nenecoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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懲戒免職(2006年製作の映画)

4.5

記録。

淡々と進むのが丁度良い。
気だるげなオダギリジョーは格好良すぎて、こんな先生いたら惚れるだろうと思った。

少ししか登場しない吉高由里子は、少ししか映らないのに、存在感をバシッと出していて、
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

4.8

記録。

『機内の人間、全てを疑え。』

とても面白かった!!!
誰が犯人なのか、怪しいと思う人が次々出てくるので、推理しながら観るのも面白かった。

20分毎に何が起こるのか、次は誰が狙われるのか、
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

4.0

記録。

とても観応えのある映画でした!
どんでん返しもあり、観ていて退屈なんてもの感じず、犯人は誰なのかハラハラしながら観ていました。

正直、犯人の幼い頃の記憶を知ると、女の子がしていた行動はとて
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ベラ bella(2015年製作の映画)

2.8

記録。

可もなく不可もなく。
少しつまらないかな~くらいのゆるい気分で観られる映画だと思う。

家で観てるし爆笑しても良いのに、じわじわと来るものを耐えてたから、何かは面白かったんだと思う。笑

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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

4.0

記録。

『声だけの情報を頼りに。』

リアリティと緊張感があって良かった◎
ストーリーも飽きることがなく、ずっとハラハラしていた。

声だけを頼りに、通話で得た情報から住所を特定し、救助を向かわせる
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フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.8

記録。

『自然を愛そう。』

やっぱり実話ベースの物語は、観た後色々と考えさせられるし、ぼーっと余韻に浸ることが多い。

自分のデザインや案を盗まれることに関しては、最近「ビッグ・アイズ」を観たとこ
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マリリン&モナ 踊って、泣いて、輝いて(2012年製作の映画)

3.0

記録。

観終えて、まず頭にぽんと浮かんだ感想は、遠いとこまで来ちゃったね~という感じ。

義母がすごく嫌な感じで、モナの不妊に対してだけではなく、ボロクソ言われて、それでも耐えて義母の世話もして、、
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

記録。

やっと観ることが出来た!満足!
まずもう役者陣が豪華すぎますね~、その時代にしか出来ない、作り出せないものがぎゅっと詰まっているように感じました。

私からすると時間が長い映画は、観る前から
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

4.5

記録。

『自業自得。』

実話ベースの映画。
1958年の北カリフォルニア、
男性優位の時代から物語は始まる。

母子家庭で絵を描いて生計を立てるマーガレットのもとに現れたウォルター。
もうあの時か
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

4.8

記録。

『命をかけた実験と証明。』

1ヶ月、朝昼晩の3食(水もマクドナルド製品)を食べ続けるとどうなるのか?をモーガン・スパーロック本人が実験台となり検証するというドキュメンタリー。


⚠️朝昼
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.8

記録。

『さあ、歌って。』

素晴らしかったです\( ´ω` )/✨
知ってる動物も沢山出てくるので、小さなお子様から大人まで皆ノリノリで楽しめる映画だと思う!

前半は面白いんだけど、未完成な状態
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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.5

記録。

子どもから大人まで楽しめる安定のコナン。

前半の刑事たちのどよめきが起こる度に笑ってしまった。笑
あと歩美ちゃんのお母さん結構怖そう、、笑

ストーリーも飽きずに楽しめたかな。

ラストの
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禁じられた10代(2010年製作の映画)

3.8

記録。

『ダニエルとクラーク。』

オープニングがビバリーヒルズ青春白書を思い出させるような感じで、個人的にとても好き◎
ファッションにメイクも可愛いし、特に靴に目を引かれた。

ミラ・ジョヴォヴィ
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

2.8

記録。

ツッコミ所は多いけど、アクションシーン(特にカーアクション)は最高。

物足りないな~と思う頃にアクションが来るので、観ている側を飽きさせないのが上手いな~。

毎回のことながらキャメロン・
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セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

4.0

記録。

観ていて「心地いい」の中にある「違和感」というスパイス。
それによって、先が見えずにどうなるのかと映画の世界に引き込まれた。

何故彼女が指名手配犯として追われているのか、何があったのかと考
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京城学校 消えた少女たち(2015年製作の映画)

4.5

記録。

『静子。』

オープニングの木々が生い茂る狭い道を自動車が一台走っていく。
その木々の緑が鮮やかで、どこに向かうのか、と映画の世界に引き込まれる。

最初はサスペンスかな?と思うくらいミステ
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

2.5

記録。

ショートヘアーのアン・ハサウェイが可愛い◎

ライブシーンは観入ってしまうし、歌声が心地よく、ゆったり観られる感じ。
おしゃれな街並みや、おしゃれなお店、、目の保養になるものが沢山。
そうい
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ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

3.5

記録。

『許すこと。』

特にハラハラするシーンもない、可も不可もない感じ。
何だか物語だけが一人歩きして、観ている私が置いてけぼり状態になっている印象を受けた。(多分私の理解力が乏しいだけ。笑)
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

2.8

記録。

んー、可もなく不可もなく。

裏切り裏切られ。
プライドと嘘の塊。
目先の快楽を選んで失敗。
そりゃ精神も病むわ。という感じ。

結構腹立ったのが、浮気した男が自分の幸せしか考えていない上に
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オキュラス 怨霊鏡(2013年製作の映画)

2.8

記録。

『何を信じたら良い?』

非常に気味の悪い映画でした。
胸糞悪いとも違い、どこにこの気持ちを向けて良いのか分からなくなる、そして何を信じて良いのか分からなくなる、非常に人間の心理というものを
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ルーム(2015年製作の映画)

4.0

記録。

『無限大。』

監禁されて7年、ずっと納屋の狭い「部屋」で生活する親子。
テーマは物凄く重たい。
けれど前半はテンポ良く観られるため、観ていて疲れることがない。

後半からじわじわとこの物語
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ドリームハウス(2011年製作の映画)

4.0

記録。

『新しい我が家は、事故物件でした。』

突然贈られてきた花。
前の住人の子供の成長の記録が刻まれた柱。
大人の足跡を辿ると、そこは子供たちの部屋。
何だろう、この家おかしいぞ、、結果、一家惨
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リプリー(1999年製作の映画)

3.5

記録。

『カメレオンのような男。』

主人公の発想が不気味。
何も知らないトム・リプリーは「誰か」になりたかったのか?
ディッキーへの憧れのような気持ちから真似事をするようになって自分を見失ってしま
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

記録。

『不思議な夜の出来事。』

オープニングの音楽と街並みだけが映し出されるの素敵。

男のプライドというのかな~。
「自分はこの類いに詳しい」とか「博識よね」と周りから言われて鼻高々としている
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親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.0

記録。

『薄れゆく意識の中で
最後に思い浮かべたのは、』

オープニングから惹き付けられた。

あんな高さから海に飛び込んで、バッグを取ってくれるとか、そりゃ惚れるべ。笑

何度も出てくる「すぐに会
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きょうのキラ君(2017年製作の映画)

3.8

記録。

『涙の数だけ強くなる。』

久々にキュンとする映画。
飯豊まりえがとにかく可愛い!
中川大志がとにかく美しい!
そんな映画ですね。笑

劇中で涙を流すシーンが多かったのが印象的だったし、中川
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ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

3.5

記録。

大好きなタナダユキ監督の作品。

役者がかなり身体を張っていると思う。
結構衝撃的でした。
不倫という非道徳的なことをしておいて、それが周りに知られると被害者面をする主人公にとても苛々した。
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