ベルモットさんの映画レビュー・感想・評価

ベルモット

ベルモット

映画を観るために空きコマを設ける映画好きの大学生。レビュー文体バラバラ。星は割とテキトー。自己陶酔した拙い文章。

映画(452)
ドラマ(197)

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.2

すごくカットされてるんだろうけど一応鑑賞。
映画館で観たらもっと怖かったかもしれない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

勝手な期待感を持ったのが悪かった。
普通に良かったけど。

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.6

美しい映像と繊細な子どもの心が何とも切ない。
とても素朴なのに何故か心が揺さぶられる。
ああ、辛いね。楽しかった分だけ、嬉しかった分だけ、悲しいね。

「ウィーアーリトルゾンビーズ」と二本立てなのがま
>>続きを読む

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.8

表情も息遣いもとても愛しい。
子どもたちの瞳には嘘も悪意も全部映っているんだろうなと感じた。
カミーユの涙には、抱えきれないほどのそれがたくさん詰まっているんだろうなと。
ストップモーションもすごいけ
>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.5

試写会にて鑑賞。
吉永小百合、天海祐希演じる主人公2人はもちろん、他のたくさんの人たちにとっての生き甲斐や生きる喜びのようなものが感じられる、素敵な映画だった。
アイドルのライブやロケットの打ち上げは
>>続きを読む

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

3.3

桜井ユキが美しいし、高橋一生がとんでもなくかっこいい。
ずっと美しくて素晴らしい画なんだけど、テーマがあんまり伝わってこないのでハマらないかな。
あんまりまとめるのも良くないけど、こういう系統なら私は
>>続きを読む

ミュウツーの逆襲 完全版(1998年製作の映画)

3.8

ミュウツーを悪者にして倒すようなその場しのぎの解決ではなく、根本から変えていく姿勢が真摯でとても良い。
生まれてくるまでの経緯と、生まれてからの生き方…無関係とは言えないけれど、いつかは上手く切り離す
>>続きを読む

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.0

分かるようで分からない…
ハルコやアイナの感情と女子高生の行為が結びつかない。
でも何もかも嫌になったとき、命を残したままどこかへ消えてしまえばいい、というのはとても優しい選択肢だなと思った。
自分を
>>続きを読む

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.8

長いけど飽きない。
満島ひかりも安藤サクラも最高だった。
松岡茉優の演技力が安定しすぎてて感動した。

高校教師(1993年製作の映画)

2.6

ドラマ(桜井幸子×真田広之)がすごく良かったから見てみたけど…これはドラマ版だけで充分だったな。
藤木直人×上戸彩バージョンでも言えることだけどキャストのビジュアルがとても良いだけに内容が残念。
野島
>>続きを読む

ポテチ(2012年製作の映画)

3.6

伊坂幸太郎らしさが出ていて良かった。
重力ピエロで登場した黒澤さんにこんなところで出会えるとは思わなかった。
そういうところ好きだな〜。

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.8

個人的にはめちゃくちゃ良かった。
繰り返しとか倒置を含んだ台詞回しが絶妙で、音として捉えたときの彼らの声もバランスが良くて、自分の耳と脳みそが手を取り合って喜んでいるのが分かった。
ストーリーにメッセ
>>続きを読む

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.2

どんな話なのか一度は見ておこうと思って見た。
そこまで感動はしなかったけど、ゴダイゴ聴けたから満足。

4TEEN フォーティーン(2004年製作の映画)

3.5

はっぴいえんどの「風をあつめて」と「夏なんです」が、生きることに純粋で一生懸命な4人にぴったり。

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

3.7

本当に5時から7時のクレオを見せてくれるとは思わなかった。
それだけで芸術といえるような街の風景、素敵だな。
気持ちのいいラストだったな。

そして改めて、アンナ・カリーナの美しさは異常だ…。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

ラストで陣治と十和子の見方が大きく変わった。
愛で全てを正当化することは出来ないけれど、愛に救われる人間は確かにいる。
2人の間にあるのは、愛なんじゃないかな。嫌な記憶と一緒に閉じ込めた思いが、最後に
>>続きを読む

少女邂逅(2017年製作の映画)

3.4

終始可愛らしく純粋な主人公2人とフィルム感のある映像が美しかった。
監督がやってみたかった、或いは見てみたかった女の子同士の絡みを沢山実現できたんじゃないかなと感じた。例えばそれは、電話ボックスやカー
>>続きを読む

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.4

原作の方が良いのは大前提として、映画もそんなに悪くなかった。
加瀬亮と吉高由里子は少しイメージと違ったけど、全体的にビジュアルも登場人物の性格も大きなずれはない。
特に泉水と春の子ども時代のシーンが良
>>続きを読む

犬神家の一族(2006年製作の映画)

3.3

いやぁ、なかなか面白かった。
結末知ってても楽しめると言われたり、何度もリメイクされたりする理由が分かる。
松嶋菜々子が美しい……

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

思ったよりは…だった。
生きていれば何かしらあるけれど、それで卑屈になるのはちょっと違う。
途中で入るアニメーションは要らない気がする。あと話が終わりそうで終わらず、長く感じる。

石橋静河、池松壮亮
>>続きを読む

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.2

柳楽優弥にそこまで狂気を感じなかった。
小松菜奈の方が生々しくて良かった。
村上虹郎も良い。

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

4.0

あっちゃんの演技は人間のかっこ悪いところが滲み出るから好き。
いつもどこか不満気で、何かに拗ねたような表情で、だらしなく歩くか突っ立っている。
何がそんなに不満なの?
何をそんなに恐れるの?
「本当は
>>続きを読む

>|