて
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カムバック!(2014年製作の映画)

3.1

普通に面白かった。
サルサを踊ってる人も見てる人もみんな楽しそうでキラキラしてる。
ブルースの魅力は分かる人には分かるんだろうなぁ。

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