エマ・ストーンとかカット・デニングスが出てる・・・すげえ落とし穴やんか!
プレイメイトが年齢ゆえにクビになったと思い込んで、落ちこぼれフラタニティのハウスマザーになる話なのでもちろんヒュー・ヘフナー>>続きを読む
あまりにも内容がショッキングな為、見たことを後悔してます。
この事件ははっきり言って女子高生コンクリート詰め殺人事件や北九州監禁殺人事件と変わらないです。
もし見ようと思う方はそれなりの覚悟を。
そ>>続きを読む
トマトを始め世界中で散々な評判を打ち立ててきた今作。
kinoが評判を聞かずに買ってきて大々的に宣伝もしてますね。
みんな!そんなにみんながボロカスに言うほどじゃないんだよ?!?!
ものすごく集中>>続きを読む
久しぶりに見たらめちゃくちゃ面白かった。
私がティーンの時には「クルーレス」に「チアーズ」に「キューティー・ブロンド」とニュースターの誕生した良質なガールズ青春ムービーがたくさんあったんだな、と改め>>続きを読む
最初にわりと小さくない問題を2つ書きますね。。
長い!!
143分はいくら何でも長すぎだろー!
ルック的に80分か長くても93分の作品じゃねえの?
途中、長いな、と何度思ったことか・・・。
そし>>続きを読む
この映画自体ものすごいのに、皮肉にもネットに上がっている実際の監視カメラ映像に写っていたものは映画以上だった衝撃。
原題が「To the bones」
そのまんまこわい。
アントン・イェルチンの「フライト・ナイト」の脚本家が監督ですね。
食べること自体を拒否し、身体が太らないように気を配るタンブラーではそこそこ有>>続きを読む
なんでも見るよ!見たいよ!というスタンスですが、実はアニメ系はあんまりみてなかったり・・・自分でも弱点かなーと。
そんな私が見ようと思ったきっかけは予告編を見まして、ラジオDJもの?!
と思ったの>>続きを読む
むきむきアーロンがあんまり好きじゃなくて。
(いきなり何ww)
アーロンには「キック・アス」のようにひょろっと、そして「ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな日々」のようにまぶしい美青年でいてもらい>>続きを読む
アメリカ薬物社会こわー!!
DEA機能してないこわい。
今回取り上げられるピル、とはいわゆるマリファナとか睡眠薬とかのダウン系と呼ばれる気持ちよ〜くだら〜とするものと逆の、集中力を高める、意識を覚>>続きを読む
「爆音間に合いました」
京都みなみ会館閉館へラストスパート!
boid爆音にて今敏の怪作「パプリカ」をチョイスしました。
※boidの樋口さんと少しお話しさせて頂いたので下へ
色々迷ったけど、こ>>続きを読む
日帝映画ブームの先駆け、的な(笑)
まあもっと細かくう言うと「暗殺」とか「ドンジュ」「アガシ」と続いてきて、今作、「愛を歌う花」「密偵」の流れで完全地盤できてます感あるよね。
おおっぴらにこういう系>>続きを読む
あ、そゆ話?!
いや、この3人の男の子たちがテロるんだと完全に思ってました。
あ!だから宣伝に俳優の名前が全然出てないのか!
なんか後ろ姿だけ見たら、お?ぷこちゃん出るの?とかなんか色々勘違いしま>>続きを読む
あんまり好きじゃないですね。
台湾ボーイズラブ3本リレーを催しましたが、これはぶっちゃけボーイズラブじゃない。
まず女の子が死ぬのね、でその子の魂が別の男の子の中に入っちゃうと。
その男の子の姿を借>>続きを読む
台湾ボーイズラブ映画3本リレーの中で一番私好みのイケメンが多いですw
興味ない人に言っておきたいのが、この映画、ドゥニ・ヴィルヌーヴの「メッセージ」とテーマが同じなんですよね。
※なので、このレビ>>続きを読む
昨年の12/31に見た作品ですみませんw
離婚調停中のキャリアウーマン、オム・ジウォン。
娘は小さいが仕事が忙しく住み込みのベビーシッター、コン・ヒョジンを雇っている。
韓国語は苦手だがとても子供好>>続きを読む
台湾のボーイズラブ系の映画3本がレンタルに並んでいたので全部借りて見ました。
昨今流行りのLGBTQとは全く別の場所にあるボーイズラブ映画。
日本には昔からあり、細々と映画が作られ、公開されておりま>>続きを読む
犬、海老ときて鹿ですわ。
大好きです!!
犬(邦題「籠の中の乙女」英題「DOGTOOTH」これだけ動物タイトルで来るなら一作目も揃えた方がよかったね!まあ「犬歯」なんて映画誰も見に行きそうにないけ>>続きを読む
知ってる人はめちゃ知っている!1450年代頃活躍したオランダ人画家、ヒエロニムス・ボス。
その代表作
「快楽の園」
多分、この絵は一度見たら忘れないと思う!!
私も「美の巨人たち」で見たぐらいしか>>続きを読む
どうしようもないけど愛しいやつと
どうしようもあるけど愛しくないやつが
みんな不幸になる。
この「ハッピーエンド」というタイトルを聞いた時から嫌な予感しかしなかったけど、その予感は見事に的中した>>続きを読む
このセラピスト(処方箋盗んでたので多分精神科医じゃない?)、患者が倒れた!って応急措置に「ヘロイン:ヒロイン」で使われていたナロキソンを即注射してたのですごくリアリティがあった。
注射方法は違いました>>続きを読む
ライアン・クーグラーとマイケル・B・ジョーダンの蜜月は永遠に続けばいいのに!!
ちょっとほかのマーベルヒーローものとは一線を画す作品だと思いました。
ていうか、「ブラック・パンサー」早く見ないと!>>続きを読む
ヴァンダム映画でおなじみのアーニー・バーバラッシュがなんとクリスマスを舞台にした助け合い、の物語を描きます。
このこと自体がクリスマスの奇跡かとw
大会社の社長令嬢、エレンは会社を代表して参加した>>続きを読む
まさかの一人鑑賞やった・・・。
いや、あるんです。
年に200回とか劇場で見てたら年に1回くらいはあるんです・・・。
皆さんは劇場貸切になった時どうしますか?
スマホ付けっ放し?
飲み食べ放題>>続きを読む
まそらが出ている、ということしか知らずに見たかった作品。
小林啓一監督&原作のタナカカツキ先生のトークショーレポは下へ
ていうか京都の話じゃん・・・レペゼン!
私の両親は京都の人ではないのですが、>>続きを読む
そしてコッチも大好きだ!
もはやカラテキッドではなくなった本作w
クンフーキッドとして頑張るジェイデン・スミスは普段の冷めた態度からは想像できないほど可愛くて、あの歳なのにものすごい努力によって身>>続きを読む
1の次に好きなのが、この女の子Ver.の4。
カラテキッドを愛する女子にプレゼントされた一作。
今から考えても驚くほどの巨乳を揺らしながら訓練に励むヒラリー・スワンク。
女にも容赦ないいじめっ子か>>続きを読む
ここから始まった。
私が生まれた年に始まり、私の誕生日にジョン・G・アヴィルドセンが亡くなった。
彼の新作がもう見れないのが残念で仕方がない。
ミヤギさんとダニエルさんの絆は空手を通じて、師匠と>>続きを読む
よくわかんなーい!!
近未来空間はブレード・ランナーぽい感じです。
クラブでバーテンを勤めるアレクサンダー・スカルスガルド兄さんはアーミッシュで育てられる。
幼い頃、ボートの事故で喉を傷つけるがア>>続きを読む
第90回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート作品
前日に半分まで見て(寝落ち)アカデミー賞終わってから半分見ましたw
祝!長編ドキュメンタリー賞受賞!!
不安なのはこの受賞でプーチンが動>>続きを読む
第90回アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門ノミネート作品
こんなにネトフリにゴロゴロ転がっているなんて・・・。
田舎町の消防署長(女性)や消防隊員を悩ませるのは街に溢れる大量の薬物中毒者。
過>>続きを読む
私は「アレクサンダー・ペインの新作が観れる」という1つの支えで生きていくことができる・・・レベルで好きな監督です。
しかし、今作はなんだか説教くさくてあんまり好きじゃない。
なんでだあ!!
しか>>続きを読む
ビッグシックってそういうことか・・・。
かなり大人な映画だと思った。
大好きなゾーイ・カザンが大好きジャド・アパトーと組んだ今作結構楽しみにしておりました。
逆に言うと結構こういう静か、というか>>続きを読む
好きですねー!
コレ「スリービルボード」と対極にある映画だと思うんですよ。
人の性根はそうそう簡単には変わらない
という意地が悪いけどハッキリホントのこと突きつけられたw
一瞬ふんわりといい感>>続きを読む
ソフィア・コッポラの「ビガイルド」見てて思い出した。
VHSしかないのかな?
「サベイランス」の時に見たんですけど、超狂ってる!!
狂ってるのに美しさもちゃんとあるという、誰がどうみても狂ってるし>>続きを読む
さてさて2018年3月1日木曜日
アカデミー賞を日本時間で週明け月曜日に控え、学生さんは夏休みに入り、且つ1日は映画の日。
ということで、通常日本の映画館は金曜日or土曜日にスケジュールが入れ替わ>>続きを読む